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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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草創です。
今日、原動付自転車を運転、そして道路で横転です。

「ピンク色のシャツが真っ黒じゃねえか・・・」

「白い肌が真っ赤じゃねえか・・・」

「痛えじゃねえか・・・」

自分は189ポイントもの大ダメージを受ける。

残り体力は2054。
(↑結構残っている。良かった。)

倒れた直後の人間は意外と冷静である事が分かりました。
倒れたら直ぐに後ろを見て後続車を確認、直ぐにバイクを捨てて車道から逃げる自分がいました。

帰ってくると膝がガッツリすりむけていましたが、小学生以来のその状況にほのかな感銘を受け、何だか嬉しくなりました。
意外といいかも知れませんね。

もう横転したく無いけど。
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笑打一発!!!スネーク野田です。

スネーク達「笑打」もM1が近付いて来ました。
最近は職務が忙しかったので山で演習が出来ませんでした。
スネークの愛用のソーコムピストルを持っていざ赤城山へ。
しかもついたのは夜8時。
スネークは単独で赤城山へ潜入。
すると3時間ほど野生の鹿と遭遇。
夜11時過ぎなのに滅多に無い事でした。
距離にして8メートルほど、野生の鹿って大きかったです。
朝には頂上付近に着きました。
標高1600メートルくらい。
ただ昔の石段や看板を発見さました。
「血の池」は夜にとったもので、残り2つは朝とった奴でした。

ちなみに今回は敵兵もいないですし。まあ、山にこもり軟弱な「精神力」を鍛えに行きました。



どうも草創です。

今回は「魂斗羅スピリッツ」について語りたいと思います。

「魂斗羅スピリッツ」は超ド級のスケールで送られるアクションゲームです。

主人公はビル・ライザーとランス・ビーン。
地上最強の兵士「魂斗羅」として、度重なるエイリアンの侵攻をたった2人で撃退する事に成功して来た前代未聞の猛者達です。

この強烈なキャラクターに加え、本作はストーリーのスケールも強烈です。
2636年に再びエイリアンは地上侵略を開始した。
しかし、今回のそれは今までの比では無く、エイリアンも全てを出し尽す総攻撃であった。
その科学力と生命力は圧倒的で半年で地上はほぼ壊滅、荒廃した世界にようやく現れたのが伝説の魂斗羅ランスとビーンなのです。
そして、その手に持つのはたったの銃2丁。
エイリアンを駆逐し、全世界を救う為立ち上がります。

凄いスケールの作品です。
そのスケールに見あった敵キャラクター達も強烈です。

3つ首の最強巨大エイリアン「天王鬼ギャバ」を筆頭に、画面の2/3を覆い尽すグロテスクな亀、10m以上はあろうかという巨大なサイボーグ、巨大空中戦艦等々、凄まじいラインナップです。

もちろんビルとランスも負けてはいません。
一人で地獄の様な敵の本拠地に突っ込んで行く勇気も去る事ながら、身体能力も驚異的です。
垂直跳びで5~6mはあろうかという跳躍力があり、ジャンプする度に頼んでもいない前宙を6~7回転いれて来ます。
また、空中の敵と戦う際に飛行機やヘリコプターを使う事はしません。
多数のミサイルを発射して貰い、そのミサイルからミサイルに飛び移って進みます。
しかも、ミサイルの上に乗るのではありません。
強力な握力で下からミサイルにぶら下がるのです。
尚且つ片腕です。

それなのに、敵に少しでも触れると即死してしまう変わった体質の男でもあります。

「魂斗羅スピリッツ」はド派手なアクションに加え、豊富なアイディアが凝縮されたスーパーファミコン屈指の名作アクションゲームです。
未だに最高のアクションゲームに本作を挙げるファンも少なく無いのです。


「魂斗羅スピリッツ」
1992年 コナミ
私はだめ人間です頭と体が言うことを利かないため、休みの日はボーッと時が過ぎるのを待っています

だが今日空気が動きました
買い物に行き新米を買って久しぶりに自炊しました
ちなみに暇な日は食パンに適当になんかぬって食べてます、ない場合は水で過ごします

なぜ動いたか?
そんな時期に直面しているのでしょう
気付いたのは何かをしているときは時間を忘れられるということです
つまり忙しければ忙しいほど……

でも忙しければ自分の時間が短くなります、趣味も何にもないですが

わがままですね人間は…
私だけか

お笑い芸人10年たっても芽が出るかといいますが、10年後を想像してお笑いやってる人はいないでしょう?
だからこそ今すぐに!と思ってやらなければならないのでしょう
では今すぐになるようなことをしているのかといえばしていないわけです…

でもね少なからず天性ってものを信じたいんですよ、いや逃げではなくて

そんな時が来たような気がするから自宅で一人でカクテル飲みながら、焼き鳥とチビチビやりながらメールを打ってるわけですよ

運命とは残酷ですね、今年中に
そういう気持ちが大事ですね
明日はどうなるかわかりませんから
今日もどこかで笑顔が輝く

詩人吉田でした
どうも草創です。
オレンジライオンと共にM-1の一回戦を観てきました。
M-1というのは日によって、かなりその趣きが異なる様です。
前回観てきた9月8日は凄くレベルの高い日だった事が分かりました。
また、本日は少年少女や美人のアイドルが多かった。
小さくてもしっかりネタをやっていてビックリ。
アイドルでもネタをやりきる折れない心に驚きました。

帰りには美人のアイドルと芸人が通路で和気あいあいと会話。
芸人が「面白かったですよ~」なんてオベッカ。

自分はそんな彼らに敢えてガンをとばす様に脇目で見ながら、童貞せめてもの反骨心を見せてみました。
いつか心の片隅にある「羨ましいな~」なんていう愚念を一掃出来る立派な大人になりたいです。

ちなみに8日は笑袋ライブです。
オレンジライオンも出るよ。
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