お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。
伝説のゲームショップを再び訪れました。
やはり、あの店員は良い感じでした。
非常に早口だが丁寧で、前を通る度に「いらっしゃいませ」と声を掛けてくる。
吊されていた商品をハサミで切って貰うのだが、異常に焦っていて中々ハサミで切れない。
ゲームの動作確認はテンパって中々終わらないが、「お時間大丈夫ですか」とこちらを気遣っていた。
ポイントのシステムも細かく、500円以上の商品は200円引き、100円以上の商品は20円引き、そして10円以上は2円引きと、安い買い物にも至れり尽せりだった。
また是非いきたいものです。
伝説のゲームショップを再び訪れました。
やはり、あの店員は良い感じでした。
非常に早口だが丁寧で、前を通る度に「いらっしゃいませ」と声を掛けてくる。
吊されていた商品をハサミで切って貰うのだが、異常に焦っていて中々ハサミで切れない。
ゲームの動作確認はテンパって中々終わらないが、「お時間大丈夫ですか」とこちらを気遣っていた。
ポイントのシステムも細かく、500円以上の商品は200円引き、100円以上の商品は20円引き、そして10円以上は2円引きと、安い買い物にも至れり尽せりだった。
また是非いきたいものです。
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どうも、くさわけです。
今更だけど、あのサザエさん実写CMって、あまりにも悲しいよね。
ワカメが宮沢りえのヤツ。
あれ法事みたいだけど、波平か舟の法事って事だろうか?
それならいた仕方ないが、サザエの姿がない所を見ると、最悪サザエの法事って可能性も有り得るのか。
タマに至っては三代目で、初代は明確に他界している。
悲しすぎる。
サザエさん全然好きじゃないのに。
どうか、次のCM辺りでワカメの夫とか出てきませんように。
今更だけど、あのサザエさん実写CMって、あまりにも悲しいよね。
ワカメが宮沢りえのヤツ。
あれ法事みたいだけど、波平か舟の法事って事だろうか?
それならいた仕方ないが、サザエの姿がない所を見ると、最悪サザエの法事って可能性も有り得るのか。
タマに至っては三代目で、初代は明確に他界している。
悲しすぎる。
サザエさん全然好きじゃないのに。
どうか、次のCM辺りでワカメの夫とか出てきませんように。
どうも、くさわけです。
M1はダメだった。
今回は一番本気だったが、まだまだ浅すぎた。
但し、自分達の少し手前のグランジさんは凄かった。
舞台裏までパワーがビシビシ伝わってきた。
これはありがたい事だった。
何だかんだで学ぶ事が多かった。
M1はダメだった。
今回は一番本気だったが、まだまだ浅すぎた。
但し、自分達の少し手前のグランジさんは凄かった。
舞台裏までパワーがビシビシ伝わってきた。
これはありがたい事だった。
何だかんだで学ぶ事が多かった。
どうも草創です。
今回は「ザ・ブルークリスタルロッド」について語りたいと思います。
本作はアドベンチャーゲーム。
ファミコン「ドルアーガの塔」から始まったドルアーガシリーズ4部作の集大成となった作品。
このシリーズ4部作には、一連のストーリーがあり、全て繋がっている。
まず、シリーズ3作目「カイの冒険」で最初のエピソードが語られる。
ドルアーガの塔に封じられたブルークリスタルロッドを巫女のカイが取り戻しに行く。
しかし、塔の最上階でカイは悪魔ドルアーガの手によって、石像に変えられてしまう。
「カイの冒険」のストーリーはここ迄で終わり。
次に続くのは、シリーズ1作目「ドルアーガの塔」。
カイが捕われた事を知った婚約者のギル(ギルガメス)が、ドルアーガの塔に挑戦して最上階で見事ドルアーガを倒し、カイを救ってブルークリスタルロッドを手に入れる所までが描かれいる。
そして、シリーズ2作目「イシターの復活」では、カイとギルがドルアーガの塔最上階から一階の出口に到達するまでが描かれている。
そして、シリーズ4作目となった本作では、出口から出てきたカイとギルが、ブルークリスタルロッドを天界に返しに行く様が描かれている。
一体何度手間なのかと思われる様な細かいストーリー。
普通は割愛するであろう部分をゲーム化しているのだから、強すぎる開発者の愛着を感じずにはいられない。
しかしながら、かなりの温度差を感じてしまう。
しかも、本作の内容は薄いもので、最短10分もあればクリア出来てしまう。
マルチシナリオを採用していて、実に48種類ものエンディングが用意されているのだが、タンパクなゲーム内容とストーリーが災いして、それ程やり込む事も難しい。
それなのに、セーブデータの保存枠が何故か50も用意されていたりもして、一連のストーリーの事と言い、その自信満々な部分だけは認めざるを得ない作りになっている。
評価
「ザ・ブルークリスタルロッド」
1994年 ナムコ
今回は「ザ・ブルークリスタルロッド」について語りたいと思います。
本作はアドベンチャーゲーム。
ファミコン「ドルアーガの塔」から始まったドルアーガシリーズ4部作の集大成となった作品。
このシリーズ4部作には、一連のストーリーがあり、全て繋がっている。
まず、シリーズ3作目「カイの冒険」で最初のエピソードが語られる。
ドルアーガの塔に封じられたブルークリスタルロッドを巫女のカイが取り戻しに行く。
しかし、塔の最上階でカイは悪魔ドルアーガの手によって、石像に変えられてしまう。
「カイの冒険」のストーリーはここ迄で終わり。
次に続くのは、シリーズ1作目「ドルアーガの塔」。
カイが捕われた事を知った婚約者のギル(ギルガメス)が、ドルアーガの塔に挑戦して最上階で見事ドルアーガを倒し、カイを救ってブルークリスタルロッドを手に入れる所までが描かれいる。
そして、シリーズ2作目「イシターの復活」では、カイとギルがドルアーガの塔最上階から一階の出口に到達するまでが描かれている。
そして、シリーズ4作目となった本作では、出口から出てきたカイとギルが、ブルークリスタルロッドを天界に返しに行く様が描かれている。
一体何度手間なのかと思われる様な細かいストーリー。
普通は割愛するであろう部分をゲーム化しているのだから、強すぎる開発者の愛着を感じずにはいられない。
しかしながら、かなりの温度差を感じてしまう。
しかも、本作の内容は薄いもので、最短10分もあればクリア出来てしまう。
マルチシナリオを採用していて、実に48種類ものエンディングが用意されているのだが、タンパクなゲーム内容とストーリーが災いして、それ程やり込む事も難しい。
それなのに、セーブデータの保存枠が何故か50も用意されていたりもして、一連のストーリーの事と言い、その自信満々な部分だけは認めざるを得ない作りになっている。
評価
「ザ・ブルークリスタルロッド」
1994年 ナムコ
どうも草創です。
ホットライブに出演してきました。
色々なライブはあるが、ここは最もアングラな場所かも知れない。
まぁ、そのお陰で僕のアングラなトークを聞いて貰えました。
このライブは、開演前に客引を頼まれたりするのだが、この際に声を掛けた女性に無視されるのがケッコウ応える。
そこでテンションを下げても、いかにライブを乗り切るかという試練が追加されている。
アングラな上に、敷居も高いライブだけど、またいつか出ようと思う。
ホットライブに出演してきました。
色々なライブはあるが、ここは最もアングラな場所かも知れない。
まぁ、そのお陰で僕のアングラなトークを聞いて貰えました。
このライブは、開演前に客引を頼まれたりするのだが、この際に声を掛けた女性に無視されるのがケッコウ応える。
そこでテンションを下げても、いかにライブを乗り切るかという試練が追加されている。
アングラな上に、敷居も高いライブだけど、またいつか出ようと思う。