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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

本日はなべやさんの若手ライブに出演してまいりました。
本当に温かいライブでして、非常にのびのびやらせて頂きましたが、客席の一番後ろでは、かの渡辺正行さんの目が光っており、芸人サイドとしては緊張感がありました。
本当に良いライブだった。
また呼んで頂けたら幸いです。

また、ウチの事務所からは、ひでのりんと共に参加する事になりました。
帰りには歌舞伎町のミスタードーナッツで、ひでのりんとささやかな打ち上げを敢行し、ドーナッツを食べまくりました。
が、2.3個食べたら気持ち悪くなり、後は苦痛でなりませんでした。
せっかく久しぶりに後輩を誘ったと思ったらこの結果。
慣れない事はするもんじゃないなと思いました。
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どうも草創です。

オレンジライオン吉野に、美味しい中華料理屋を教えてもらう。
自宅のすぐ近くにある小さい店だが、自分は今まで知らなかった。
そこの店のウリはチャーハンだという。
しかし、吉野の話だとそのチャーハンは油でベチャベチャしていて、まるでリゾットの様な食感だという。
正直な所、全く美味しそうではない。

疑わしいながらも、その中華料理屋へいき、自分はチャーハンを注文した。
チャーハンの値段は450円。
恐ろしく安い値段で、ますます疑わしい。

程なくして、チャーハンがきた。
見てみると、聞いていた通りに油でベチャベチャしていた。
もうダメだと思った。

そして、口に運んでみた。

すると、驚く事に美味かった。
今まで食べたチャーハンの中でも屈指の味だ。

確かに、リゾットの様で何かモッサリした食感だし、油でベチャベチャしていたが、決して油っぽくなく味がしっかりしていた。
吉野を心から疑っていた事を少し申し訳なく思うと共に、中国4000年をアッサリひっくり返したこの中華料理屋に敬服する事になった。

どうやら、この中華料理屋はチャーハンを敢えて弱火で炒めているらしい。

訳がわからん。
どうも草創です。

今回は「リターンズオブダブルドラゴン」について語りたいと思います。

本作は格闘アクションゲーム。

中古の裸ソフトを買い、説明書が無かった場合には一切のストーリーが分からない作品。
ゲーム中はオープニングもエンディングも会話も何もない。
何の為に、何の軍団と闘っているのかすら分かり得ない。

しかし、そんな事を全く気にはさせない程の、そのアクション性には目を見張る物がある。
キャラクターが小さく、決して迫力があるとは言えないが、それを逆手にとったかの様な細かいアクションが秀逸。

主人公の基本的な攻撃は掌底、そこからフック、鋭いアッパーを打つ事も出来るし、キックのコンビネーションに繋げる事も出来る。
キックもロー、ハイ、後ろ回しと繋げられ、やはり途中からパンチのコンビネーションに繋げられる。
この時点で既に相当の攻撃バリエーションが生まれているが、加えて掴み技がある。
パンチやキックの途中で相手の頭を鷲掴みにし、頭部へのパンチや膝蹴りコンビネーション、更には背負い投げに繋げられる。
しかも、コンビネーション中に敵が背後から迫って来たなら、バックキックで蹴散らせるという細かい芸当も可能。
細かいアクションと言えばもう一点、敵が投げてきたナイフをパンチやキックで迎撃すると、そのまま真っ直ぐ跳ね返り敵に命中する。
これは北斗の拳の「二指真空把」以来の格好良さを誇っている。

本作は本当に攻撃バリエーションが豊富。
更に、旋風脚などの必殺技もあるのだから、少ない容量ながらも、飽きが来ない仕掛けに満ち満ちている。


評価 ☆

「リターンズオブダブルドラゴン」
1992年 テクノスジャパン
どうも草創です。

auショップへ携帯電話の料金を払いにいくと、俳優の大杉漣さんが携帯電話の機種変更をされていた。
マネージャーの様な女性を三人程連れて、電話を二つ購入していた。
着ている衣服も凄くオシャレで若々しかった。
たち振る舞いも堂々とされていて、大物感がすごかった。
それでいながら物腰は柔らかく、その人柄の良さが感じられた。
さすが大物の芸能人だと感銘を受けたものだ。

まっ、絶対見習わないけどね。
どうも草創です。

冬のソナタは良かったし、フルハウスも良かった。
一切韓国ドラマには興味ないのに、ふと見てみると凄く面白い事に気づかされる。
こんな事は日本ドラマでもまずない。

そして今、ふと見た韓国ドラマ「ありがとうございます」がとっても面白い事に気付く。
ひょうきんなタイトルなのに、内容は凄く素朴でもの悲しい。
つい見てしまう。

更に、その主題歌がこれまた良い。
とっても良い歌なので、この歌は韓国でヒットしたのではなかろうか。

この度、自分は初めて着メロを取ろうと試みました。
もちろんこの主題歌をです。

しかし、何か規約がどうとか、契約とか月額とか、何か怖い文字が沢山押し寄せてきたので、着メロを取る事が出来ませんでした。

非常に残念ですが、初めての事は得てして失敗するものです。

次、やってやりましょう!
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