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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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押忍!入澤です。

気合いです。気合いは何事も解決します。気合いさえ入ってれば風邪なぞ恐るるに足らず。スプーンだって曲げられるし、その気になれば空も飛べます。あと、日本って地震多いじゃん?あれ俺。俺の気合い。震度2クラスは全部俺だね。気合いがあれば不可能はないのです。



ネタ見せ落ちました…
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どうも草創です。

今回は「ダウン・ザ・ワールド」について語りたいと思います。

「ダウン・ザ・ワールド」は異色のファンタジックRPGです。

先ずオープニングデモから異色です。
スーパーファミコン史上初のフルボーカルが採用されていて、非常に綺麗に仕上げられています。

また、そのシナリオもコンセプトも異色です。
全ての命の源であり全世界の創造主「サーラ姫」の胸に小さなトゲが刺さった為に、早くトゲを抜かないとサーラ姫の命と共に全世界が消滅してしまうというストーリー。
分かりにくいかも知れませんが、本作はこれ以上も以下も無いこういう話です。

そこへ悪の賢者メルヴィルが現れ、サーラ姫の胸のトゲを抜く勇者の到来を防ぐ為に、魔物を放ち全世界を占領した。
サーラ姫は自らの血から「赤い血の戦士」達を作り、また自らの骨を砕き「白い骨の騎士」、自らの涙から「青い涙の騎士」を作り派遣するが彼らは全滅してしまう。
一人生き残った青い涙の騎士であり、本作の主人公ガオはサーラ姫のトゲを抜く勇者を捜す為に旅立つのです。

実はこの勇者というのはプレイヤー自身です。
故にガオは旅の末に現代の地球に辿り着き、テレビ画面から覗いているプレイヤーをサーラ姫の元に連れて行くというスタンスを取っています。
映画「ネバーエンディングストーリー」のゲームバージョンといった所でしょうか。
非常に変わったコンセプトです。

ちなみに本作はオートバトルを採用しているのですが、更にフィールドの移動もオート設定が可能です。
これも恐らくRPG史上初のシステムです。
が、やはりフィールドの移動までオートにしちゃ駄目だろ。


「ダウン・ザ・ワールド」
1994年 アスキー
無敵!入澤です。

風邪ってなんだ風邪って。たった2文字じゃねーか。そんなんに負けるオレ様ではないわ!オレは8文字、ざっと4倍じゃコラァ!頭痛?貴様もたかが3文字だろ!黙って失せろコノヤロー!薬の力なぞ必要ない。一人でカタをつけてやる。今こそ目覚めよオレの免疫力!


…明日ネタ見せだよ…
どうも草創です。
栃木の那須でライブです。
二部構成で計450人のお客さん。
更にMCはルーさんです。
普段はお客さん10人前後のライブばかり出ている自分には、久々の大舞台。

大舞台だけど、普段通り落ち着いてネタが出来、結果はかなりの手応えでした。
やっぱり、お客さん1人の舞台も100人の舞台も関係無いんですね。

先日、お客さんが10人しか入っていない事に対して「帰りてー」と言っていた芸人がいましたが、はたから聞いていて頭にくる限りでした。
舞台でウケがきた事よりも、自分がそうでは無かった事が確認出来て、何より嬉しかったです。
干乾びそうなほど鼻水をほとばしらせる入澤です。

別に比喩でもなくて、くしゃみをするたび飛び散ります。左の穴からダダ漏れです。おかげで喉が乾きます。でも喉が痛いので辛いです。あと一昨日二時間歩いたツケ、別名筋肉痛が今日突然襲ってきました。それから大嫌いな椎茸も食べさせられました。ひどい日です。
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