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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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小さい頃に怖い話を聞いて以来電話が苦手な入澤です。

先日社長から電話をいただきました。その時私が口にした言葉は主に3つ。
「発砲は駄目ですか?」
「暴力も駄目ですか?」
「それ以外なら何してもいいですか?」
そりゃあすれ違ったおばさんもギョッとするわ。

これらはネタの注意点だったのですが、周りはそんなこと知りません。エリーの散歩中でなかったら通報されたかも。

その後小学校低学年の子が「かわいい~」って言ってくれました。美術5あげます。普段なら「撫でてみる?」くらい言いそうですが、おばさんのあの目が忘れられずに断念しました。物騒な世の中め…帰ってから女の子の分まで撫でてあげました。エリーは宇宙一可愛い。
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どうも草創です。

今回は「ソード・ワールドSFC2」について語りたいと思います。

本作はRPG。
前作と基本的なシステムは一緒ですし、主人公が冒険者であるのも、そのゲーム開始地点も一緒です。
ただ、前作の舞台はゲーム開始地点の都市「オラン」よりも東側が中心でしたが、本作では西側中心の冒険であり、タイトルにもある「いにしえの巨人伝説」に挑む事になります。
ストーリー性やキャラクターが、前作よりも若干強くなっているのが本作です。

ちなみに、ソード・ワールドって前作では何の事か良く分かりませんでしたが、本作のオープニングデモでその意味が明かされています。

古代には魔法王国カストゥールが世界の中心だった。
カストゥールは都市を空に浮かべたりして楽園を築いたが、魔力の暴走により破滅の道を辿ってしまう。
この混乱を機に奴隷であった蛮族が立ち上がった。
彼らは魔力は弱かったが剣の力に優れており、魔力の無くなったカストゥールの民を滅ぼし、オランを含む自分達の国を興した。
カストゥールが滅亡してからの時代を剣の時代とし、剣の力によって支えられたその世界をソード・ワールドと呼ぶ・・・そうです。
何かカッコイイですね。

また、前作は早ければ10時間以内にクリア出来ましたが、それは本作も一緒です。
それでも、キャラクターの最大レベルが5から10に上がっていて、ほのかなパワーアップを感じます。


「ソード・ワールドSFC2」
1994年 T&Eソフト
どうも草創です。

オラァー!!
自社ライブキャッチ!キャッチ!キャッチ!に出演します。
久しぶりです。
自社ライブ。

11日
場所 新宿Fu-
料金 1000円

同日4時から、三丁目クルー単独ライブもあります。


最近は妙にペットを飼う夢を見ます。
夢の中でだけ、猫がお家で待ってます。
寝るのが楽しみです。
どうも草創です。

今回は「ソード・ワールドSFC」について語りたいと思います。

「ソード・ワールドSFC」はRPGです。

主人公は冒険者です。
特に目的などは設定されておらず、他の冒険者に話し掛けて仲間にしてパーティーを編成し、宿屋等で仕事を受ける事でイベントを発生させていきます。
目的を強いて挙げるならば、冒険者として冒険を楽しむ事、つまりイベントを発生させてクリアしていく事でしょう。
実際にエンディングではシナリオ達成率なるものが表示されて、どれ位のイベントをクリアしたかが一目瞭然です。

また、本作には一冒険者としての立場を明確にする為に、5つの宗教と魔術士ギルド、盗賊ギルド、そして国家という権力的な派閥が設定されています。

特定の宗教を信仰していなければ、宗教の加護は得られず、プレイヤーにとって全く出入りする事が出来ない物となるのです。
盗賊ギルドも盗賊が仲間にいなければ、建物に入る事すら出来ません。
当然国家には入り込む余地はありません。
他のRPGの様に主人公を中心に世界が回っていないのが、本作の特徴であり最大の魅力です。

ただ、イベントの数自体はそんなに無く、早ければ10時間以内でクリア出来てしまうでしょう。
キャラクターのレベルも最大で5です。(しかも最初から2はある)


「ソード・ワールドSFC」
1993年 T&Eソフト
どうも草創です。

初めに申し上げます。
すみません、告知したにも関わらず、なりあがりスーパーがキャンセルになりました。


という訳で、改めまして草創です。
4日はゲラシックスゴールデンライブでした。
ライブは大盛況。
本当に良いライブだと痛感します。
ネタ見せが無いのに、こんなに良いライブは他に無いよ。

唯一残念なのが、打ち上げを途中で切り上げてしまった事。
気づいたらバイトに間に合わない時間だったんです。
そして、焦って金を払わず店を飛び出してしまいました。
後ろで、デニッシュ中村さんの「えぇー!」という声を聞きました。
自分も中村さんともっと話したかったなー。

ちなみに、ライブ前に自分は客席に油をぶちまけてしまいました。
一緒に拭いてくれた山浦さん、ありがとうございました。
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