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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

本日はヤングパニックと習字対決。

初戦の硬筆では自分が勝利したものの、毛筆に関してはヤツは二段とかの腕の持ち主らしく、自分は敗北を喫しました。

毛筆で負けた事は納得いきませんが、それ以上にヤツが硬筆と毛筆で字の上手さが全く変わるのが納得いきませんでした。

自分もまあまあ字が下手ですが、あヤツは前例がない程に字が下手でした。

何故だろう。
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どうも草創です。

今回は「ニチブツアーケードクラシックス2 平安京エイリアン」について語りたいと思います。

本作はアクションゲーム。
アーケードゲームをスーパーファミコンで復刻させた作品。

794年。
京へ侵入したエイリアンを、京を守る役目を持つ検非違使(けびいし)が、穴掘りのみで撃退するというコンセプト。
碁盤の目状の画面に配置されたエイリアンを掘った穴に落ちるのを待ち、穴に落ちたら土を被せて倒す。
エイリアンに触れるとミス、画面のエイリアンを全て倒すとその面クリア。
何故穴掘りで倒すのかは分からない、割とシュールな設定だが、ゲーム自体は単純に楽しむ事の出来る親しみ易いものとなっている。

しかも、本作にはアーケード版を忠実に再現したモードに加えて、パワーアップアイテムがあったり、2人同時プレイが可能だったりするニュータイプモード、対戦可能なバーサスモードが遊べる。

特にバーサスモードはハマる。
あのストイック極まり無い感覚、他の対戦ゲームには中々ない。

ちなみに、アーケード版では分からなかったエイリアンの風貌ですが、本作でやや大きいニコチャン大王の様である事が発覚しました。


評価 ☆

「ニチブツアーケードクラシックス2 平安京エイリアン」
1995年 日本物産
どうも草創です。

人生初の迷惑メールでしたが、その後もガンガン送られてきます。
最初は戸惑いましたが、色々な人に話を聞いて、そのシステムを理解しました。

迷惑メールの中では、何故か自分は出会い系サイトに登録した事になってます。
そして、35才独身の美人女医からメールが来るのです。
メールの本文はポイントを購入しなければ読めないので、タイトルしか分かりません。

メールのタイトル

10:57
今日の服装送っておきます、もし今日会えても

13:01
連絡ないのですが…今到着したところですよ?

14:03
待てども待てども一人…結局会えないのですか?

16:40
あれからまだ待ってるんですけど…

18:19
余裕あるんですけど…今日はもう無理ですよね?

19:34
本当に残念です、連絡無いので…家に戻ります。

22:12
会わないまま終わりとか、無いですよね…?

このメールのタイトルを読むに、本文には待ち合わせ場所と時間が書いてあったのだと考えられますし、自分がポイントがない事を相手も知っていて、何とかポイントを買わせようとしている意図が伺えます。
これは完全にサクラです。

それなのに、万が一本当だったらと思うと、もったいないやら罪悪感やらで、何だか涙が出てきます。
万が一本当かも知れないと思うと、物凄い気だるくなります。

なんでこんな目にあうんだろうか?

このブログを万が一にもサクラの方が読んでいたら、「実は全部ウソですよ」ってコメントして欲しい。
ウソだと言ってくれたなら、ポイント買うからさ。
どうも草創です。

今回は「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ・・・」について語りたいと思います。

本作はRPG。
社会現象にもなったファミコン版ドラゴンクエスト3をスーパーファミコンでリメイクした作品。

本作では、従来では出来なかった全体物理攻撃が可能。
ブーメラン等で敵を一網打尽にする事が出来る。
確かに使い勝手が良いのだが、従来の引き締まったアイテムバランスや、戦闘バランスを揺るがしている上に、特権的に全体攻撃が可能だった魔法の独自性をも奪う結果となってしまっている。

また、本作の町では「スゴロク」という余興を体験する事が出来る。
スゴロクをして、止まったマスに応じてアイテムや武器防具が手に入ったりする。
別にこれが存在する分には構わないのだが、手に入る武器防具が強すぎる。
特に、最強の武器「破壊の鉄球」が安易に手に入るのはいかがなものか。
従来は最強の剣である「王者の剣」を手に入れる為に1つのドラマがあった。
それだけに、勇者しか装備出来ない最強の剣=王者の剣が本当に格好良く感じたられた。
従来はアイテムバランスが良かったので、他の戦士なり、武闘家なり、賢者なりの装備にも意味や必然性が感じられた。
しかし、本作ではスゴロクで原っぱのマスに落ちている破壊の鉄球を安易に何個でも取る事が出来てしまう。
しかも、破壊の鉄球は先程苦言を呈した全体攻撃が可能。
王者の剣の勝る点はない。
強いて言うならば、会心の一撃が出る事があるという位だろうか。
勇者があの王者の剣を捨てて、鎖の先に鉄球の付いた得体の知れない武器を振り回しているかと思うと、心が張り裂けんばかり。
しかも、それだけでも致命的なのに、破壊の鉄球は大抵のキャラクターが装備出来る。
戦士は当然の事、あまり重い物は装備出来ない筈の賢者まで何故か装備可能。
更に、従来は鉄の爪くらいしかストイックに装備しなかった筈の武闘家までもが、破壊の鉄球を装備出来る有り様。
もう全てが崩壊している。
勇者、戦士、賢者、そして武闘家までが、振り回した鉄球を敵に投げつけている画は悪夢としか言い様がない。

ほんっとにしょうもない。
あと、神竜を倒すとオルテガが生き返るとか、嫌な点を挙げれば尽きる事はない。
リメイク作品は沢山あれども、これ程失敗している作品は見た事がない。
ほんっとに気持ち悪い。


評価 ☆

「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ・・・」
1996年 エニックス
どうも草創です。

カリスマ芸人待合室にて、遅ればせながらオレンジライオンから誕生日プレゼントを貰いました。

吉野からは缶ジュース、戸田からは飴玉。
貰えば良いってもんじゃないなと痛感しました。

しかも、飴玉は気管に入って、かつてない程の苦しみをもたらしてくれました。
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