忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[300] [301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308] [309] [310]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

モンテスキュー!徹夜ハイ!そして入澤参上!

耳から出た分身が次々かどわかしに!鍋奉行に歯向かうのだ?むぅ、尻が割れるとは何たる奇病。トマトと蒙古斑で紫!惜しみない塩分が腎臓を直撃!むむっ、今日はカレーか。小踊りしながら井伊直弼!そして俺罰ゲーム!あーもーネタ書けねっすよ。

結果だけを言えば5本。珍しく漫才も作ってみたり。全般的に35~50点くらいかな。でも1本やってみたいネタはできた。後は二人に委ねよう。

あ、基本的に80点以上はつけません。あくまで個人的に作ったものですし、二人の意見も加えますから。それにお客さんに見てもらって初めて完成だと思うからです。30点でも笑いが起きるので、自分の好みだけでネタは選べません。日々精進です。

ただ、今は昨日の疲れを存分に癒すがいい。ただし!ベッドの中でな。そんな殺生な!某は布団じゃなきゃ眠れないのに!
PR
どうも草創です。

今回は「アクトレイザー2」について語りたいと思います。

「アクトレイザー2」は1993年にエニックスから発売されたアクションゲームです。

そうです。前作のアクションRPGから今作はアクションゲームに変わっています。
従って面数も増えていますし、主人公に羽が生えた事によりアクションが大幅に追加されています。

しかし・・・
前作の魅力がシミュレーション部分にあっただけに正直な所残念で仕方ない。
前作が本当に好きだっただけに悔しくて仕方ありません。

神である主人公が民を導いて、生活や文化を発展させていくという、このゲームの胆でありアクションパートへ移るためのフリの部分がないのです。

やや古代的な民と神の対話、そこを通して様々な人間模様が描かれていました。
そして、そこには絶対的な信頼関係があったのです。
そういった部分が限り無く薄くなっています。
これだけでも残念なのに、今回は悪魔だけでなく、人間の造ったメカと戦う事にもなります。
前作と彩りの違う敵を入れたかったのでしょう。

でも、それなのに最後のボスは前作と一緒です。攻撃パターンも似た様なもんです。

愚痴ばかりになってしまいましたが、「アクトレイザー2」単品をアクションゲームとしてだけ見れば味のある良作です。
でもやはり悔しいです。

あれ程の世界観がある上にアクションとシミュレーションの融合を見事に果たしている作品はほとんど無いので、前作の型に軌道修正して今こそ「アクトレイザー3」を作って欲しいものです。
私だったら必ず買います。
どうも草創です。

今回は「ソリッドランナー」について語りたいと思います。

「ソリッドランナー」は1997年にアスキーから発売されたRPGです。

アスキーの終期4RPGの一角を担っています。

舞台は100年以上先の未来、南アメリカに位置する国「オルビセルス」の「ソリッドシティ」と呼ばれる都市です。
ドラッグ、テロ、暴走メカ、果てはモンスター迄はびこる恐ろしく治安の悪い都市なのです。

ストーリーもダークです。
主人公の婚約者であるマフィアの娘が犯罪組織によって殺されてしまいます。
その犯罪組織「ババリア」壊滅を誓う主人公の復讐劇です。

しかし、主人公がようやく組織の黒幕と対面しても、仲間に裏切られた上で返り討ちに遭ってしまいます。
そこから、一年以上の昏睡状態です。
基本的に何にも良い事ありません。

主人公が昏睡中に「ババリア」は市を乗っ取ってしまいます。
市議会やマスコミを含めです。
いち犯罪組織が何故そんな事が可能なのか?と疑問に思われる方もいるでしょう。
理由は私にも分かりません。
そんな事が可能なのが「ソリッドランナー」なのです。

その後、もう一度同じ仲間に裏切られる等のアクシデントがありますが、組織を壊滅させ賞金稼ぎの女と恋仲になります。

結局ベタなハリウッド映画の様なストーリー。
意外とスーパーファミコンにはこの手のRPGがありません。
そういった意味では異色の作品です。
罰ゲームばかりやらされる入澤です。考案するのは毎度お馴染み専門家です。

いよいよ明日零時より、月末恒例となりました24時間耐久ネタ作り大会が始まります。場所はまたしても自宅です。今回で二回目となりまして、おかげさまで参加人数も私を含めて一人になりました。25歳独身男性並みに寂しいです。

前回は数で勝負したので(誰と?)今回はクオリティ勝負にします。目指せ60点以上!

ちなみに前回の罰ゲーム、「右の鼻毛だけ5本一気に抜く」は面白くないので割愛いたします。

ああ、専門家は鼻毛のこと「教授」って呼んでましたね。「あの人鼻から教授が覗いてる!」「手鏡?手鏡?」…書けと言われても苦情受けるの僕なんですからね。

それから横書き辞書について。僕が使っているのは集英社の国語辞典(横組版)です。広辞苑と違ってアクセントも書いてあるので便利です。
「箸」(ハ)、「橋」(シ)、「端」(平)という具合です。他社からも横組版が出ているようです。興味のある方は書店に足を運んでみてはいかがでしょうか?ページを繰るのは思いの外面白いですよ。
蛙抜きの笑打です。具体的には軍人と侍です。蛙は野戦病院で収容中です!なので軍人と侍でファミレスで作戦会議中であります!これが戦国自衛隊か!

入澤です。上の文章が所々おかしいですが、そんなことより今、あの野田くんがネタ作りをしています。おそらく初めてネタを書いています。その貴重な姿がこちら。



忍者ブログ[PR]