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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。

駒沢大学が経営的に破綻しているというニュースを見ました。
そこの学生がインタビューをうけた際に「経営学科があるのに、経営が出来ないのは、ちょっとオカシイですよね」と言っていた。

イイ感じのツッコミだなと思いました。
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どうも、くさわけです。

つい最近、昔のバイト仲間と再会しました。
僕は、もう15年くらい床に寝続けていて、敷き布団も掛け布団も使っていないのですが、そんな僕に彼が毛布を持ってきてくれました。
最初は使っていない毛布をくれるという話だったのですが、彼の母親が気を利かせてくれて、なんと新品の毛布をプレゼントしてくれました。
わざわざ買ってきたそうです。

こんなありがたい事って中々ないですよね。
お陰で今年の冬も越せそうです。
どうも、くさわけです。

今回は「がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め」について語りたいと思います。

本作はアクションゲーム。
本作もやはりゴエモンインパクトを一番の目玉に据えている。

本作の特徴

1 2の様なワールドマップが廃止され、町間を自力で移動する1に近いタイプのものになった。

2 1と同様に横スクロールアクションステージの1つ1つが延長され、各ステージの重みが増した。

3 ゴエモン、エビス丸、からくり忍者のサスケ、くノいちのヤエの4人をボタン1押しで、いつでも交代する事が出来る。
各々には特性があって、ヤエは水中に潜ったり、サスケは爆弾で壁を壊したりと、場面によって彼らを使い分ける必要がある。

4 アイテムの収集要素が付加されているので、全体的にアドベンチャー性の高い作風に仕上がっている。

5 アドベンチャー性が高くなり、ステージが長くなった為に、2の様なゲームテンポの良さがなくなってしまった。
ゴエモンインパクトのステージも前作よりスピード感が劣り、爽快感に欠ける。

6 ストーリーは、実はゴエモンインパクトに付いていたタイムワープ機能で時を行き来するというもの。
話が何でも有りな感じになってきている。


本作は、前作が良かったが為に、その後をなぞったが、尚且つ目新しさを出そうとスケールを拡大した結果、迷走してしまった感じがある。
頑張れ!ゴエモンって、切実に応援をしてしまいます。





「がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め」
1994年 コナミ
どうも、くさわけです。

こてしらべライブ2に出させて頂きました。

久しぶりに同門のミッキーライスさんと再会し、飲み会にも参加。
ログインさんとは、トークライブなんかもやりたいなと話し、先行は明るいなーと思いました。
また、同門芸人の笑打の話で大きく盛り上がり、話題を提供してくれた笑打には感謝です。
どうも、くさわけです。

本日は色々あったが、結局の所、新宿の歌謡曲バーは凄いと思った。
そこでは、70~90年代当時の映像がみほうだい。
宮沢りえさんや尾崎紀世彦さん、菊地桃子さん等の当時の映像は激しいばかりだった。

しかし、その中でも一際激しかったのが、山口百恵さんの引退シーン。
初めて目にする伝説のマイクを置くシーンを筆頭に、全てが荘厳だった。
まるで映画の様。

もし、山口百恵さんが出来ちゃった婚とかで引退していたら歴史は変わっていただろう。
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