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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

本日は天王洲アイルにて、花見イベントに参加してきました。
山中企画から、自分を含めた6組が見知らぬ地でいきなりお笑いライブを敢行です。
しかも、自分がトリを飾ります。
最悪の状況が予想されましたが、なんと、奇跡の大盛況で幕を閉じました。

いや良かった。

特に、ピンで頑張りMCをもこなした、ひでのりん黒澤くんは凄かった。
お疲れ様でした。
今度お金貸して下さいね。

雨空の中でしたが、収穫の多い一日でしたな。
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どうも草創です。

今回は「三国志3」について語りたいと思います。

本作は歴史シミュレーションゲーム。

スーパーファミコンでは三国志1から4までが発売されていますが、自分はその中でも本作が最も好き。

その理由は

1 ゲームシステムがシンプルな為、ゲームテンポが良い。

2 明るく見やすい画面。

3 マップが一画面に納まっており、情報が把握しやすい。

4 敵思考時間が短い。

5 1~4の理由故にハマりやすく、尚且つ初心者にも最適。

但し、良いか悪いかは微妙な部分もあります。

1 兵士の訓練度や士気を上げる事に長時間を費やす。

2 内政も戦闘も詳細まで手動な為、場合によっては面倒臭い。
特に、戦闘は部隊を1マスづつ動かして徐々に交戦するので、多少時間が掛る。

が、それを差し引いても、本作はゲームテンポが良いし、トータルで見ても4作で最もバランスが良いと思われます。

1や2はシンプルながらも、システム上の理由から若干のやり辛さが残っています。
4は各々の武将に特殊技能が付加された為に、武将の個性が引き立つ事になりましたが、マップが一画面に収まらず、敵の思考時間も長いので、若干テンポが犠牲になっています。

故に、ゲームバランス重視の3。
もしくは、武将が彩る世界観重視の4。
と言った所でしょうか。


ちなみに、この頃は趙雲(ちょううん)が最強の武将でした。
自分の大好きな劉備(りゅうび)でゲームを始めても、史実とは違って趙雲は袁紹(えんしょう)の元を離れようとはしません。
後々の作品では改善される点ですが、そこをかいくぐって何とか趙雲を配下にするのが醍醐味であった気がします。
初期の作品は変に気が利いてはいないのです。
諸葛亮孔明が袁術の元にいたりも平気でします。
馬超もやられないし。
しかし、そこがまたいとおかしなのです。


「三国志3」
1992年 光栄
どうも草創です。

今週の鬼太郎で思った事。
奇怪ヶ島の美少女ミュウが、チラチラ胸の谷間を見せてくるのに頭きました。
どうも草創です。

今回は「マッスルボマー」について語りたいと思います。

本作はプロレス格闘ゲーム。
シングルマッチと4人までの参加が可能なタッグマッチがあり、フォールかギブアップで決着する以外は単にシバキ合いの格闘ゲーム。

本作の最大のウリはその“熱さ”。
キャラクター画は「北斗の拳」でお馴染の原哲夫さんです。
オープニングのド頭から、筋骨隆隆の伝説チャンピオン“オルテガ”が着ているTシャツを引きちぎります。
何と激しい事でしょう。
しかも、そのオルテガはゲーム中には出て来ない始末。
この辺のスカシ感もたまりません。

そして、ゲームを始めると登場する10人の漢たち。
その誰もが何らかの神拳をマスターしてそうな濃いキャラクターで、ちゃっかり「ファイナルファイト」のハガーまでエントリーされています。
そして、全員がプロレスとは思えないハチャメチャな技を繰り出します。
ハガーの殺人技スクリューパイルドライバー、ザラゾフの高速の拳撃を連続で放つソニックフィスト、アストロの倒立式旋風脚デススパイラル・・・

内容も素晴らしい限り。
他の格闘ゲームの常識は全く通用しませんが、極めて重厚で尚且つ自由度の高い試合は珠玉のオリジナリティを誇っています。
特にタッグマッチは“流れ”が重要。
技術はもちろん必要ですが、場の空気を読んで“流れ”に沿った闘いが出来るかどうかが肝なのです。
最も重要なのはタッグパートナーがフォールされた際に、速やかにカット出来るのか?
また、タッグパートナーがフォールしている際に、相手のカットを防ぎ、3カウント分の時間を稼ぐ事が出来るのか?
という事です。

濃いキャラクター達が派手な技をガンガン繰り出すといった熱さを兼ね備えながらも、最終的には相手の行動を読む冷静な目が必要とされます。
こんな完成度の高い格闘ゲームは他にはありません。
もし、本作が得意な強者が4人集まってゲームを開始したのなら、他のどんなゲームよりも盛り上がる事間違い無しです。


「マッスルボマー」
1994年 カプコン
どうも草創です。

本日は自社による簡単な花見が行われました。
赤坂なのに公園が非常に綺麗です。
都会の中にもオアシスってあるんだなと痛感しました。

ただ、公園には人目をはばからず、「始まるんじゃないかな?」と思う程イチャイチャする高校生カップルがいて、桜よりそっちばっかりを見るハメになりました。
非常に羨ましかったです。

帰りに、うかれ小島さんとKUSARE外道の三人で、赤坂を散歩しました。
人だかりが出来ていたので覗いてみると、「トゥーランドット」の出待ちによるものでした。
自分達も一時間程並んでみましたが、特に収穫はなく、ガラにもない事をしたと反省をし、待ち疲れて帰る結果となりました。

本日はイチャイチャしていた高校生カップルばかりが思い出に残りました。
非常に羨ましかったです。
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