お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
今回は「アレサ ARETHA the SUPER FAMICON」について語りたいと思います。
本作はRPG。
ゲームボーイで発売された、マテリアが主人公のアレサ3作よりも遥かに後の時代設定で、新シリーズの幕開けとなった作品。
主人公はアレサの血脈を受け継ぐ少女アリエル。
ゲーム目的は、旅に出て奪われたアレサの指輪を取り戻す事。
旧アレサ3作とは時代が異なる為に、冒険の舞台は全く別の世界ではありますが、本作も魔法人形のドールが健在。
自分が最も嬉しかったのは、何よりもドールがいてくれた事。
大古の魔法使い達によって命を与えられ、マテリアと共に幾度となく世界を救ってきたドール。
人間にる事を望んでいた彼が、時を越えて再びその姿を見せてくれます。
ドールの過酷な運命に切なさも相まって、感動もひとしおです。
但し、本作ではドールのキャラクター性があまり前に出ていない。
前作では、相棒のじゃじゃ馬娘である、マテリアとの良い相性が節々に感じられた物ですが、アリエルはややおっとりしたキャラクターな上に、アリエルには憎まれ口を言い合えるファングが既に存在する為に、ドールはそのポジションを奪われてしまっている。
やはりアレサは旧シリーズの方が有名で、不動の人気を博している事もあり、それを越えるのは難しい状況。
新主人公アリエルにはゲーム中の激しい闘いより、ゲーム外の先人の実績の方が重く乗し掛っている気がします。
「アレサ ARETHA the SUPER FAMICON」
1993年 やのまん
今回は「アレサ ARETHA the SUPER FAMICON」について語りたいと思います。
本作はRPG。
ゲームボーイで発売された、マテリアが主人公のアレサ3作よりも遥かに後の時代設定で、新シリーズの幕開けとなった作品。
主人公はアレサの血脈を受け継ぐ少女アリエル。
ゲーム目的は、旅に出て奪われたアレサの指輪を取り戻す事。
旧アレサ3作とは時代が異なる為に、冒険の舞台は全く別の世界ではありますが、本作も魔法人形のドールが健在。
自分が最も嬉しかったのは、何よりもドールがいてくれた事。
大古の魔法使い達によって命を与えられ、マテリアと共に幾度となく世界を救ってきたドール。
人間にる事を望んでいた彼が、時を越えて再びその姿を見せてくれます。
ドールの過酷な運命に切なさも相まって、感動もひとしおです。
但し、本作ではドールのキャラクター性があまり前に出ていない。
前作では、相棒のじゃじゃ馬娘である、マテリアとの良い相性が節々に感じられた物ですが、アリエルはややおっとりしたキャラクターな上に、アリエルには憎まれ口を言い合えるファングが既に存在する為に、ドールはそのポジションを奪われてしまっている。
やはりアレサは旧シリーズの方が有名で、不動の人気を博している事もあり、それを越えるのは難しい状況。
新主人公アリエルにはゲーム中の激しい闘いより、ゲーム外の先人の実績の方が重く乗し掛っている気がします。
「アレサ ARETHA the SUPER FAMICON」
1993年 やのまん
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どうも草創です。
一週間半も前でしょうか。
本ブログで、北斗の拳の主題歌を毎日10回以上聴いていると書いたのですが、未だにその毎日から抜け出せません。
というより、前より増えている。
涙する事さえなくなったものの、1日20回は聴いている。
少し前は五輪真弓さんの少女ばっかり聴いてたし、その前は創聖のアクエリオンの「一万と二千年前から愛してる~」の曲をずっと聴いていました。
もはや自分が何の影響を受けているのかすら、サッパリ分からない様になってきました。
一体どこへ向かっているのでしょう。
もう少しだけ、己の行く末を静観してみようと思います。
一週間半も前でしょうか。
本ブログで、北斗の拳の主題歌を毎日10回以上聴いていると書いたのですが、未だにその毎日から抜け出せません。
というより、前より増えている。
涙する事さえなくなったものの、1日20回は聴いている。
少し前は五輪真弓さんの少女ばっかり聴いてたし、その前は創聖のアクエリオンの「一万と二千年前から愛してる~」の曲をずっと聴いていました。
もはや自分が何の影響を受けているのかすら、サッパリ分からない様になってきました。
一体どこへ向かっているのでしょう。
もう少しだけ、己の行く末を静観してみようと思います。
どうも草創です。
今回は「ワギャンパラダイス」について語りたいと思います。
本作は横スクロールのアクションゲーム。
構成やデザイン、ミニゲーム等、その全てが一新された意欲作。
が、本作はワギャンシリーズの最終作。
主人公は子供ワギャンのタクトとカリン。
今までのワギャンランドとは時間軸が違うのか、シリーズ通してワギャンランドを救ってきた、あのワギャンはもういません。
ストーリーも全く異なっていて、タクトとカリンが好奇心から冒険する内に、地底を支配するナマーズ王国が地上支配を目論んでいる事を知り、その野望を食い止めるという話です。
今回はストーリーに力を入れているのか、ワギャン一族の真実が明かされます。
実は、元々地上を支配していたのはナマーズ人一族であり、その頃のワギャン族はナマーズ人のペットでしかなかったのです。
環境汚染により住みにくくなったナマーズ人は地底に移住し、地上に残されたワギャン族はそのまま地上に住み着き、いつの間にか栄えていく事になりました。
この様な歴史が、ラスト直前にナマーズ王の口から重々しく語られる事となります。
「ふぅーん」と思いました。
でも、上記した通りの歴史だとすると、前作まで登場していたマッドサイエンティストのDr.デビル(人間)は何者だったんでしょうか?
彼しか人間的な姿のキャラクターがいなかった所を見ると、実は神か何かって事でしょうか?
ちょっぴり気になります。
ちなみに本作も対戦に力が入っていて、よりパワーアップした11種類ものミニゲームが楽しめます。
無くなるには惜しいシリーズでした。
「ワギャンパラダイス」
1994年 ナムコ
今回は「ワギャンパラダイス」について語りたいと思います。
本作は横スクロールのアクションゲーム。
構成やデザイン、ミニゲーム等、その全てが一新された意欲作。
が、本作はワギャンシリーズの最終作。
主人公は子供ワギャンのタクトとカリン。
今までのワギャンランドとは時間軸が違うのか、シリーズ通してワギャンランドを救ってきた、あのワギャンはもういません。
ストーリーも全く異なっていて、タクトとカリンが好奇心から冒険する内に、地底を支配するナマーズ王国が地上支配を目論んでいる事を知り、その野望を食い止めるという話です。
今回はストーリーに力を入れているのか、ワギャン一族の真実が明かされます。
実は、元々地上を支配していたのはナマーズ人一族であり、その頃のワギャン族はナマーズ人のペットでしかなかったのです。
環境汚染により住みにくくなったナマーズ人は地底に移住し、地上に残されたワギャン族はそのまま地上に住み着き、いつの間にか栄えていく事になりました。
この様な歴史が、ラスト直前にナマーズ王の口から重々しく語られる事となります。
「ふぅーん」と思いました。
でも、上記した通りの歴史だとすると、前作まで登場していたマッドサイエンティストのDr.デビル(人間)は何者だったんでしょうか?
彼しか人間的な姿のキャラクターがいなかった所を見ると、実は神か何かって事でしょうか?
ちょっぴり気になります。
ちなみに本作も対戦に力が入っていて、よりパワーアップした11種類ものミニゲームが楽しめます。
無くなるには惜しいシリーズでした。
「ワギャンパラダイス」
1994年 ナムコ
どうも草創です。
最近一番カワイイと思った女の子は、テレビ「学校へいこう」に出演していた、女装した男子高校生です。
正直、おっそろしくカワイイなと思いました。
多分、上戸彩や長澤まさみとかよりも。
何か女の子を見て、久々に興奮しました。
恐らく、男であるが為に、妙に初々しく感じるんでしょうな。
そこに、奇異な物への興味が加わって、とっても可愛く見えたのでしょう。
テレビだしね。
実際には、上戸彩とか長澤まさみと並べると、かなり見劣りするんじゃないでしょうか?
というのも、そう信じたいんですよね。
今まで彼女とかいないのに、久々にときめいたのが男だなんて、本当は凄く自分にガッカリです。
最近一番カワイイと思った女の子は、テレビ「学校へいこう」に出演していた、女装した男子高校生です。
正直、おっそろしくカワイイなと思いました。
多分、上戸彩や長澤まさみとかよりも。
何か女の子を見て、久々に興奮しました。
恐らく、男であるが為に、妙に初々しく感じるんでしょうな。
そこに、奇異な物への興味が加わって、とっても可愛く見えたのでしょう。
テレビだしね。
実際には、上戸彩とか長澤まさみと並べると、かなり見劣りするんじゃないでしょうか?
というのも、そう信じたいんですよね。
今まで彼女とかいないのに、久々にときめいたのが男だなんて、本当は凄く自分にガッカリです。
どうも草創です。
今回は「スーパーワギャンランド2」について語りたいと思います。
本作は横スクロールのアクションゲーム。
前作はグラフィックもBGMもキャラクターもファミコン版と何ら変わりありませんでしたが、本作ではそれらを含む、あらゆる点が一新されています。
1 ワールドマップ上から訪れる場所を選択する方式になり、自分の裁量で隠し面を捜索する事が可能。
2 ワギャンにパワーアップアイテムを装備する事が可能。
ジャンプシューズ等の新しいアイテムあり、お馴染のスーパーワギャナイザーやワギャコプターあり。
3 Dr.デビルに装備アイテムを開発して貰う事が可能。
4 ステージ上に落ちているアイテムを持ち帰れば、デビルに更なるパワーアップをして貰う事も可能。
これにより、収集要素が付加され、前作に比べて格段にやり込み度が増す。
以上等の理由から、マンネリ化していた本作の幅が広がり、ワギャン自身が飛躍的なパワーアップを遂げました。
ただ、ワギャンがパワーアップした為、ステージが簡単になった事と、敵ボスが弱くなった事が重なって、難易度が大幅に落ち込んだのは非常に残念です。
全作共通のラストステージの難しさが今回はありません。
必死でラストボスに辿り着いても、ラストボスがまた尋常じゃなく強い。
これが良い湯かげんでしたのに・・・
但し、ラストでほほえみの木に登るのはシリーズ共通。
本作は四つ首の宇宙怪獣ガルゴンが、突如ほほえみの木に到来するというストーリー。
ワギャンの目的は、4つの頭を眠らせる「眠り草」をワギャンランド中探してガルゴンの所まで持って行く事。
このストーリーは、本作の収集要素を存分に引き立てる結果となっていますが、同時にワギャン史上最も強引なストーリーとなっています。
ちなみに、本作では遂に念願叶っての対戦モードが遊べます。
ボス戦用のミニゲームで対戦が可能。
対戦した事ないけど、絶対面白いだろうなぁ~。
「スーパーワギャンランド2」
1993年 ナムコ
今回は「スーパーワギャンランド2」について語りたいと思います。
本作は横スクロールのアクションゲーム。
前作はグラフィックもBGMもキャラクターもファミコン版と何ら変わりありませんでしたが、本作ではそれらを含む、あらゆる点が一新されています。
1 ワールドマップ上から訪れる場所を選択する方式になり、自分の裁量で隠し面を捜索する事が可能。
2 ワギャンにパワーアップアイテムを装備する事が可能。
ジャンプシューズ等の新しいアイテムあり、お馴染のスーパーワギャナイザーやワギャコプターあり。
3 Dr.デビルに装備アイテムを開発して貰う事が可能。
4 ステージ上に落ちているアイテムを持ち帰れば、デビルに更なるパワーアップをして貰う事も可能。
これにより、収集要素が付加され、前作に比べて格段にやり込み度が増す。
以上等の理由から、マンネリ化していた本作の幅が広がり、ワギャン自身が飛躍的なパワーアップを遂げました。
ただ、ワギャンがパワーアップした為、ステージが簡単になった事と、敵ボスが弱くなった事が重なって、難易度が大幅に落ち込んだのは非常に残念です。
全作共通のラストステージの難しさが今回はありません。
必死でラストボスに辿り着いても、ラストボスがまた尋常じゃなく強い。
これが良い湯かげんでしたのに・・・
但し、ラストでほほえみの木に登るのはシリーズ共通。
本作は四つ首の宇宙怪獣ガルゴンが、突如ほほえみの木に到来するというストーリー。
ワギャンの目的は、4つの頭を眠らせる「眠り草」をワギャンランド中探してガルゴンの所まで持って行く事。
このストーリーは、本作の収集要素を存分に引き立てる結果となっていますが、同時にワギャン史上最も強引なストーリーとなっています。
ちなみに、本作では遂に念願叶っての対戦モードが遊べます。
ボス戦用のミニゲームで対戦が可能。
対戦した事ないけど、絶対面白いだろうなぁ~。
「スーパーワギャンランド2」
1993年 ナムコ