忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも草創です。

今回は「スーパー倉庫番」について語りたいと思います。

「スーパー倉庫番」はパズルゲームです。

画面内に置かれている複数の「荷」を所定の位置まで移動させるのが目的です。
プレイヤーのバイト君は荷を押すことしか出来ず、引っ張る事が出来ません。
故に荷が壁に密接したり、荷同士が密接してしまうと移動させるのに一苦労です。
倉庫番シリーズは解き物パズルゲームの中でも屈指の難しさを誇っています。

全300面。
特に後半の「エレガントコース」と「なんかいコース」計100面は至極の難易度があります。
何度も頭が狂いそうになります。
極限までシンプルな作品である為に極限の難しさなのでしょうか。
本作には2人用対戦モードや面エディットモードも用意されていますが、全300面の一人用モードこそ複数の人間で案を出しながら、交代でプレイする事をオススメします。

バイト君は果たして全面クリアして車を買い、見事彼女のハートを射止める事が出来るのでしょうか?(一応こういうストーリーが付いてる)


「スーパー倉庫番」
1992年 パックインビデオ
PR
流行発信源、入澤です。

家族に風邪が伝染りました。おかげで私は治りました。ということで、風邪の民間療法?を調べてみました。

レモンの皮入りホットウォーター
ポカリ大量一気
黒胡椒入りホット赤ワイン
卵酒
生姜湯
鶏肉のスープ

以上飲み物編。蜂蜜を入れるという話も聞きます。続いて食べ物編。

桃の缶詰
梅干し(おかゆよりも普通のご飯をよく噛んだ方が消化にもいいらしい)
タマネギ
ニンニク
大根

基本的に消化しやすいように調理するようです。逆に牛乳やチーズは避けた方がいいそうです。

あとはネギを焼いてから首に巻いたりさしたり。体にオイルを塗るなんてのもありました。変わったものではマレーシアのゴキブリ湯でしょうか。

以下わけわかんないやつ。

軒先にアワビの殻を吊す
畳の合わせ目に寝ない
生きたナメクジを飲む
白い服を着る
鏡に全身を映す
北枕
逆立ち
奇跡の水を飲む
思い切ってバカになる etc.


ホントかよ!
吉田です

飯の時間です
飯を炊きました
さあ食べるぞ~!
あれーおかずがないぞ白飯いただき!



これはこれで美味しいわけですが、さすがの私も白飯を二合も食べれないので、塩ご飯をいただきました…

この塩ご飯甘い…
これが本当の
「 」 上記に当てはまる物を想像してしまったあなた!
お笑い認定素人です 「さとう…さとうと言えば下の住人は佐藤…英語だとシュガーだな…シュガーシュガーシュガー何か蒸気機関車を思い出しますね」
これが二級の答えです
でもね笑いを見てるのは素人なんですよ
僕の言いたいこと
ドゥユーアンダスタン?


それはそうと塩と砂糖を間違えて食べたときの切ない気持ち伝わるかな…
この後ちゃんと塩ご飯も食べました
次に醤油ご飯
ソースご飯
ふりかけおかかご飯


すいませんだんとつでふりかけの優勝です
今年のG1はふりかけの優勝です
来年は新しいニューカマーが現れるのを楽しみにしております

尚、主催は吉田の部屋から御送りしました
また、しばらく閉店です…
どうも草創です。

最近、久しぶりにヒイキの飲食店が出来ました。
中野通り沿いの中華料理屋さん。
パッと見はあまり綺麗では無いのですが、ここらでは珍しく深夜5時まで営業しているので大繁盛しています。
もちろん味も量も値段も全てが納得です。

自分は深夜2時にこの店を訪れました。
店内には音楽を志す青年、いかつい兄ちゃん、サラリーマン・・・
様々な種の人達が一堂に会する不思議な中華料理屋となっています。

そして、その一角に家族がいました。
明らかに夜の商売をしている派手な女性、その隣に小さな息子、正面に旦那さん。
深夜2時なのに子供が中華料理屋にいる事自体が驚きでしたが、その家族は和気あいあい幸せそうでした。
女性は恐らくこれから仕事に出るのでしょう。
その派手な格好に似合わず、両手から下げたスーパーの買い物袋を旦那に渡して席を立ちました。
「お母さんバイバーイ!」
「うん、じゃ気を付けて帰ってね、バイバイ」

本当にこんちくしょうです。
非常に胸の苦しい思いをしました。
中華料理屋で何でこんなに涙を流さなくちゃならないんだろう。
どうも草創です。

今回は「無人島物語」について語りたいと思います。

「無人島物語」はシミュレーションゲームです。

ジャンボ航空機が墜落した為に、流れ着いてしまった無人島から脱出するのが目的です。

この状況に加え、パッケージにも表示されている「サバイバルライフシミュレーション」というコピー・・・
いかにも厳しい状況が予想されますが、実際にそんな事は一切無く、緊迫感の無い少女マンガの様な作風であるのが本作の特徴です。

オープニングで航空機が墜落するのですが、無人島で目を覚ました主人公の青年はそんな事全然気に掛けていません。
そこがまだ無人島だとは限らない段階で、瞬時に状況を理解し食料や水を調達して、尚且つ大工でも3、4日は掛るであろう立派なログハウスを一瞬で建ててしまいます。
しかも、持っている工具はドライバー一本です。

その後、島を探索中に仲間となる4人の女の子とおじさんに出会うのですが・・・
彼女達は非常に綺麗な身なりをしています。
一番早く出会った女の子でさえ、遭難から4~5日経っているのです。
恐らくその間はジャングルをさまよっていた筈なのに・・・
空腹の心配も無ければ、極限状態の不安や疲れた様子もありません。

その後、ぶっ飛んだイベント、仲間になった元お嬢様がワガママを言って出て行くが、未開の部族の女王になってしまう等々がありますが、それらを乗り越えて島で集めた部品で飛行機造ったりして、島を脱出してゲームクリアです。

これだけ聞くと駄目な作品に思われるかも知れませんが、そんな事はありません。
この作品はリアリティや緊迫感が無いのが良いのです。
キャラクターに感情移入しないので、純粋にシミュレーションゲームとして無人島の探索に打ち込めます。
若干機械的かも知れませんが、ひたすら没頭出来る逸品です。


「無人島物語」
1996年 KSS
忍者ブログ[PR]