お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。
今日は、スーパーファミコンソフト70本を買う。
こないだスーパースコープを購入した、お気に入りのブックオフだ。
今日は良い予感がしていた。
なんと、今までスーパーファミコンが一本もなかった店に、突如として数100本のソフトが売られており、中には中々のレアソフトもありながら、値段は全て105円。
これはあまりにも前例がない事だった。
今までどんなにまとめて買っても20本位が限度。
何年も掛けて現在750本位の所持に至っているのだから、たった一日で全体の10%位を購入した事になる。
結局70本購入して、払った金額は7500円程度。
レアソフトも相当な数が含まれている。
僕は、ソフトを選別している最中、涙ぐんだ程だ。
こんな奇跡は今後ないだろう。
僕は、12/5のこの日を一生忘れないだろう。
今日、ブックオフにスーパーファミコンの神が舞い降りた。
今日は、スーパーファミコンソフト70本を買う。
こないだスーパースコープを購入した、お気に入りのブックオフだ。
今日は良い予感がしていた。
なんと、今までスーパーファミコンが一本もなかった店に、突如として数100本のソフトが売られており、中には中々のレアソフトもありながら、値段は全て105円。
これはあまりにも前例がない事だった。
今までどんなにまとめて買っても20本位が限度。
何年も掛けて現在750本位の所持に至っているのだから、たった一日で全体の10%位を購入した事になる。
結局70本購入して、払った金額は7500円程度。
レアソフトも相当な数が含まれている。
僕は、ソフトを選別している最中、涙ぐんだ程だ。
こんな奇跡は今後ないだろう。
僕は、12/5のこの日を一生忘れないだろう。
今日、ブックオフにスーパーファミコンの神が舞い降りた。
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どうも、くさわけです。
この時期や3月になってくると、コンビの解散や芸人を辞めたり移籍したりが増えてくる。
それはそれで、新たな船出を祝福すべきなのだけど、やっぱり少し寂しいものですね。
僕はたぶん芸人を辞める事はないのだろうけど、このまま行くと、どういう死に形をするのだろう。
普通に病気や事故で死ぬのなら、どうせなら餓死とかが良い気がします。
この時期や3月になってくると、コンビの解散や芸人を辞めたり移籍したりが増えてくる。
それはそれで、新たな船出を祝福すべきなのだけど、やっぱり少し寂しいものですね。
僕はたぶん芸人を辞める事はないのだろうけど、このまま行くと、どういう死に形をするのだろう。
普通に病気や事故で死ぬのなら、どうせなら餓死とかが良い気がします。
どうも、くさわけです。
今回は「がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由」について語りたいと思います。
本作はアクションゲーム。
ナンバーこそ振られていないものの、シリーズ4作目にあたる。
本作は、シリーズのスケール拡大路線や、ギャグ押し路線の煽りをモロに受け、諸々おかしな事になっている。
2では、ゴエモンインパクトはじいさんが造った巨大メカであり、それを平和の為にゴエモンが譲り受けたという話でスタートしていた。
3では、ゴエモンインパクトのターボ機能が故障していて、走る事が出来なくなっていたが、タイムワープ機能が付いている事が発覚し、舞台を未来に移す事となった。
そして、2と3共通して、ゴエモンインパクトにはゴエモン達が乗り込んで操縦し、数多くの巨大ロボットと戦った。
しかし、本作の冒頭では、ゴエモンインパクトが、実はインパクト星出身のインパクト星人だという事が発覚する。
もちろん話す事も可能で、今までロボットのフリをしていたと告白してくる。
本作は、ゴエモンインパクトからインパクト星の危機を告げられたゴエモン達が、宇宙へ旅立ちインパクト星を救うという話。
回を重ねる度に話が少しづつ曲がっていって、遂に本作で折れてしまった感がある。
ちなみに、「僕がダンサーになった理由」というサブタイトルは、ゴエモンインパクトがエンディングの爆発で髪がチリチリのアフロ状になった為に、ノリでダンスを踊るというオチを示したものでした。
☆
「がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由」
1995.12.22
コナミ
今回は「がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由」について語りたいと思います。
本作はアクションゲーム。
ナンバーこそ振られていないものの、シリーズ4作目にあたる。
本作は、シリーズのスケール拡大路線や、ギャグ押し路線の煽りをモロに受け、諸々おかしな事になっている。
2では、ゴエモンインパクトはじいさんが造った巨大メカであり、それを平和の為にゴエモンが譲り受けたという話でスタートしていた。
3では、ゴエモンインパクトのターボ機能が故障していて、走る事が出来なくなっていたが、タイムワープ機能が付いている事が発覚し、舞台を未来に移す事となった。
そして、2と3共通して、ゴエモンインパクトにはゴエモン達が乗り込んで操縦し、数多くの巨大ロボットと戦った。
しかし、本作の冒頭では、ゴエモンインパクトが、実はインパクト星出身のインパクト星人だという事が発覚する。
もちろん話す事も可能で、今までロボットのフリをしていたと告白してくる。
本作は、ゴエモンインパクトからインパクト星の危機を告げられたゴエモン達が、宇宙へ旅立ちインパクト星を救うという話。
回を重ねる度に話が少しづつ曲がっていって、遂に本作で折れてしまった感がある。
ちなみに、「僕がダンサーになった理由」というサブタイトルは、ゴエモンインパクトがエンディングの爆発で髪がチリチリのアフロ状になった為に、ノリでダンスを踊るというオチを示したものでした。
☆
「がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由」
1995.12.22
コナミ
どうも、くさわけです。
また、深夜の集いが開催された。
でも、あんまり大喜利はやんなくて、お菓子食べて、おしゃべりしてた感じかな~。
奥様的体験が出来て、これはこれで良かったかな。
また、深夜の集いが開催された。
でも、あんまり大喜利はやんなくて、お菓子食べて、おしゃべりしてた感じかな~。
奥様的体験が出来て、これはこれで良かったかな。
どうも、くさわけです。
カリスマ芸人待合室は、またもや満員。
チーモンチョーチュウさんのお客さんがわんさかで、非常にありがたい感じ。
但し、他の日との温度差はある様で、ついこないだは、お客さん0の逆パーフェクトを達成した様です。
そこで考えたのですが、実はカリスマ芸人待合室のチケット自体は、家に沢山あるので、事務所にその主旨の御葉書などを頂ければ、こちらからチケットを御送りしたいと思います。
このチケットに有効期限はないので、いつでも好きな時に使えます。
もちろん、自分が出ていない時に行かれるのも構いません。
よろしかったら、見に行ってみて下さい。
マシンガンズさんも出演されています。
カリスマ芸人待合室は、またもや満員。
チーモンチョーチュウさんのお客さんがわんさかで、非常にありがたい感じ。
但し、他の日との温度差はある様で、ついこないだは、お客さん0の逆パーフェクトを達成した様です。
そこで考えたのですが、実はカリスマ芸人待合室のチケット自体は、家に沢山あるので、事務所にその主旨の御葉書などを頂ければ、こちらからチケットを御送りしたいと思います。
このチケットに有効期限はないので、いつでも好きな時に使えます。
もちろん、自分が出ていない時に行かれるのも構いません。
よろしかったら、見に行ってみて下さい。
マシンガンズさんも出演されています。