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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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入澤の攻撃!ミス!忍者はダメージを受けない!ということで、夢の話です。

四つ葉のクローバーを見つけたと思ったら、何とそれはワサビの苗。しかも話を聞くと、どうやらそのワサビは私の生き別れの兄らしい。喜び勇んで橋を渡ると忍法銀紙の術を食らった。体がいうことをきかない!ひたすらアルミホイルを噛む羽目になった。口いっぱいに不快感を頬張りながら、私は己の無力さを呪った。その時!私に柔かな光が降り注ぐと、全身に力が湧いてくるのを感じた。よし、これならいける。私はワサビを握り締め、渾身の力を込めて振り下ろした!

あとは冒頭の通り。なぜ私はワサビで立ち向かおうと血迷ったのか。二度目の銀紙の術を食らいながら、私は己の愚行を悔やんだ。と同時に目が覚めた。口の中がアルミっぽい。夢が現実に追いついたのか!つーかワサビが兄って何?

最後に一言ケロケロへ。
ファンレターが上昇してどないすんねん!
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どうも草創です。

今回は「ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王」について語りたいと思います。

「ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王」は1993年2月にバンダイから発売されたアクションゲームです。

前回の「マジンガーZ」に引き続いてバンダイのキャラクターものです。
「マジンガーZ」が非常にシンプルだとお伝えしましたが、このゲームはそれを上回ります。

全19面ありますが、敵が1面につき平均3体程です。
鬼太郎のアクションは「毛針」を上方向、ジャンプ、しゃがみ、普通に撃つの4種類しかありません。
必殺技がありますが、使用回数が少ないのでひたすら毛針を撃つ事になります。
シンプルとは良く言ったもので、正直ボリュームはファミコンのゲゲゲの鬼太郎以下です。

しかし、ストーリーは一目置かなければ行けません。

話しは未来の鬼太郎が処刑され、現在の鬼太郎が未来へ助けに行くところから始まります。
そして未来で「4つの願いを叶える宝珠」の争奪戦になるのですが、一連の黒幕が「天魔大王」率いる宇宙妖怪だと発覚し、対決するに至ります。

私もリアルタイムで観ていたテレビ版第3期の鬼太郎を使ってこのストーリー。
一目置かざるを得ませんが、なんか悔しいです。
キャラクターゲームはなんでもありですか?
どうも草創です。

今回は「マジンガーZ」について語りたいと思います。

「マジンガーZ」は1993年6月にバンダイから発売されたアクションゲームです。

横スクロールタイプのアクションゲームなのですが、かなりシンプルな内容です。
マジンガーZがザコキャラを倒して回復アイテムを回収し、一番奥にいるボスを倒します。

特に難しいアスレチックがある訳でもなく、敵が強い訳でもありません。
ストーリーも至ってシンプル。
1、2面でマジンガーが登場し、3~6面(最終面)迄ひたすら敵の本拠地を攻略していくという構成です。
1時間程度でクリア出来てしまいます。

しかし、それ程シンプルなゲームですがマジンガーZのアクションは多彩です。
ジャンプやダッシュを含む通常攻撃9種に投げ技、必殺技5種、加えてロケットパンチが可能です。
ここ迄申し遅れましたが、それら3系統の技の関係性こそがこのゲームの醍醐味なのです。

ロケットパンチは左腕がL、右腕がRボタンに割り振られており、いつ何度でも使用出来ます。
ひたすら便利に聞こえるかも知れませんが、そうではありません。
ロケットパンチが戻る迄の間はマジンガーの格闘能力が大幅に低下してしまいます。
故にその際は胸からのブレストファイヤーや目からの光子力ビーム等 必殺技で切り抜け、腕が戻ると同時に格闘で畳み掛けるという戦術が要求されます。
これは想像以上に練度が必要です。

シンプル且つ独特のストイックさを放つゲーム、それが「マジンガーZ」です。
ファミコン時代より受け継がれる、これぞバンダイのキャラクターものゲームです。
どーも笑打の(吉田)です!

〔前回までのあらすじ〕
日替わりコーヒーを頼んだ、栃木の渡良瀬橋が見守った、永遠の中学生こと(吉田かぶり)でファンレター急上昇中のケロ祭主催者の吉田は、煙草を吸わないのにコーヒーをおいしく飲むため、喫煙席を探すのであった………

座席は大体3種類ある
1つ目は長椅子の席
2つ目は向かい合わせの椅子
3つ目はソファー席
「小林君、君は吉田がどこに座るのかもうわかっているはずだよね?」「はい先生、吉田は長椅子に座ると足が床に着かないため、短足がばれるので座りません」
「次に向かい合わせの席は大抵友達同士とかが座る席のため、孤独な人間だと視線を送られるのが嫌なので、ノミの心臓の吉田は座りません」
「答は3番です」「よくやった!しかし最近は円卓の椅子とかあって狭い空間のなかでどれだけ顧客を増やすかってカフェの経営事情も大変なんだな」
「勉強になりました」

ソファー席に座ると、コーヒーカップをテーブルに置く、ここで深呼吸だ。
右隣を見るとサラリーマンがノートパソコンと向き合ってにらんでいる。あまりこの空間にはそぐわない人間だ。左隣を見ると煙草を吹かしながら小説を読むロングヘアーの美女!私は思わず目をそらし、眉間にしわを寄せ、自分はこの空間のなかで1番かっこいいと思うのであった…
つづく
笑打の入澤です。

ニートライブファイナルに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。正直、何度も見てくださった方がいらしたと聞いて、胸に込み上げるものがありました。

思えば、このライブを通じて色々な体験をさせていただきました。新聞や雑誌の取材、合コン、先輩宅での徹夜ボンバーマンetc. 犬と呼ばれたこともありました。綱吉の時代なら極刑です。

MCも一度やらせていただきました。まーこれが不評不評。無茶ぶりが過ぎると諸先輩方から大目玉。今となってはそれもいい思い出です。

ニートライブは終わってしまいましたが、またいつかどこかでやりたいですね。それまでに笑打も研鑽を積みたいと思います。
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