忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも草創です。

今回は「スーパーぷよぷよ通リミックス」について語りたいと思います。

「スーパーぷよぷよ通リミックス」は大ヒット対戦型落ち物パズルゲーム、ぷよぷよシリーズの2作目「ぷよぷよ通」に通モードなる各種モードを新たに追加した作品です。

本作では沢山のモードや細かい設定変更機能が追加されましたが、最大の特徴は4人まで参加出来る対戦モードと1には無かった相殺機能です。
前作は先に攻撃した者勝ちでしたが、相殺によってぷよぷよの醍醐味である連鎖の大きさをじっくり競える様になりました。

また、本作では1人用モード「ふつうのぷよぷよ」がピラミッド形式になりました。
かなりの敵キャラクターが新しく加わったので、多すぎるキャラクター達をランク分けする為にこの様な形式をとったのでしょう。
全ての敵を倒さずとも、倒して得たポイントに応じて1段上に繰り上がる事が出来、次のステージに進む事が出来ます。

ただ1つ残念なのは敵を全て倒さずに良い物ですから、ぷよぷよ独特の個性的なキャラクター達による、バトル前の漫才デモが全て見られない事です。
気になるキャラクターの漫才デモを見られずに次のステージに進むと、もの凄く後ろ髪引かれます。
また、最初からゲームをやり直したくなる程です。
シュールだったりベタだったりと、見ていて結構面白いんです、あの漫才デモ。


「スーパーぷよぷよ通リミックス」
1996年 コンパイル
PR
どうも草創です。

21日はライブがダブルヘッダーだったんですね。
「100円すっとこ」と「南関東修業場」です。

100円すっとこは1位になると、すっとこどっこいにあがれます。
残念ながら、8組中6位で上がれず。

その後の南関東修業場では、1位が年末の優勝者ライブに出られるのですが、惜しくも3位で敗退。

1日に2連敗した、稀な1日となりました。

こないだの笑袋では、自分の力の無さから、次回からのショートコントが打ち切りになるしね。

嫌な流れじゃ。
恐らく、錯乱坊も感じとっておられるだろう。
次はニートライブリターンズか・・・

嫌な予感がする。
テリーマンの靴紐が切れる位に。

しかも、KUSARE外道との公開ラジオのトークコーナーがあるのだが、これがまた鬼門なり。
外道に頑張って貰おうか。
今日の南関東修業場には外道も出ていたのだが、圧倒的に調子良さそうだったし・・・

もしくは、全てを無視して「ウルティマ6から見た現代RPGへの可能性」か「仮想、アストロ球団VS魁!男塾」でも語ろうか。
○カミソリ (横滑り) 入澤●

三枚刃があだになりました。鼻の下に平行に走った傷が3つ。痛くはないけど結構出血したね。

つーかカミソリに勝ったことがありません。連戦連敗、0勝全敗です。頑張っても刃こぼれしないし。大晦日にやらないかな~、カミソリVSヒクソン・グレイシー。無敗同士の対決です。

ちなみに今ファミレスでミーティング中ですが、周りの目が気になって仕方がありません。店員さんが来るたび口元を隠してます。あぁ情けない…
11月26日月曜ニートライブリターンズに出演予定です

場所 中目黒GTプラザホール
開場 19時
開演 19時半
入場料 1000円
詳細 中目黒駅を降りて直ぐ右ですエスカレーターを降りたスターバックスコーヒーの左手側です

出演予定芸人

草創真太郎 KUSARE外道 がむ 笑打 波照間てる子 
ゲスト 赤いプルトニウム

詳しくは山中企画ホームページをご覧ください
実は勘で書いてます


以前に行なっていたニートライブが久しぶりに帰ってきました
あの少人数ライブに来ていただいた方ならもう観なくては後悔ですよね

しかし今回は会場が広い、是非誰でもいいから来てください
年齢性別国籍その他何一つ制限はございません、ただ入場料を払える人間、ただこれだけ次回も開催されるかはお客様の手にかかっています
どうですか、心のやさしい皆様なら私が見に行って救わないとと思われたでしょう…

という脅しは冗談ですが是非お暇な方はご来場ください


尚、今回のブログで誤字脱字がございましたら訂正させていただきます

笑打吉田
どうも草創です。

今回は「キャプテン翼4 プロのライバルたち」について語りたいと思います。

「キャプテン翼4」はオリジナルストーリーを用いたシミュレーションRPG。
前作のストーリーの続きで、翼を含めて皆プロになった設定です。
本作では要所でストーリーが分岐している為、面がかなり増加しましたし、舞台がプロになった事で新キャラも増え、お馴染のキャラクター達も新しい必殺技を多数会得しました。
しかし、元々派手な必殺技が飛び交う作品ではあったのですが、派手な技を追加し過ぎて、もはやサッカーの範疇にも、キャプテン翼の範疇にも、収まりきっていない傾向にあるのが本作です。

特に日向くんの新必殺技、ドラゴンタイガーは、背後に龍が現れ、フィールドが炎上します。
ゴールキーパー若島津くんの新必殺技はがりゅう三角飛び、ゴールポストを使って三角飛びをした後に、何故か全身が炎に包まれます。
立花兄弟の新必殺技はスカイラブストーム、次藤君にパスを出し、そのボールをリターンして貰います、そこに立花兄弟が飛び付き、同時に空中で一回転して同時に踵でシュートします。
新田くんの新必殺技はファルコンクロウ、シュートしたボールがクネクネと蛇行しながらゴールへ向かいます。
ストラットくんの必殺技はメガロゾーンシュート、シュートしたボールの周りに銀河が現れます。
アルゼンチンの天才ディアスくんの新必殺技はバク宙サイクロン、この技に至ってはどういう仕組みでシュートを打っているのか、見ていてサッパリ分かりません。
他にもKAZUのフォーミュラシュートやホーミングショット等、凄まじい絶技が沢山あります。

前作まではギリギリスポーツの世界に留まっていましたが、本作では既にファンタジーの世界に突入してしまいました。
明らかなやりすぎが原因で、理解の限度を遥かに越えて、手の届かない物となってしまいました。
シリーズ通してのファンだっただけに、ちょっぴり残念です。


「キャプテン翼4 プロのライバルたち」
1993年 テクモ
忍者ブログ[PR]