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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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11月28日

本日はリトルシアター。
明暗の分かれた一日。



将棋が好調で、優勝決定戦を含めカジノくんに4連勝を決める。
他を寄せ付けない。
スーパーファミコンの将棋ソフトを20本以上クリアした実力が、今開花する。



林が、競馬にて「今回のジャパンカップは鉄板の馬券がある」と熱弁していたので、それを信じて5000円を投入。
すると、あっさりハズレた。
林が「必ず2位以内に入る、格が違う」と豪語していたナカヤマフェスタは14着だった。
僕が北斗神拳を会得していなくて、本当に良かったですな。
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11月27日

本日は久しぶりの路上ライブ。
某事務所の芸人達が毎週行っているものらしく、それに出演させて頂いた。
このライブのウリは、ネタもともかく大喜利で、お客さんが集まるまで延々とハイテンションで路上で大喜利をするっていう他にはないスタイルを編み出していた。
これが良い経験になる。
精神力の筋トレにもってこいだ。
ネタも好調で、有難いライブとなった。
そしてその帰り、行きつけのスーパーに美人レジ打ちの後藤さんが復活している事を確認する。
約二ヶ月ぶりの事だった。
少し疲れた感じがしたのだが、辞めておらず何より。
何があったかは聞けないので、想像しよう。
諸々、ハッピーな一日となった。
11月26日

本日は、1990年代に一世を風靡し、最近復活を果たした伝説のディスコ“マハラジャ”へ行こうとする。
あくまで行こうとしただけだった。
招待券で只で入場出来たが、何か怖いし、ダラダラしてたら時間的に厳しくなった。
お立ち台やボディコンっていう例のやつを見れずじまい。
生タイプの博物館を見に行く様な心境だったのだけど、そんなレアな物はそう簡単に見られるものじゃないね。
11月25日

本日はもう一つのM-1こと“モノポリー-1”。
芸人のモノポリー頂上決戦だ。
すごろく型ボードゲームでありながら、最もベーシックで最も戦略性が高く、最も奥深いのがモノポリー。
本日は2試合行われた。

1試合目

モノポリーは経験の有無が大きく左右するのだが、今回は僕以外は経験者がいないだろうと楽勝を決め込んでいたら、オフの藤本が参戦で窮地に立つ。
僕のモノポリーのイロハは藤本に教わったものだった。
が、試合は劣勢ながらも幸運に次ぐ幸運で優勝する。
本当に運で何とかなった。

2試合目

藤本が去り、代わりにモノポリーのド素人芸人が加わった。
その為、最もナイーブなボードゲームでもあるモノポリーは、序盤でゲームが壊れ、単に運が良かったヤツが勝つ、みたいな試合展開になった。
結果、敗北。
優勝はカジノくんだった。
が、これはジャンケンで勝敗を決した様なもので、ゲーム的にはエラーが出た状態。
僕の中ではノーカウントです。
11月24日

悪夢を見ない方法

以前、思いつきではあったが、9割悪夢を見るというのでこの方法を勧めた所、劇的に改善した事がある。
それは、悪夢ノートをつける事。
悪夢は得てして忘れづらい。
なので、日記の様にストーリーを出来るだけ詳しく書いていく。
これだけで人間は負の感情を吐き出し、それを受け入れる体制が出来るので、劇的に改善していく。
そして、これを人に勧める場合は、ノートを楽しんで読む事が出来るといい。
悪夢は支離滅裂なストーリーなので、あらためて読んでみると、バカな話で実際に面白い事も多い。
また読ませてねって事になると、相手は悪夢を見るハードルが一気に高くなり、ますます悪夢は見られない。
但し、中には実体験に基づく読まれたくない話もあるだろうから、そこまでの人間関係ではなかったり、そこまでの愛情を持てなかったら、読む事まではしない方がいいかも知れない。
先日、知り合いの芸人の彼女が悪夢を見る事が多いというので、知り合いの芸人にこの方法を伝えてみた。
この方法で改善したなら、有効性がより証明されますな。
彼が彼女に愛情をもって接して、面白がってノートを読む事を祈ります。
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