忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310] [311]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本日、中目黒GTプラザホールにて「ルー大柴のトゥギャザーしようぜ!4」があります。開場19:00開演19:30、当日券は1500円。笑打も少し出ます。

もっと早く書くべきでした。すいません。
PR
ラーメン食べてジンマシン、入澤です。発砲がNGになったりいろいろ凹んでますが以下駄文。

今日は昨日と違って暑いですね。こんな日は頭から冷たい「水土日バイト」をかぶるとしゃっきりします。僕がしゃぶしゃぶなら冷しゃぶになってしまいます。

初見の方は「最近暑かったから…」とお思いでしょうが、3/20の「おいしい水」の記事を御覧下さればご理解いただけるかと存じます。しかしこのブログ、過去の記事にコメントいただくと、ケータイじゃなきゃ気付きにくいですね(笑)突っ込みどころも多いし。最新記事(72)とか(笑)是非ともそのままで!

さて、詐欺師と呼ばれました。本当のことを言いつつ、本当のことを隠し、本当のことをより大きく聞こえるように喋っただけなんですけどね。嘘は一切言ってません。どうせ嘘はすぐばれるし。ということはスネークの敵になるのかな?詐欺と言えばここ一月、出会い系勧誘メールが来ません。何があったのでしょう?

「ゴリっちゃ?ゴリっちゃじゃないか!」
「いいえ私はゲル状です。」

笑打に入ってから200枚のルーズリーフを使いました。で、新しいのを弟から貰ったんですが、幅が広い広い。一行の上半分が空白だと不安になってしまいます。僕の字は小さい上に汚いので、僕以外が読めないという致命傷。なので下書きしてパソコンで清書するまで一人です。

初めからパソコンにすればと言われるかもですが、手で書いた方がいいです。心が宿ります。スネークの文字はダメです。松山が「木公山」です。僕は頭がよくないので、漢字を調べるのに辞書が手放せません。辞書は10年使っているお気に入り。何と文字が横書き。広辞苑もありますが、大抵は横辞書です。

(TπT)←僕の考えた超人。

最後に、ケロケロにコメント下さったお二方。貴方様は神様(女神様?)です。今日から天に足を向けて眠れません。これからも頑張っていく所存にございます。
どうも草創です。

今回は「トラバース」について語りたいと思います。

「トラバース」は1996年にバンプレストから発売されたRPGです。
制作は有力メーカーのパンドラボックスです。
以前にも紹介したクインテッド、そしてパンドラボックス。発売元に名を連ねる事こそありませんが『制作にクインテッドもしくはパンドラボックスの名があればハズレ無し』が私の持論です。
それ程の力があります。

「トラバース」は1993年に発売された「ソウルアンドソード」の続編にあたります。
前回の「ロマンシング・サガ」同様フリーシナリオを採用していますが、こと「トラバース」に関しては自由度のレベルが違います。

このゲームの目的は純粋に「旅をする事」にあります。
故に街や洞窟はあっても、倒すべきラストボスはいません。
このゲームは「旅を終える事」で終わりを迎えるのです。
例えば「結婚して家庭を持つ」や「親元へ帰郷する」等です。
結婚は何時でも可能なので好きな段階でエンディングを見る事が出来ます。
非常に斬新なゲームです。

このゲームは時間の経過があり、それに伴いキャラクターの年齢が増えていきますし、一定の時間が経過しなければ発生しないイベントもあります。
イベントは各々奥の深いものばかりです。

自由な旅の本質を追求したRPGそれが「トラバース」です。

あまりの異色さに取っ付きにくいかも知れません。
その場合は前作「ソウルアンドソード」をオススメします。

ここ迄「トラバース」について長々と語りましたが、実は私「ソウルアンドソード」の方が好きです。
どうも草創です。

今回は「ロマンシング・サガ」について語りたいと思います。

「ロマンシング・サガ」は1991年にスクウェアから発売されたRPGです。

主人公を8人の中から選べ、気ままに自分が訪れた旅先でイベントが発生していく「フリーシナリオ」を採用しています。
最後のボス 悪神「サルーイン」を倒す迄のイベント順は決まっていませんし、面倒臭ければ放り出す事も可能です。

フリーシナリオと言うだけあって凄く自由なゲームです。
そして、基本設定もかなり自由です。

設定上サルーインを倒すには10種類の「ディスティニーストーン」と呼ばれる宝石が必要とされています。
しかし、全てのディスティニーストーンを集めるのは不可能なんです。

もし手に入れても皇太子に強引に献上させられたり、唐突に現れた謎の爺さんに盗まれたりするのです。

でも、そんなのはまだましかも知れません。
何故なら、既にゲーム内に存在していないディスティニーストーンがあるからです。
理由は分かりませんが、制作者側がディスティニーストーン集めを阻止しています。

ならば、サルーインを倒す事は出来ないのか?と言うとそういう訳でもありません。
結論から言ってしまうと、ディスティニーストーンなんて1つも集めないでもサルーインを倒す事が可能です。

自分で作った設定を自分で壊しています。
自由を飛び越えて若干ずさんにも思えます。
ならばこのゲームが、何故これ程メジャーになったのでしょうか?

それは作り込まれた世界観、そこに付随するイベントの豊富さ、戦闘システムのバランスとテンポの良さ、プラス音楽性ではないでしょうか。
全てが高得点なので、飽きる事がありません。
実際は素晴らしい良作です。
とは言っても全体的に辛口のゲームでもあります。
メジャーなゲームとしては珍しく通好みですね。
どーも笑打の(吉田)です
以前〔侍よ〕というタイトルで笑打の(侍)(蛙)(軍人)のどれに憧れるかのコメントを募集したところ、なんと2通もいただきました。
ありがとうございます!

では結果発表です。
侍2票、軍人0票、蛙0票です!

おめでとう侍の優勝です!
しかし、残念ながらこの投票結果は無効とさせていただきます!
なぜなら蛙が1位じゃないからです。しかも、0票の軍人も軍人という単語はいただいたのです。なのに蛙に関してはひとーつもない!自己中の私はこんなの許しません!無効だー!というか、蛙優勝!ありがとう!

さあ、私も自分の意思をここにぶつけました!さあ、あなたも自分の言いたいことをぶつけましょう!
殻の中に閉じこもっていてはだめだ!明日好きなあの子に告白しましょう!君の想いが伝わりますように!
忍者ブログ[PR]