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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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「あなたは死刑です」

「何故ですか?」

「入澤さん、あなたは洋菓子の一種ですか?」

「違います。私は甘味ではありません」

「でも頭の中は甘いですね」

「食べたのですか?私の脳を?最近前頭葉の働きが悪いのはそのせいですね」

「なんでもかんでも人の所為にするものではありません馬鹿野郎」

「でも」

「でもじゃありません馬鹿野郎」

「…」

「なにか喋りなさい馬鹿野郎」

「どっちですか!」

「とにかく。あなたは事実と異なる文章をブログという公の場に書き込みました。これはれっきとした偽称です」

「間違えただけです」

「過失の罪も問われることがあるのです」

「でも」

「でもじゃありません馬鹿野郎」

「異議あり!」

「却下します」

「議長!発言の許可を!」

「そんな人いません馬鹿野郎」

「その馬鹿野郎というのは侮辱罪にあたるのではないですか?」

「事実だからいいのです」

「異議あり!」

「却下します」

「こんな横暴が許されていいのでしょうか!」

「静粛に。そこまで言うなら島流しの刑に変更します」

「どこに流されるのですか?」

「三途の川の向こう側です」

「死刑じゃん!」
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どうも草創です。

今回は「バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法」について語りたいと思います。

「バトルコマンダー」はロボットアニメ物リアルタイムシミュレーションゲームです。

本作の世界には3つの種族がいます。
ガンダムシリーズのロボット達が所属する「機動族」。
重戦機エルガイムと機甲戦記ドラグナーのロボット達が所属する「日出族」。
マジンガーシリーズとゲッターロボシリーズのロボット達が所属する「魔神族」。

本作の世界では、3種族のロボット達がそれ単体で生き物として描かれていています。
プレイヤーはスタート時に種族を1つ選んで、3種族間に起こる戦争を闘い抜いていきます。

リアルタイムのシミュレーションゲームはいかんせんやりづらさを感じさせられますが、本作はその様な事はありません。
画面の切り替えがスムーズですし、コマンドがシンプルである為です。
非常に熱中出来る様工夫されています。

そして、それに加えてキャラクターが豊富です。
各種族は原作で味方だったロボットはもちろん、敵であったロボットも含まれています。
マニアックな敵ロボット等も含まれており、ロボットの一覧を見ているだけでも中々飽きが来ないのです。
また、敵味方入り混じった種族でありますから、原作では有り得ない幻の部隊を編成する事が可能です。
νガンダムとサザビーやグレートマジンガーと暗黒大将軍等々、プレイヤーの想像意欲を掻き立てる様な部隊です。

部隊に指示を出し、νガンダムとサザビーが共に敵基地へ赴くのを見て、そのカッコ良さにまた心打たれます。
「バトルコマンダー」シミュレーションもキャラクターもGOODです。
私はガンダムのファンなので、欲を言うならばZガンダムを登場させて欲しかったです。
だって、ライバル機のジオがいる位ですから・・・
あと百式なんかもいたら嬉しかったな。


「バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法」
1991年 バンプレスト
スーパー吉田です
君はもやし姉ちゃんを知っているか?

私のファンなら、えーその話続きあるんですか?
わくわく!

って70代ぐらいのおばあちゃんが言ってたらどうしよう?
言葉だけ読んで若い女性を想像したら君はまだ甘い!レトルトカレーをご飯にかけないのに買って食べろ

もやし姉ちゃんは常にマスクをしている
もやし姉ちゃんは綺麗だ(たぶん)
もやし姉ちゃんは毎回もやしを4袋以上は買って行く

もやし姉ちゃんの正体が明らかになった…

聞いて驚くなかれ、万引き常習犯であったー!

しかもお薬もやっているらしい
大人の君ならわかるだろう…

確に1回しゃべったとき、おひゃしくださいとおっしゃっていた

おひゃし←大人の君ならわかるだろう

だが疑問が1つだけ残った?
もやしで何をしているんだ?
もやしとともに過去の記憶を燃やしているのだろうか?それは私でした!

もやしの謎はまだ解けていない、わかり次第報告します……
どうも草創です。

自分のインターネットラジオが始まりました。
作家の武藤さんと共に好きな様に喋ってます。
三丁目クルー、波照間てるこ。、オレンジライオンを含む四組のラジオがありますが、自分の所は自由担当。
意外と喋り過ぎて、妙に長時間になっちゃったりしています。
一応これ告知なんですけど、正直自由に喋っているだけなので、何か聴いてくれとか言えません。
でも、プレゼントコーナーもあるよ。
どうも草創です。

今回は「ファーストクイーン~オルニック戦記~」について語りたいと思います。

「ファーストクイーン」は戦争シミュレーションの要素を盛り込んだアクションRPGです。

アクションRPGとしては間違い無く、スーパーファミコン最大級のスケールで送られるのが本作です。
マップ画面で部隊を進めて行き、敵部隊と遭遇すると最大64名が入り乱れるアクションとなるのです。
プレイヤー以外のキャラクターは基本的にオートでありますが、操作するキャラを切り替える事も出来ますし、行動パターンが絞られていますので、操作に窮する事もオートの仲間にイラつく事もありません。
敵部隊と戦う爽快感やレベル上げの楽しみだけが残るのです。
あれだけのキャラが入り乱れて戦うのに、プレイヤーにストレスを感じさせないというのは極めて稀な事です。

最大64名が入り乱れる戦略的多人数アクションが、スムーズに行われるというだけでも前代未聞なのに、更に本作は単に戦闘を繰り返すだけでは無く、シナリオがしっかりしている点も見逃せません。
最初は主人公リッチモンドの軍はたったの1部隊ですが、行く先々で味方の部隊を加えていきます。
マップに配置されている洞窟や塔にて特定のアイテムを入手したり、人助けをしたりながら信用を獲得していきます。
そうして初めて各地の味方部隊が主人公に振り向いてくれるのです。

敵の侵攻を食い止める部隊や敵の城を攻略する部隊と役割を与え、多面的にマップを攻略していきます。

最終的にマップ画面1番上に位置するオルニック城まで歩を進め、ラストボスを倒すのが目的です。

本作はシナリオも多人数アクションもシミュレーション部分も完成度が非常に高い。
全ての部分がシンプルに作られているので、プレイのしやすくハマる事うけあいです。
全然知られていませんが、知る人ぞ知る名作に間違いありません。


「ファーストクイーン~オルニック戦記~」
1994年 カルチャーブレーン
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