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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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笑打一発!!!スネーク野田です。

昨日はスネークのいつも乗っている電車が人身事故で遅れました。

駅のコンコースに向かいました

そしたら、警官が30名程いました、既に駅の改札前は乗客が「暴徒」と化しており鎮圧目的で警官がいたと思われます。


なんだ。オレを職務質問しに来たのでは無いのか。

ちょっと残念でした。

27日のライブの告知は暴徒の中して起きました。


ただ3時間近く電車が動きませんでした。


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カフェイン吉田です

今日はなぜかファーストフード店Lにてコーヒーを飲んでいる、私ですが、最近とうとうコーヒー飲むならバーガーと一緒に飲んだほうが特だよね。と、コーヒーの質を無視して腹を満たすことを考えてしまった私…M店の気持ちで200でいけるだろうとL店に入ったら、なんとL店はコーヒーに力を注いでいて結局バーガーと一緒で310払ってしまうことに…コーヒーとはきってもきれぬ縁を感じたのであった。
そんな縁、皆さんはお持ちでしょうか?私は縁が今年は網のように存在している…その網をほどいて一本の糸になったとき、繋がっているのはもしかしたら、ブログの前のあなたかもしれません。
「えっ嫌だ?」
それでいい、正常な証拠です。

ただし勘違いしてはいけません。それは赤い糸ではなく、黒くて長い糸です。ああ髪の毛が欲しい、黒くて長い髪の毛が……

どうも長髪吉田です。
ちょっとやってみたかっただけ……好奇心旺盛なそんなあなたが好き。どうやら、もう時間のようです。コーヒー飲んでりゃカフェイン吉田でした。
どうも草創です。

9月24日にいつもお世話になっている笑い袋ライブがあります。
無料です。
今回は自分は出演出来ませんが。

また、同日に自分の単独ライブなどもあります。

どちらかにお越し頂けたなら幸いです。
笑打の吉田です

最近毎日更新してしまうのは神の声のせいなのかもしれません

今回の内容は観ないほうがいいと思われます。ちなみにこれは私の声です。

最近、神の声が聴こえてきます。そもそも神はいるのでしょうか?
私の意見は[いない]と思います。なぜなら、人が死ぬからです。
天災、事故、病気、殺人、自殺、なんにしろ人が人生を謳歌することなく終らされてしまうからです。
ニュースを見ると死亡2とか、警察の前通ると死亡1とか。なんでそうなるのでしょう?だから私は老衰したいんですよ。老衰2とか老衰1なら全うしたかんがあるでしょう。老衰なら仕方ないですもんね。いわゆる人生が老衰に近付いたんですよ。
さて、話しは戻ります、最近対人恐怖症が更に悪化して抑えるのに必死な私ですが、天国と地獄これは果して存在するのでしょうか?私の意見は[ない]と思います。なぜならそんなもんが存在したら新しい命が誕生しないからです。私の考えでは死んだら記憶を消されて新しい命として誕生するということです。

天国と地獄、[ない]と発言しましたが実は、地球というか今生きてるこの世界が天国と地獄なのではないでしょうか?

毎日楽しくてしょうがない、自分が楽しければ他人のことなんて関係ねえよ。って人は天国にいます。
借金かえさないとああろくなことがない、疲れた、また仕事だって人は地獄、大抵の人間はこの中間の地点を行き来しているのではないでしょうか?
ちなみに私はどちらでしょう?下の住人は最近友達がよく来てバカさ加減がさらに上がり、私はもやしを炒めて食べました。醤油を入れ過ぎしょっぱかったのでがっかりしました。しばらくコーンフレークの日々は続きそうです。


どうも草創です。

今回は「イース3 ワンダラーズフロムイース」について語りたいと思います。

「イース3」はファミコンの1、2に続く、シリーズ第3作目です。
1、2は上から見下ろし型のアクションRPGでしたが、本作はシリーズで唯一横スクロールを採用しています。

主人公はイースシリーズお馴染の赤髪の冒険家アドル・クリスティン。
相棒ドギの故郷レドモンドが今回の舞台です。
その地方一帯に伝わる、魔王ガルバランの伝説を解き明かすというお話です。

イースシリーズはアドルが様々な古代文明や未知の文明に挑み(巻き込まれ)、謎を解き明かしていくというコンセプトがあります。
イース1、2は元々古代の王国イースにまつわるお話です。
しかし、本作には王国イースが登場しない為、先程のコンセプトを強引に後付けし、主人公アドルはそのままに本作を作り上げた感はあります。
故に「ワンダラーズフロムイース」というサブタイトルは「イースからの放浪者達」という意味だそうです。

本作はイースシリーズ一番の異色な作品かも知れません。

ちなみに、内容は割と小ざっぱりしているのですが、セーブデータの保存枠が15もあります。
沢山の友達と貸し借りしても困りません。


「イース3 ワンダラーズフロムイース」
1991年 トンキンハウス
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