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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

今回は「ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王」について語りたいと思います。

「ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王」は1993年2月にバンダイから発売されたアクションゲームです。

前回の「マジンガーZ」に引き続いてバンダイのキャラクターものです。
「マジンガーZ」が非常にシンプルだとお伝えしましたが、このゲームはそれを上回ります。

全19面ありますが、敵が1面につき平均3体程です。
鬼太郎のアクションは「毛針」を上方向、ジャンプ、しゃがみ、普通に撃つの4種類しかありません。
必殺技がありますが、使用回数が少ないのでひたすら毛針を撃つ事になります。
シンプルとは良く言ったもので、正直ボリュームはファミコンのゲゲゲの鬼太郎以下です。

しかし、ストーリーは一目置かなければ行けません。

話しは未来の鬼太郎が処刑され、現在の鬼太郎が未来へ助けに行くところから始まります。
そして未来で「4つの願いを叶える宝珠」の争奪戦になるのですが、一連の黒幕が「天魔大王」率いる宇宙妖怪だと発覚し、対決するに至ります。

私もリアルタイムで観ていたテレビ版第3期の鬼太郎を使ってこのストーリー。
一目置かざるを得ませんが、なんか悔しいです。
キャラクターゲームはなんでもありですか?
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