お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも草創です。
ここ数日は、自宅でひたすら北斗の拳の主題歌を聴いています。
でもね、オープニングの方じゃないです。
「YOUはSHOCK~」で始まるメジャーなオープニングテーマ。
それも悪くは無いのですが、北斗の拳の主題歌はエンディングテーマが特に良いと自分は思っております。
曲自体も良いのですが、エンディングテーマは、実際のエンディング時に流れるアニメを思い出しながら聴くと、何度でも泣けるのです。
エンディングテーマ「ユリア…永遠に」では、重々しい曲に大自然の爽やかなアニメが流れます。
実際の北斗の拳には、この様な美しいシーンが登場する事は無く、過去に存在したであろう大自然が非常に儚く映し出されています。
重々しい曲がその儚さを後押しし、心が締め付けられる思いがするのです。
そして、最後のワンカットである、自然の中で微笑むユリアが心に止めを刺してきます。
完全に原作を無視したワンカットではありますが、後に波乱万丈の人生を送り、病で短い生涯を終える彼女が、幸せそうで生活感溢れる一面を見せているのです。
涙がドッと溢れます。
曲も上手い具合にハマるんだよね。
このエンディングの構成考えた方は天才じゃなかろうか?
また、北斗の拳2のエンディングテーマ「LOVE SONG」がこれまた良いんです。
寂しげなバラード調の曲に、終始たき火の前でうつ向いているリンが映し出されます。
またもや悲しげな感じですが、このエンディングテーマでは、後半で曲が明るくなっていくと共に、背景に朝日が上り、リンの表情に笑顔が戻ります。
本編ではほとんど笑顔など見せない、割かし暗い彼女が、エンディングテーマでは笑顔を見せているのです。
しかも、何かを掴んだ様なフッ切れた感じがあり、とても前向きな印象を残します。
前向きなしおらしさが、またもや涙を誘うのです。
曲で演出をしつつ、リンの描写の移り変わりのみで、ここまで感動を与えてくれるとは、このエンディングを考えた方は本当に天才じゃなかろうか?
まぁ、このエンディングテーマのお陰で、最近は1日10回は泣く意味不明な毎日を送っています。
ここ数日は、自宅でひたすら北斗の拳の主題歌を聴いています。
でもね、オープニングの方じゃないです。
「YOUはSHOCK~」で始まるメジャーなオープニングテーマ。
それも悪くは無いのですが、北斗の拳の主題歌はエンディングテーマが特に良いと自分は思っております。
曲自体も良いのですが、エンディングテーマは、実際のエンディング時に流れるアニメを思い出しながら聴くと、何度でも泣けるのです。
エンディングテーマ「ユリア…永遠に」では、重々しい曲に大自然の爽やかなアニメが流れます。
実際の北斗の拳には、この様な美しいシーンが登場する事は無く、過去に存在したであろう大自然が非常に儚く映し出されています。
重々しい曲がその儚さを後押しし、心が締め付けられる思いがするのです。
そして、最後のワンカットである、自然の中で微笑むユリアが心に止めを刺してきます。
完全に原作を無視したワンカットではありますが、後に波乱万丈の人生を送り、病で短い生涯を終える彼女が、幸せそうで生活感溢れる一面を見せているのです。
涙がドッと溢れます。
曲も上手い具合にハマるんだよね。
このエンディングの構成考えた方は天才じゃなかろうか?
また、北斗の拳2のエンディングテーマ「LOVE SONG」がこれまた良いんです。
寂しげなバラード調の曲に、終始たき火の前でうつ向いているリンが映し出されます。
またもや悲しげな感じですが、このエンディングテーマでは、後半で曲が明るくなっていくと共に、背景に朝日が上り、リンの表情に笑顔が戻ります。
本編ではほとんど笑顔など見せない、割かし暗い彼女が、エンディングテーマでは笑顔を見せているのです。
しかも、何かを掴んだ様なフッ切れた感じがあり、とても前向きな印象を残します。
前向きなしおらしさが、またもや涙を誘うのです。
曲で演出をしつつ、リンの描写の移り変わりのみで、ここまで感動を与えてくれるとは、このエンディングを考えた方は本当に天才じゃなかろうか?
まぁ、このエンディングテーマのお陰で、最近は1日10回は泣く意味不明な毎日を送っています。
PR