お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
今回は「ファーストクイーン~オルニック戦記~」について語りたいと思います。
「ファーストクイーン」は戦争シミュレーションの要素を盛り込んだアクションRPGです。
アクションRPGとしては間違い無く、スーパーファミコン最大級のスケールで送られるのが本作です。
マップ画面で部隊を進めて行き、敵部隊と遭遇すると最大64名が入り乱れるアクションとなるのです。
プレイヤー以外のキャラクターは基本的にオートでありますが、操作するキャラを切り替える事も出来ますし、行動パターンが絞られていますので、操作に窮する事もオートの仲間にイラつく事もありません。
敵部隊と戦う爽快感やレベル上げの楽しみだけが残るのです。
あれだけのキャラが入り乱れて戦うのに、プレイヤーにストレスを感じさせないというのは極めて稀な事です。
最大64名が入り乱れる戦略的多人数アクションが、スムーズに行われるというだけでも前代未聞なのに、更に本作は単に戦闘を繰り返すだけでは無く、シナリオがしっかりしている点も見逃せません。
最初は主人公リッチモンドの軍はたったの1部隊ですが、行く先々で味方の部隊を加えていきます。
マップに配置されている洞窟や塔にて特定のアイテムを入手したり、人助けをしたりながら信用を獲得していきます。
そうして初めて各地の味方部隊が主人公に振り向いてくれるのです。
敵の侵攻を食い止める部隊や敵の城を攻略する部隊と役割を与え、多面的にマップを攻略していきます。
最終的にマップ画面1番上に位置するオルニック城まで歩を進め、ラストボスを倒すのが目的です。
本作はシナリオも多人数アクションもシミュレーション部分も完成度が非常に高い。
全ての部分がシンプルに作られているので、プレイのしやすくハマる事うけあいです。
全然知られていませんが、知る人ぞ知る名作に間違いありません。
「ファーストクイーン~オルニック戦記~」
1994年 カルチャーブレーン
今回は「ファーストクイーン~オルニック戦記~」について語りたいと思います。
「ファーストクイーン」は戦争シミュレーションの要素を盛り込んだアクションRPGです。
アクションRPGとしては間違い無く、スーパーファミコン最大級のスケールで送られるのが本作です。
マップ画面で部隊を進めて行き、敵部隊と遭遇すると最大64名が入り乱れるアクションとなるのです。
プレイヤー以外のキャラクターは基本的にオートでありますが、操作するキャラを切り替える事も出来ますし、行動パターンが絞られていますので、操作に窮する事もオートの仲間にイラつく事もありません。
敵部隊と戦う爽快感やレベル上げの楽しみだけが残るのです。
あれだけのキャラが入り乱れて戦うのに、プレイヤーにストレスを感じさせないというのは極めて稀な事です。
最大64名が入り乱れる戦略的多人数アクションが、スムーズに行われるというだけでも前代未聞なのに、更に本作は単に戦闘を繰り返すだけでは無く、シナリオがしっかりしている点も見逃せません。
最初は主人公リッチモンドの軍はたったの1部隊ですが、行く先々で味方の部隊を加えていきます。
マップに配置されている洞窟や塔にて特定のアイテムを入手したり、人助けをしたりながら信用を獲得していきます。
そうして初めて各地の味方部隊が主人公に振り向いてくれるのです。
敵の侵攻を食い止める部隊や敵の城を攻略する部隊と役割を与え、多面的にマップを攻略していきます。
最終的にマップ画面1番上に位置するオルニック城まで歩を進め、ラストボスを倒すのが目的です。
本作はシナリオも多人数アクションもシミュレーション部分も完成度が非常に高い。
全ての部分がシンプルに作られているので、プレイのしやすくハマる事うけあいです。
全然知られていませんが、知る人ぞ知る名作に間違いありません。
「ファーストクイーン~オルニック戦記~」
1994年 カルチャーブレーン
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