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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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おでんのトマトを食べてみたい入澤です。

日の出から日の入りまでが10時間をきりました。おでんがおいしい季節です。

というか、余りました、晩ご飯のおでん。一緒に炊いた茶飯も。仕方がないのでおにぎりにして焼いてみたらこれが美味い!グリルで焼いたら偶然にも片面だけ焦げ目がついて、香ばしくてそれでいて飽きのこない味。一気に5つ平らげてしまった。これ流行るよ。

ふと思ったんだけど、コンビニにおでんってあるじゃん?その横に小さめの茶飯のおにぎり置いといたら売れないかな。焼いてなくていいから。おでんの余った汁に入れて食べるとものすごく美味しいんですよ。みなさん試してください。あとコンビニの上層部の方、ご検討お願いします。
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どうも草創です。

今回は「ロードス島戦記」について語りたいと思います。

「ロードス島戦記」は元々小説だった作品をスーパーファミコンでRPG化した物。
全4章で構成されていて、各章の主人公が他の章では全く違う立場になる異色の作品です。

本作は原作が小説だけあって、歴史背景が重厚です。
本作の歴史背景を示すオープニングだけでかなりの重みがあるのです。
ロードス島に復活した魔神王を倒す為に、世界で最も深い迷宮に100人の勇者が挑戦する話です。
しかし、魔神王の元に無事に辿り着けたのは6人だけ。
犠牲を払いながらも魔神王を倒した彼等は、後に六英雄と呼ばれ、各国の王になる等要所に就きますが、この戦いで心身共に傷を負った六英雄が、後のロードス島をまたもや混乱に導くのです。
この様な内容をオープニングで、重厚且つキッチリ再現してくれます。
もしかしたらオープニングが1番カッコイイ場面かも知れません。

2、3章で混乱したロードス島を描き、4章で新勇者パーンの活躍を描きます。
3章までは重々しい雰囲気ですが4章からは冒険活劇となり、エルフのディードリッヒとの恋愛模様も描かれる等、最終的にバラエティ豊かな作品となります。
ゲーム自体は割とあっさりしているのに、原作が小説である為かキャラクター達も独特な重厚さがにじみ出ています。
恐らく、本作以前に小説が既に面白いのでしょう。
小説ではその後の話も描かれているので、いつか原作に手を出してみたいです。
何が気になるって、パーンとディードリッヒがどうなったのか気になります。


「ロードス島戦記」
1995年 角川書店

ニュースで自分が出ていたそうです。
お問い合わせしてくれた幾人かの方々、ありがとうございます。
また、協力して頂いた方々、本当に申し訳ない。
恐らく、多くの方々を傷つけてしまった事でしょう。

ゲロ吐きそうです。

ただ、内容に関しては、放送は自分も見てないんで何とも言い難い。
まぁ、見てたとしても何とも言い難いだろうけど。
どうも草創です。

ニートライブリターンズが終わりました。
KUSARE外道との公開ラジオは、かなり楽しむ事が出来ました。
しかし、本ライブで一際異彩を放っていたのは、笑打の吉田改め「世も末吉田(よもすえよしだ)」でした。
世も末吉田は本当に面白かった。
まさか、伝説芸人リストに名を連ねる事になろうとは。


そして、その打ち上げで、久しぶりに作家さん達とカラオケに行きました。
3時間、アニメ特撮ソングをひたすら熱唱。
宇宙刑事シャリバン、宇宙刑事シャイダー、超新星フラッシュマン、聖闘士星矢、北斗の拳などなど。
各々が凄まじい威力でした。

パワーある物に沢山触れた1日でした。
ファミレスで反省会後の入澤です。

自分のピン芸だけを言えば反省点だらけ。もちろん、笑いをとる気で望んだのだが、完全に時間に追われてた。急ぎすぎた。短くしろと言われたら短くして且つ笑いをとるのがプロ。それができなかった。

でも一応の方向性は見えた。最後のちょっとだけだが笑いも出たし。あと客いじりは向いてない。それと字が汚い。改善点ばかりだ。R-1に向けて頑張ろう。
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