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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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やあ皆、元気かい!現在自分を見つめなおす旅に出て早一週間以上、独り暮らし中の笑打の(吉田)ことケロちゃんだ。ケロケロばかっ!

いま世界情勢から一切情報を遮断している。TVラジオ新聞ネットなにひとつ知らん。しいてあげるなら近所の自転車屋さんが物価が上がって値上がりを検討中ということぐらいだ。是非やめていただきたい。

なんでこんなことをしているかと言うと、知らん?それがわかれば私は大物になっているだろう。

ただひとつ言えることは世の中には意味のないことなんてひとつもないということだ。今日もここに存在していることが意味があるのだ。だから皆さん今日も頑張りましょう!

んっ結局なにが言いたいんだこの文章?そう思った貴方…正解!

おっとワイフが呼んでる!これから一人二役を演じねば。忙しい忙しい。それじゃ皆さんまた!
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どうも草創です。

今回は「ナイトガンダム物語 大いなる遺産」について語りたいと思います。

「ナイトガンダム物語」はカードダスで発売されていたシリーズを、原作のストーリーそのままにゲーム化したRPGです。

この作品はナイトガンダムシリーズ数ある中から、最初期である「ジークジオン編」を扱っていて、カードダスと同じく全4部で構成されています。

第1部が「ラクロアの勇者」、第2部が「伝説の巨人」、第3部が「アルガス騎士団」、第4部が「光の騎士」です。

ナイトガンダムシリーズのキャラクター達は、元々「機動戦士ガンダム」のMSやキャラクターを騎士やモンスターにアレンジした物です。

ところが、強さや格好良さはガンダムを含むMS系が上位であり、人間キャラクターは常に脇役であるのが特徴です。

例えば、騎士アムロなんてキャラクターは、その煽りをモロに受けた1人では無いでしょうか。

騎士アムロは第1部で、ナイトガンダム、戦士ガンキャノン、僧侶ガンタンク達と共に戦った勇者です。

しかし、力は戦士ガンキャノン程では無く、魔法も僧侶ガンタンク程使えません。
そして、総合力もナイトガンダムには及びません。
あのアムロ・レイをモチーフにしているにも関わらず、中途半端で地味なキャラクターです。

その力の無さは本人も自覚していて、第2部で彼は修業の旅に出ます。
修業で強くなった彼は、第3部でアルガス騎士団の団長に就任し、団員達と共にムンゾ帝国を倒して、捕えられていた元団長を助け出すのです。
しかし、アムロが脚光を浴びたのは束の間です。
第4部の最終決戦でラストボス、ジークジオンのいる地へ辿り着く事は出来ませんでした。
選ばれし者のみが通れる結界にアムロは弾かれてしまった為です。
尚且つ無意味に大怪我です。

それなのに、団員と元団長はナイトガンダムと共に結界を抜けて、見事ジークジオンを倒し、世界に平和をもたらしているのです。


「ナイトガンダム物語 大いなる遺産」悲しいけれど成立感あります。

難易度も高くて、手応えあります。
最初の洞窟で即死魔法使う敵がいたり、ボスより強力なヒドラザクをどんどん呼ぶザコ敵がいたり・・・


「ナイトガンダム物語 大いなる遺産」
1991年 エンジェル
頭を地面に擦り付けながら文を打っている入澤です。

昨日開催すると宣言しましたネタ作りですが、のっぴきならない事情で中断となりました。まったくもって申し訳ない限りにございます。

ちなみに今回はとある理由でピンのネタを作っていました。いや、描いていたというべきか…自分の画力のなさにただただ驚くばかりです。

まぁ自分のピン芸が評価されたことなど皆無に等しいのですが、作ってて楽しいですね。THE 自分ワールドみたいな。いかんいかん、自己満足で終わらないようにしないと。

完成させるつもりではおりますので、いつか披露する場があれば嬉しく思います。あと絵さえあれば完成するのですが…。
どうも草創です。

今回は「Xak(サーク)」について語りたいと思います。

「サーク」はアクションRPGです。

この作品はパッケージの色使いやデザインが非常にキレイです。
もし「ジャケ買い」的な判断をするならば、他と一線を画す気品に包まれたこの作品は、絶対に買いでしょう。
大袈裟ではありません。

しかし、実際の「サーク」は特にグラフィックに力がある訳でも無い、シナリオやアクションが豊富な訳でも無い、サクッとシンプルなアクションRPGだったのです。

ダンジョンも4つしか無く、大体5~6時間でクリア出来てしまいます。

それなのに、途中で1部と2部に分けられていたりします。
1部が終わって、「何かあるのかな?」と期待しても、特に何もありません。
女の子が「2部が始まるよ」と呼び掛けて来てゲーム再開です。

アクションも剣を振る1種類しかありませんし、最後のボスとの戦闘も30秒程で片が付いてしまいます。

エンディングで更なる巨悪の影が確認出来ますが、次回作を目にする事もありませんでした。

最後は「エンド」の文字と、画面一杯に女の子のアニメ画が表示されます。
しかし、女の子が特に見覚えありません。
私の記憶力が弱いだけかも知れませんが・・・

「サーク」ギリギリな感じがたまりません。

ただ、途中にドラゴンに乗るシーンがあるのですが、そこからシューティングゲームが始まるのは斬新でした。


「サーク」
1993年 サンソフト
疲労困憊な入澤です。

というのも、今日も懲りずに板橋某所に行ってきました。自転車で。やはり当初の見立て通り1時間20分でした。着く頃には汗だく。

で、約3時間後に帰ることに。40分漕いだ頃かなぁ。パンクしました。最悪です。しかもちょうど中間地点。進退極まれり。直そうにも持ち合わせないし。

置いていけばと思われるかもしれませんが、10年付き合ってる自転車を残していけません。家族の次に一緒にいる時間が長いでしょう。福島から17時間かけて帰ってきたり、環七一周しようとして迷子になったり。いろんな時間を共有してきた友です。2時間かけて押して帰りました。

そして家に着くなりエリー(L・レトリバーの女の子)と散歩に。癒し効果満点。マイナスイオンがほとばしります。エリーは宇宙一可愛い。

お詫び
本日開催予定だった24時間耐久ネタ作り大会は、主催者が「今月は31日まである」とボケていたので明日に延期となりました。関係各位様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫びいたします。尚、それに伴いまして、自転車を直すのは明後日以降とさせていただきます。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
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