忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

笑打です
明日11月13日新宿Fu‐で開催されるスピンライブに出演します

開場18時20分
開演18時40分
当日入場料900円

いままでにないネタを披露する予定です
お暇でしたら是非ご来場ください

ちなみに山中企画関係のライブではございませんのであしからず




PR
エリーの飼い主入澤です。

犬にも対人関係ならぬ対犬関係のようなものがあるようです。仲のいい犬と会うと、はしゃいだり飼い主に撫でてもらおうと近寄ったりします。そうでもない犬とすれ違うと、ちょっと鼻を突き合わせおしまい。一応あいさつだけ、というところですか。

対犬だけではありません。一度撫でてもらった人は覚えているらしく、今日も工場の前で立ち止まり、おじさんが出てくるのを待っていました。でもおじさんにちょっと撫でてもらうともうおしまい。傍から見ると「挨拶に参れ」「苦しゅうない」といった感じ。まるでどこぞのわがまま姫です。何だかおじさんに申し訳なくなりました。

散歩を終えるとブラッシング。首辺りを梳くと、僕の左手にあごを乗せて気持ち良さそうにしています。それから背中、脇腹とやるんですが、しばらくやると仰向けになり、お腹をやれといってきます。本当にわがままです。気が済むまでやってあげると、感謝の気持ちなのか顔を舐めてきます。ああもう宇宙一可愛い!
どうも草創です。

中目黒のバーでライブでした。
半年ぶりに訪れたこの場所で、身内の芸人達とワイワイやってみました。

お客さんあったかかったなー。

その後、お客さんと飲みの席です。
自分みたいな者がオシャレなバーで飲みました。

久しぶりに女の人と話しました。
オシャレな人達なのに、意外と話しをしてくれる物です。
意外と敬意を持って接してくれる物です。

意外でした・・・


次の日、自分はライブのビラとチケットを路上で配っていました。
ここでも、女の人が立ち止まって、意外と話しを聞いてくれますし、チケットを受け取ってくれたりもするのです。

意外です。

また、2日連続で、この様な体験をした事自体も意外でした。
学ぶべき所の多き2日間だったと思います。
どうも草創です。

今回は「ダンクエスト 魔神封印の伝説」について語りたいと思います。

「ダンクエスト」はダンジョン探索型のアクションRPGです。

通路と小部屋だけで構成されたゲーム画面、そこに配置される落とし穴やトゲの床等の罠、アイテムが無造作に落ちている所等「トルネコの大冒険」に酷似していますが、敵がリアルタイムで動く為に本作はアクションRPGであります。

ダンジョン探索型のRPGはアイテムを手に入れたり、キャラクターを強くしたりする事自体が面白く、又その目的はダンジョン攻略する事そのものでした。

しかし、本作のウリはそれ以外に膨れ上がっているサイドイベントではないでしょうか。
この手の作品にしては城や町に沢山の人々が配置されていて、各々名前と何らかの特徴を持っています。
例えば、相手がお金持ちなら主人公に相当パシリを要求して来ますし、王様にはモンスター退治を依頼されたりします。

また、タンスやツボを調べると数々の小ネタが仕込んであります。
「もう一度タンスを調べるとバックアップを消去します」
「主人公は愛を見つけた。しかしそれは幻だった」
「みっともないから止めましょう」等々。

人に話し掛けたり、物を調べると必ず何らかのイベントが発生し、非常に弾力性と手応えのある作品です。
ただ、マイホームが悪女に乗っ取られたり、姫の下着盗んだりと、おかしなイベントも用意されてます。

あの大ヒット「熱血硬派くにおくん」シリーズを送り出したテクノスジャパン。
今は亡きテクノスジャパンが世に送り出したスーパーファミコン最後の遺作が実は本作なのです。


「ダンクエスト 魔神封印の伝説」
1995年 テクノスジャパン
熱いお茶が一杯こわい入澤です。

食後のお茶とともに梅干しを一粒、ゆっくりと時間をかけて食べる。まさに贅沢の極み。無論、毎日という訳ではなく、週一程度のゆったりと満ち足りる数分間。

知り合いが漬けたこの梅干し。市販の物より遥かに美味く、とてつもなくすっぱい。残り僅かになったため買い置きの梅干しを追加したのだが、やはり味が劣る。ぜひ漬け方をご教授願いたいものだ。

聞くところによると、奈良には実に400年前に漬けられた一品があるという。まさか数世紀を経ることになろうとは漬けた人も思わなかったろう。しかもそれが食すに耐えるというから驚きである。真に良き物に時代は関係ないというところか。見習わなければなるまい。
忍者ブログ[PR]