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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

キャッチ!×3のネタ見せに落ちました。
自分は出演出来ません。
最近あまり良い報告が出来ませんね。

最近の良いニュースと言えば・・・

カードダスの仮面ライダーでスーパーレアカードのハサミジャガーが当たった事。

あと、家でCDの「創聖のアクエリオン」を聴いた事位か。

一万年と二千年前から愛してる、どストレートなこの表現が案外効いてきます。
自分にもこれ位の激しい熱情が欲しいものです。

最近は何だか無気力な日が続く。
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どうも草創です。

今回は「だるま道場」について語りたいと思います。

「だるま道場」はスライド物のパズルゲームです。
だるま落としの要領でブロックを弾いていき、同じブロックを特定数並べるとブロックが消えます。
全てのブロックを消すのが目的です。

全然無名の作品ですが、グラフィックが驚く程綺麗で、ゲームモードも多彩です。

シナリオモード、ハイスコアに挑戦するモード、クリア条件が設定されている詰めパズル、対戦モード、と一通りパズルゲームに求められているツボを押さえています。

面数も豊富なのですが、いかんせん馴染みの無いパズルです。
だるま落としと題してはいますが、あの独特のバランス感覚が必要な分けではありません。
横一列に並んだブロックを叩いて一ブロック分左にスライドさせるだけですから、根本的にだるま落としでは無い気がします。
かといって、他にふさわしい呼び名が見当たらないのが特徴です。
ただ、そんな不思議な雰囲気だけにルールが独特で慣れないので、かなりの手応えを感じる事かと思います。
特にシナリオモードの終盤は激しい難易度を誇っています。
自分はゲームにあたって、吐きそうになりました。


「だるま道場」
1995年 DENZ
どうも草創です。

テレビで結合双生児のドキュメンタリーを観ました。

自分が以前訪れた事もあるホーチミン市の病院では、未だに結合双生児が生まれていて、年に10件以上は結合双生児の中絶があるそうです。

あのベトちゃんも去年お亡くなりになりました。

心がドス黒くなる様な、非常にやるせない気持ちになります。


しかし、良いニュースもあって、ドクちゃんの方は2年程前に結婚して、3LDKの綺麗な新居を構えたそうです。
奥さんも綺麗でした。

羨ましいなぁー。

非常に感動的だったのですが、そんな中で「ドクが結婚出来るなら俺だって・・」と少し思った自分がいました。
情けない限りで、自分に腹が立ちました。

と、色々考えさせられた番組でした。
どうも草創です。

今回は「おとぼけ忍者コロシアム」について語りたいと思います。

「おとぼけ忍者コロシアム」はアクションゲームです。

忍者とはいっても露出が多く、ビジュアルに気を使ったくノ一の事です。
おとぼけと言うほど呆けてもいません。

コロシアムと言うのは恐らく本作のステージの事でしょう。
通路が正確な碁盤の目になっています。
丁度ボンバーマンのゲーム画面と同じです。

そして、プレイヤーは通路に罠をセットします。
罠はほんの数秒で破裂し、四方に手裏剣を飛ばします。
最初は1つしか置けない罠ですが、アイテムを取る事で複数の罠をセットする事が可能です。
忍者でありながら、手裏剣を投げずに罠を使って発射するのです。
この罠は丁度ボンバーマンで言う所の爆弾と同じです。

シナリオモード(1人用モード)では障害ブロックを手裏剣で破壊してアイテムを入手しつつ、敵キャラを手裏剣で倒していき、全て倒せたなら光るサークルに入り、その面クリアです。
そして、各ステージの最後には巨大なボスが待っています。
この1人用モードもやはりボンバーマンと全く同じです。
もちろん対戦モードもボンバーマン同様4人用対戦モードが付いてます。

本作はどう考えても「ボンバーマン」をパクっています。
キャラクターとタイトルを変えて、ごまかしているのがアリアリと伝わって来ます。
色々変えている内に、こんなタイトルになってしまったのでしょう。
ただ、流石にここまで来ると露骨にパクっている感じがせず、モロパクっているので気持ちが良い位です。

ちなみに、オリジナリティがある部分が一ヶ所だけあります。
一部の敵キャラや対戦でプレイヤーと闘う際は、手裏剣をぶつけた後にYボタンの鎖分銅で止めを刺さなければ倒せません。
カセが1つ加わった事により、更に戦略的に楽しめます。


「おとぼけ忍者コロシアム」
1995年 インテック
どうも草創です。

今週の鬼太郎も残念なストーリー。

ついに捕えた「ぬらりひょん」を死刑執行するという話。

しかし、牢に捕えているぬらりひょんをその場で処刑せず、何故か空輸で20分も離れた処刑場に空送します。
そして、案の定途中でぬらりひょんの仲間が来て、ぬらりひょんに逃げられてしまいます。
非常にズサンです。

しかも、ぬらりひょんを助けに来た妖怪「かまいたち」には、「少女マンガマニア」というしょうもないキャラが付いていて、設定が大分ぶれてます。


あぁ・・・。

こないだは「こなきじじい」に髪フェチという設定が付いていて、みんなが敵の髪攻撃をくらっている中、一人だけ気持ち良くなっているという悲惨なシーンがありました。
また、敵の西洋妖怪「狼男」に至っては、何故かニューハーフでした。

そんなんばっかです。

今度「墓場の鬼太郎」というリアルなアニメが放送されるそうです。
自分の様な頭の堅い人間は、そっちを観て我慢しろって事なのかな。
楽しみだけど、何か悲しいです。
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