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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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笑打の吉田です
一日に2作もの投稿をすることになるとは…

同時シングル発売という快挙をなしとげた私であるわけだが、1をみていただいた方はわかると思うが、下の部屋の住人が異常者である。

前回のあらすじ
ポストに水道料金差し止め案内がきてびっくりした私だったが実は下の住人宛で、開封したのにもかかわらずわざわざ私のポストに入れたという謎の行動に不安感を募らせた私であったが、恨みとかなら私の方が断然あんたにあるぞと下の住人に思うのであった………

まず、こやつ毎日のように音楽をかける、別にアーティストが嫌いとかじゃないがとにかくうるさい、こっちはこっちでTVもなんにもつけないから聴こえてしまうのだよという理由もわかるがうるさい!耳せんをしてるのに聴こえてしまうのだから。ついでにこの音楽毎回同じで、バリエーションが全くない。さらにたまにそこら中を叩く音や、奇声をあげたりする。だから私は静かに眠りたいのに無理!
そしてこやつ多分仕事してない、なんで一応バイトだけどしてる私が苦しんで、引き込もって自分のエゴやってるやつが報われなければいけないんだ!
だから世の中嫌なんだよ!畜生!

でもこれニート軍団ブログなんだよね、下の部屋の住人がニートじゃないか?そもそも私って誰?ニートになっていいならニートになりたいよ!ニートでいられるって羨ましいことなんだよ!だからさ、「俺ってニートなんだぜ、羨ましいだろ」って公道で大声で叫んでみろ!ネットカフェ難民が食い付くぞ!


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変わらぬ友情に乾杯!入澤です。

高校時代の友人と飲みました。最近起こった不幸が吹き飛ぶくらい、楽しい時間を過ごすことが出来ました。みんなありがとう!

ところで僕はタバコの代わりにガムをかみます。下手したらそれこそ一日中。経済的ですしね。私はコレでタバコをやめました。禁煙したい方はお試しを。味がなくなってもかみ続けてみてください。なめてるだけでもいいです。

で、どうやら服にくっつかないガムが出来たようですね。Clean Gamってやつ。味が気になるところですが…実際地面に付けても自然にはがれるそうです。だからといってもタバコもガムもNO!ポイ捨てですよ。

ここでお得情報!味のなくなったミントガムは、チョコレートと一緒に食べると一瞬チョコミントとして復活します。最後に一花咲かす生き様をここに見ました。
最近よく投稿する笑打の吉田です

私はよく寝ます、暇な時間は眠る時間です。
なんでそんなに寝るのと聞かれたら、こたえはやることがないから。どこか行けばいいじゃん、といわれてもコーヒー飲みに行くぐらい。でもコーヒー飲むにはそこまで行く労力と飲む金銭と店内の人間に気を使う精神力が必要です
この3つの条件を全て満たせない私はやはり眠るしかないのです。

さて、なんでこんな内容の話しをするのか?実は最近よく幼少の時の夢を見ます。しかもそこでは、なかの良い友人より中途半端な存在の人間が登場します。そして、夢の世界は設定が滅茶苦茶です。学校から馬屋に変わり現実の世界が夢の世界に現れます、しかしこれもなんか少し違うのです。
まあそんなことはいいのですが、夢の世界で片想いの女性に会いました。
学校生徒全体でのダンスの練習、僕の隣にはその人がいます。そしてなぜかはっちゃけてます、現実はもっとおとなしい方なのです。だからガンガン僕にぶつかってきたり、ガンガン話しかけてきます。
僕としては嬉しいはずなのですがイメージにまけてうまく喜べない。
人間とはつくづくワガママな生き物ですね。
「それが唯一人間だけに許された感情というものなんだよ」
「そう?そうだよね?人を愛してはいけないなんてこと…あんただれ」
いかがだったでしょう、笑打吉田の笑劇タイムスリップ、またどこかで逢えるといいですね。それでは!


ちなみにこの笑劇、衝撃とかかっていることは、もうお気付きですね。

どうも草創です。

今回は「トルネコの大冒険」について語りたいと思います。

「トルネコの大冒険」はダンジョン探索型RPGです。
元々はRPGの古典「ローグ」をベースにしたと言われています。

主人公は「ドラゴンクエスト4」に登場したトルネコ。
世界一の商人になる為に、まだ見ぬ宝を求めて「不思議のダンジョン」に挑みます。

若干世界一の商人になる為の方法論には疑問が残りますが、「不思議なダンジョン」シリーズは今となっては新ジャンルの1つに数えられる程、メジャーとなったシリーズです。

主人公もトルネコ以外に、シレン、チョコボ、ヤンガス等、様々なキャラクターでリメイクされています。

ダンジョンでやられてしまうと、レベルもアイテムも初期状態に戻されてしまいますが、全てが初期状態になってしまう訳では無く、自分の店が大きくなっていく等、ストーリー自体は進行していくので、ゲームに病み付きになってしまうのが特徴です。

そう、この作品のキャッチコピーは「1000回遊べるRPG」でした。
ただ、1000回クリア出来るという意味では無く、1000回やられても挑戦出来ますといった意味合いです。
それでもプレイヤーに1000回挑戦させる程の「引力」を備えているだけで、それは凄い事です。

不思議なダンジョンシリーズ、サウンドノベルシリーズ。
それまであまり無かった作風の物を発表し、世間に新ジャンルと認識させてしまったメーカー、チュンソフト。
これは本当に偉大な功績です。
作品を創造する人間からすれば、これ程羨ましい事はありません。


「トルネコの大冒険」
1993年 チュンソフト
どうも草創です。
大川興業ライブをみて来ました。(ブラック何とか、後は忘れました)
一時間半にも渡る暗闇の中でのお芝居、非常に楽しむ事が出来ました。
大川興業の皆さんが非常に格好良かったです。
何か憧れます。

以前、大川興業の100円すっとこライブに出して頂いた事が改めて誇らしく感じました。
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