お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
今回は「ガイア幻想紀」について語りたいと思います。
「ガイア幻想紀」は1993年にエニックスから発売されたアクションRPGです。
アンコールワット、ピラミッド、万里の長城・・・
少年達が世界中の遺跡を巡ります。
魔物と罠だらけの遺跡を、少年が歯を食いしばって乗り越えて行きます。
プレイヤーは少年を通して、手に汗握るのです。
その旅の途中では、世界の各地で様々な人との出会いがあります。
そこには、良い人も悪い人も貴族だって原住民だって登場します。
彼らは自分の居場所を持ち、そこから少年達へ接します。
だから、全ての出会いが現実的なんです。
もちろん深い人間性が前提にあるんですけどね。
物凄くファンタジックな世界だけど現実的だから、悲しい事も楽しい事も、全てがほろ苦いんです。
終始 胸が締め付けられる思いでした。
でも、それって『美しい』事じゃないでしょうか?
言うのが何だか恥ずかしいけれど、やっぱり『美しい』と思います。
このゲームは『美しい』。
胸を張って『美しい』を連呼出来るRPG、それが「ガイア幻想紀」です。
このゲームが嫌いな人は映画「天空の城ラピュタ」とかも嫌いなのではないでしょうか?
何と無くですが、そんな気がしました。
今回は「ガイア幻想紀」について語りたいと思います。
「ガイア幻想紀」は1993年にエニックスから発売されたアクションRPGです。
アンコールワット、ピラミッド、万里の長城・・・
少年達が世界中の遺跡を巡ります。
魔物と罠だらけの遺跡を、少年が歯を食いしばって乗り越えて行きます。
プレイヤーは少年を通して、手に汗握るのです。
その旅の途中では、世界の各地で様々な人との出会いがあります。
そこには、良い人も悪い人も貴族だって原住民だって登場します。
彼らは自分の居場所を持ち、そこから少年達へ接します。
だから、全ての出会いが現実的なんです。
もちろん深い人間性が前提にあるんですけどね。
物凄くファンタジックな世界だけど現実的だから、悲しい事も楽しい事も、全てがほろ苦いんです。
終始 胸が締め付けられる思いでした。
でも、それって『美しい』事じゃないでしょうか?
言うのが何だか恥ずかしいけれど、やっぱり『美しい』と思います。
このゲームは『美しい』。
胸を張って『美しい』を連呼出来るRPG、それが「ガイア幻想紀」です。
このゲームが嫌いな人は映画「天空の城ラピュタ」とかも嫌いなのではないでしょうか?
何と無くですが、そんな気がしました。
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