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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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笑打一発!!!スネーク野田です。

土日は山で軍事演習でした。
土日とも山での演習です。
土曜の深夜2時に警察のパトカーが見回りに来ていました。

隠密で警察官に見つからない様に近付きました。どうやら夜の山道を封鎖している感じでした。
やっぱりスネーク野田は軍人で元特殊部隊なので見つからないで偵察出来ました。
警察官もそんな時間があるなら敵特殊部隊(詐欺師)を捕まえてもらいたいです。

ちなみに先週は敵特殊部隊(詐欺師)との銃撃戦はありませんでした。



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基本的に魚が嫌いな入澤です。

何の因果か回転寿司に来ています。シーチキン巻きがないのでガリとアガリで乗り切ります。

嘘です。しかし食べるもんは決まってます!ギョクに始まりカンピョウ巻きで締める。これが江戸っ子ってぇもんよ!そして熱めの湯に浸かり、早寝早起き時代劇とくらぁ黙れ埼玉県民。

しかし店内むっちゃうるさい。店員いちいち握ったもん実況すんな!シャリは機械任せだろ!そして子供よ。カラの皿が虚しく回ってんの見たら吹き出しちゃうだろ。罠か。あと、メロンが一切実況されない。同情の念を禁じえない。「こちらはワサビが入っておりません。安心してお召し上がりください!」不安だ!んなもん回すな!ナミダのおかげで生臭さが軽減されるのだ!ガキはシャリだけ食ってろ!そしてメロンを食え!酢飯とメロンが織り成す魅惑のテイストを堪能するがいい!

ということで、基本的に地味なお皿のお寿司を食べます。つーか只今40分待っております。まだ食べられません。
どうも草創です。

今回は「アウターワールド」について語りたいと思います。

「アウターワールド」は1992年にビクターから発売されたアクションアドベンチャーゲームです。
当時としては珍しいフランス生まれのフルポリゴン。
主人公は科学者の男性で、事故が原因で他の惑星に転送されてしまいます。
その惑星は高度な知性と身体能力を併せ持つ異星人が支配しているのです。
そこから脱出するのが、ゲームの目的になります。

しかし、目的を達成するのは容易ではありません。
実はこのゲーム、洋モノ、フルポリゴン等で有名なだけで無く、高難易度ゲームとしても有名なのです。

高難易度の理由は2つあります。
1つ目は「主人公の運動能力の低さ」です。
この主人公のジャンプ力は歩幅程度しか無いのですが、体のモーションも小さくとても全力であるとは思えません。
1歩違えばリアルに死んでしまう状況であるにも関わらずです。
それなのに走るよりもジャンプした方が速く移動出来るという理解不能な脚力をしています。
もちろん操作しづらい事この上ありません。

2つ目は「謎解きの難解さ」です。
オープニング明け、プレイヤーは1番最初に真っ青な画面を目にします。
結論から言うと水中なのですが、画面が薄暗く主人公を確認出来ません。
そのまま溺死でゲームオーバーです。
もし主人公を確認出来ても、操作出来る事に気付かずやはりゲームオーバーです。
上ボタンを押して陸に上がるというのが正解なのですが、そんな事に気付くために2度のゲームオーバーです。
序盤で早くも心折られる方も少なく無いでしょう。

しかし、そんなのはまだ良い方です。
その後は「水路が邪魔なため、光線銃で地下水脈を破壊する」や、「敵が投げる爆弾を利用して地下通路を造り、そこから脱出する」等支離滅裂な謎解きの連続です。

なまじコンティニューが無限に可能なため、何百回死んでもゲームと向き遭わなければいけません。
1度止めてしまうと、再び手をつける事が無いであろうとハッキリと予見出来るのです。
必要なのは少しの閃きと大いなる精神力です。

最後まで辿り着いても、急に現れたドラゴンが主人公を乗せて飛び発ちゲーム終了するだけです。

しかし、この頃には支離滅裂な展開にも慣れていますし、エンディングに期待する心の余裕はありません。
終わってくれた事が只々嬉しく思うばかりなのです。

「アウターワールド」昨今 中々ない逸品です。
背中に『じわぁ~』っと妙な汗かきます。
どうも草創です。

この度 後輩芸人の波照間さんの勧めで、献血を初体験させて頂くに至りました。
ずっと憧れていたので、嬉しくって仕様がありません。
睡眠不足等がたたって女医さんに「今回は止めた方がいい」と言われましたが、私のはやる心は止められません。献血実行を押し通しました。
しかし、実際に注射を見たら、すっごいビックリしました。単純に怖かったんです。
足はガクガクし、何度も「やっぱり辞めときます」と言いそうになりました。
本当に怖かったんです。
そして、やっぱり痛かった。
もう嫌だ!
だけど誰かに誘われたのなら・・・私はその思いに応えたい。
ここにも険しい道がありました。
藤本です。

もし、人間の乳首からブラックホールが生えてたら、お互い吸い込みあいながら成長し、裏切られたり、挫折したり、リズムを刻んだり、二毛作したり、安定感のあるペニス否定論を唱えたり、愛を育んだりするのかな。
(小林一茶)


【今日のくらしの豆知識】
優勝すると嬉しい。
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