お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。
今度は二人呑みを実行。
同期の芸人とビール100円の店で飲む。
少しエッチな話などしながら、忘年会の計画をする。
飲む会が終わり、改めて思うのだが、僕はビールが大嫌いだ。
本当にマズイ。
これ飲めない人には青汁に等しい。
忘年会はビール無しにしてみようか。
今度は二人呑みを実行。
同期の芸人とビール100円の店で飲む。
少しエッチな話などしながら、忘年会の計画をする。
飲む会が終わり、改めて思うのだが、僕はビールが大嫌いだ。
本当にマズイ。
これ飲めない人には青汁に等しい。
忘年会はビール無しにしてみようか。
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どうも、くさわけです。
先輩のアドバイスをうけて、“一人呑み”を実行。
上北沢で、朝まで一人ビールを飲む。
上北沢は、名前を聞いただけでは、下北沢に似ているが、実際は掛け離れている。
下北沢からかなり遠いし、かなりの田舎。
そんな所で一人飲んだのだが、僕はお酒が全く飲めないので、そもそもお酒が美味しくないし、帰り原付を押して帰らなくちゃいけないし、寒いしで、正直キツかったー。
いきがるのは、もう辞めようか。
先輩のアドバイスをうけて、“一人呑み”を実行。
上北沢で、朝まで一人ビールを飲む。
上北沢は、名前を聞いただけでは、下北沢に似ているが、実際は掛け離れている。
下北沢からかなり遠いし、かなりの田舎。
そんな所で一人飲んだのだが、僕はお酒が全く飲めないので、そもそもお酒が美味しくないし、帰り原付を押して帰らなくちゃいけないし、寒いしで、正直キツかったー。
いきがるのは、もう辞めようか。
どうも、くさわけです。
映画「ICHI」を観ました。
もうほとんどの映画館では、打ち切られていて、わざわざ銀座まで足を運びました。
オレンジライオン戸田くんも一緒だったのですが、映画館は最初僕と戸田くんの二人しかおらず、ほぼ貸しきり状態でした。
映画ICHIは、主演の綾瀬はるかさんが、劇中全くまばたきをしないので、少し心配になる映画でした。
映画「ICHI」を観ました。
もうほとんどの映画館では、打ち切られていて、わざわざ銀座まで足を運びました。
オレンジライオン戸田くんも一緒だったのですが、映画館は最初僕と戸田くんの二人しかおらず、ほぼ貸しきり状態でした。
映画ICHIは、主演の綾瀬はるかさんが、劇中全くまばたきをしないので、少し心配になる映画でした。
どうも、くさわけです。
便器の中にネームバッジを落としました。
しかも、大の後、流す前に。
素手でバッジを取るのが、何て嫌な事か。
ひょんな事から、毒手拳を会得してしまいました。
便器の中にネームバッジを落としました。
しかも、大の後、流す前に。
素手でバッジを取るのが、何て嫌な事か。
ひょんな事から、毒手拳を会得してしまいました。
どうも、くさわけです。
今日は、購入したスーパーファミコンソフト70本をクリーニングする。
いつも、買ったソフトは必ずクリーニングするのだが、こんな量は初めてだ。
しかも、ブックオフのソフトは、他店よりも念入りのクリーニングを必要とする。
何故なら、ソフトが裸で売られている為、汚れが酷い事が多い。
そして何より、値札のシールを剥がす作業が、他点よりも圧倒的に困難。
値札シールが、必ずラベルの上に貼ってある。
しかも、普通の剥がれにくいタイプのシールだ。
この無神経さには、僕はかなり頭にきているが、お陰で安いのだから仕方ない。
ブックオフのソフトのクリーニングは、ソフト全体のクリーニングに加えて、値札シールを丁寧に剥がす作業と、更に、どうしても剥がれ残ってしまうシールを洗剤でキレイに取り去る作業が加わってくる。
通常の3倍の作業量だ。
ダラダラ作業していたら、いつの間にか五時間も経過していた。
いつもは楽しいクリーニングだが、今回ばかりは疲れた。
今年1番の疲れを感じた。
ひょんな事から、ようやく師走を痛感する。
今日は、購入したスーパーファミコンソフト70本をクリーニングする。
いつも、買ったソフトは必ずクリーニングするのだが、こんな量は初めてだ。
しかも、ブックオフのソフトは、他店よりも念入りのクリーニングを必要とする。
何故なら、ソフトが裸で売られている為、汚れが酷い事が多い。
そして何より、値札のシールを剥がす作業が、他点よりも圧倒的に困難。
値札シールが、必ずラベルの上に貼ってある。
しかも、普通の剥がれにくいタイプのシールだ。
この無神経さには、僕はかなり頭にきているが、お陰で安いのだから仕方ない。
ブックオフのソフトのクリーニングは、ソフト全体のクリーニングに加えて、値札シールを丁寧に剥がす作業と、更に、どうしても剥がれ残ってしまうシールを洗剤でキレイに取り去る作業が加わってくる。
通常の3倍の作業量だ。
ダラダラ作業していたら、いつの間にか五時間も経過していた。
いつもは楽しいクリーニングだが、今回ばかりは疲れた。
今年1番の疲れを感じた。
ひょんな事から、ようやく師走を痛感する。