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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どーも笑打の(吉田)です

言わずと知れたコーヒー党の私ですが、
「何故そんなにコーヒーが好きなんですか?」
と尋ねられたら、「知りません?それは人が人を好きになることと一緒なのではないですか?」
と答えてやるつもりの私ですが、要はエネルギー源なんです

さて、私はよく独りでコーヒーショップ(カフェ)に立ち寄りますが、私はブラックコーヒーしか頼みません!なのでお店の店員さんに伝えておきます。
ソーサーにスプーンを乗せないでください!シュガーもクリームも使いません!

そして私の頼むブラックの種類は大抵(本日のコーヒー)です。お店によって品名はちがいますが、つまり日替わりコーヒーのことです。
ブラックには、日替わり、ブレンド、エスプレッソとありますが、ブレンドはお気に入りのお店でしか頼みません。エスプレッソは量が少なくなるため、私のような低所得者は頼めません。

さあ日替わりコーヒーを手にした私はこの後どうするのでしょう?

つづく
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仄かな酢匂が漂う入澤です。あっっつい。ちょっと動くだけでTシャツがツートンカラーです。

地球温暖化の主な原因の一つは牛のゲップだそうです。意外ですよね。嗅いだことはありませんが、物凄い臭いらしいです。

となると、終電間近のオヤジはどうなんでしょう?稀に強烈なのいません?何バーレル飲んだんだよみたいな。多分あいつらが2~3℃上げてるね。都は彼らの排気量も規制すべきです。

それはそうと、バイオ燃料のおかげでマヨネーズが値上がりしますね。庶民にはキツイです。でもバイオ燃料が普及することによってこの温暖化が緩和できるなら、多少の負担は甘受できようというもの。ということで、これからはブロッコリーをそのまま食べます。って買わないんかい!
どうも草創です。

今回は「美少女戦士セーラームーンANOTHER STORY」について語りたいと思います。
「美少女戦士セーラームーンANOTHER STORY」は1995年にエンジェルから発売されたRPGです。
多分 原作の後日談にあたるストーリーなのだと思います。

時を移動して未来を変えてしまう能力を持つ者が今回の敵です。
セーラー戦士は全て登場し、未来が変わったために復活した、原作の敵キャラクターやボスもたくさん登場します。

戦闘シーンはやや貧弱ですが、技を繰り出す際に声優さんの声が聴けます。
また、10人のセーラー戦士を5人ずつの2パーティーに分け、余すこと無く操作出来るのでファンには喜ばれる作りにはなっているのかも知れません。

私が語れるのはここ迄です。
実は原作をほとんど知らないので、全く追いて行けないのです。
セーラー戦士が10人もいた事や彼女達のあまりの足の長さに只々驚くばかりです。

幻の銀水晶って何ですか?
セーラーウラヌスって女ですよね?
セーラーサターンはエンディングで、何故 赤ちゃんに戻ってしまったのですか?
ちびうさってセーラームーンの子供ならば、何故 現代で生活しているのですか?
セーラー戦士は過去を変えて、未来に影響を与える事を断固阻止していたのですから、この問に関しては原作を知らずして既に納得いきません。

納得いかないと言えば、そういえば只1点。
オープニングデモが約15分もあるんです。
前代未聞の長時間デモです。
何故 これからゲームを始めようとする人の心を折るのでしょうか?
全く納得いきません。


最後に1つだけ、どうしても言いたい事が・・・
セーラーウラヌスって本当に女なんですよね?
どうも草創です。

今回は「空想科学世界ガリバーボーイ」について語りたいと思います。

「ガリバーボーイ」は1996年にバンダイから発売されたアクションRPGです。

だいたい5、6時間でクリア出来てしまいます。
移動出来る場所は限られ、町人との会話もほとんどありません。

それ程あっさりしているにも関わらず、このゲームには「取扱説明書」の他に「冒険ガイドブック」というものが付属してきます。
薄い内容のゲームに27ページにも及ぶ「冒険ガイドブック」・・・
嫌な予感に駆られつつも、読んでみると案の定な事になっています。

先ず「ステージ攻略」と銘打って、全てのマップやダンジョンが紹介されています。
その場所で起こるイベントやレベルアップに最適なポイントまで教えてます。
当然の様にトラップの攻略方法も書いているので、トラップの意味がありません。
というより、ゲームの意味がありません。

最終的に全敵キャラクターとボスの紹介をしています。
敵キャラクターの弱点を明確にし、ボスキャラクターに至ってはその攻撃パターンと必要レベルまで解説しています。
制作者の意図が分かりません。
親切心だとしたら度が過ぎています。

オープニングで主人公の父親が殺され、その仇敵を倒すために主人公は旅に出るのです。
しかしゲーム序盤でそいつを倒し、さらに強大な敵が現れる事が既に分かっているので感情移入が出来ません。
そんなのが全編に渡っています。

このゲームに関しては説明書等が付属してこない中古で買うのがオススメです。
そういった意味では凄く斬新なゲームかも知れません・・・いや、そんな誉め方無いですよね。
寝呆けてますが入澤です。また夢の話です。

中学の卒業式。みんなブレザーなのに俺だけ半袖短パン体操着。急に腹が痛くなりトイレに駆け込むと、そこには大衆食堂にありがちな小型テレビがあり、みんながサッカーを見てる。落ち着いて用も足せない。するとそこに現れたのが徳川家康。「フィーゴ熱い、フィーゴ熱い」と連呼。そして吉宗が「オレ、将軍なんだぜ」と自慢してきやがる。お前は何だと聞かれたので、先祖は徳川家に仕えた医者だと伝えると、「マジ?それってすごくね?やるじゃん」と羨望の眼差しを向けてきた。将軍なのに。

うろ覚えだけど、この後家康に飲みに誘われた気もする。もう最後のほう卒業式関係ないし。つーか吉宗トイレのぞくなよ。
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