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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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時代を先取る開拓者、入澤です。

本日は来たるべきナマコブームに備えてシミュレーションを行います。

近未来。世間は未曾有のナマコブーム。老いも若きも右も左もハクビシンだってナマコが大好き。女子高生は肌身離さずナマコを持ち歩き、学校指定以外のナマコはすべからく没収される。OLはナマコサロンに足繁く通い、自慢のナマコを磨き上げるのだ。主婦は時間に飽かせてナマコと話し、老夫婦に至っては「娘も嫁に行ったし、そろそろナマコでも始めようか」などと言い出す始末。
あまりの過熱ぶりに、他人と差をつけようとしてドアノブをナマコにする人が続出。回しても回しても部屋から出れず、レスキュー隊員大忙し。
ブラウン管には連日連夜ナマコが登場。ナマコを取り上げた番組は30%を軽く超え、関連商品が後を絶たない。特に「ナマコっち」の白が人気らしい。
更にアイドルユニット「ナマ娘。」が鮮烈デビュー。1stシングル「疲れたお父さんへ」に新橋全土が大激震、社会現象に発展する。ナマ娘。Tシャツがバカ売れし、クールビズで透けて見えてるサラリーマンが微笑ましい。
それから映画「ナマコHaaaan!!!」が観客動員数10億人を突破。前作「チンギスHaaaan!!!」を抜いて興行収入No.1に。
一方ブームに乗じた犯罪が多発。ナマコと称して〆鯖を売りつける業者がそこかしこに横行する。被害者は口を揃えて「美味しいからこれはこれで」とまるで取り合わない。
この事態を重く見た自民党はナマコ規制法を提出。これによりブームは急速に終焉へと向かうのだった。

ということをネタも考えず妄想してました。
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どうも草創です。

今回は「ソルスティス2」について語りたいと思います。

「ソルスティス2」は斜め見下ろし視点の3DアクションRPGです。

魔女ソニアの魔力によって主人公グレンダールの父親シャダックスが幽閉されてしまいます。
更にガラドニア王国は嵐と疫病がはびこり、妖獣が殺戮と破壊を繰り返す暗黒の時代に突入してしまうのです。

この作品の目的は主人公グレンダールが魔女ソニアを倒し、世の中に平和を取り戻す事です。

そしてこの作品の特徴は、この様なストーリーがあるのにも関わらず、ソニアと対峙するまで一切のストーリーが進行しない点にあります。
何故なら、街も無ければ人との会話も無く、フィールドに配置してあるダンジョンをひたすらクリアしていくだけだからです。
そのダンジョンもアクション性は特に要求されず、パズルとアスレチックの応酬です。
つまり、この作品はパズルとアスレチックをひたすら解いていくゲームなのです。

しかし、パズルは難解ですし、アスレチックは3Dが災いして距離感が掴めません。
それなのに主人公は、罠や敵に少しでも触れると「アーッ」とリアルな叫び声を残して死んでしまうのです。ほんの一撃で。
そして、もう一度その部屋の最初からやり直しです。
ならばライフ(HP)は存在しないのか?と言うとそういう訳でもありません。
死んで部屋の最初に戻された主人公は、ちょっぴりライフが減っています。
つまり、ライフは死ぬ事が許される回数を示す物なのです。
しかし、ライフが0になっても、そこからコンティニューが可能なので、ライフの意味がありません。
それに伴いレベルアップの有り難みもありません。

だが、そういった要素が全て排除されているからこそ、主軸であるパズルとアスレチックが際立っているのも事実です。

「ソルスティス2」はパズルとアスレチックに特化した異色のアクションRPGです。
クリアした時の達成感は絶大です。


「ソルスティス2」
1993年 エピック・ソニーレコード
UFOは存在すると思う入澤です。するとは思うのですが…ちなみにツチノコは確実にいます。

ちょっと前の話。私の母上が帰宅なさるなり、「UFOが飛んでる!」などと宣りました。何をご乱心遊ばれているのかと。とりあえず外にお供することに。しかし指の先には光のひの字もなく。ふと視線をずらすと怪しき光。母上曰く、「UFOが高速で移動した」。ただの飛行機じゃんという私の進言もお耳に届かず。すると光がだんだん小さくなり、やがてすっかり消えてしまった。「やっぱりUFOだったのよ!」浮き立つ母上を前にしては、「雲に隠れただけだって」という正論も焼け石に水。

と思ったが、暫くしたらまた現れました。しかも何回も繰り返し、同じ場所に30~60秒間隔でゆっくりと消えては現れます。「バッテリーないのかしら?」母上、そんな安い技術じゃないですよ、きっと。

ひょっとしたら星ではないか。そう思い空を見上げること数日、しかし同じような光は見当たらずニュースにもならず。ちょっと残念。

真偽はさておき、フランスではUFO情報を公開中。まぁHP見てもフランス語読めませんでしたが。あなたはUFOを信じますか?
どうも草創です。

今回は「ドラゴンクエスト5~天空の花嫁~」について語りたいと思います。

「ドラゴンクエスト5」は1992年にエニックスから発売された国民的なRPGの5作目にあたります。

ハードがファミコンからスーパーファミコンに移行し、グラフィック、サウンド共に飛躍的な進化を遂げた作品ですが、やはりこの作品を語る上で最も欠かせない要素はその重厚なシナリオ部分にあると言って良いでしょう。

物語は主人公の父親であるパパスと二人で、行方不明となった母を探す旅の途中から幕を開けます。
そして、それはこれから主人公の身に降り掛る悲劇的な物語の幕開けでもあるのです。

主人公はパパスと二人で旅を続けますが、その途中で知り合った生意気なラインハット城の王子、ヘンリーが誘拐される場面からシナリオは急展開。
なんと主人公が見ている目の前で、父親であるパパスが魔王の手先であるゲマ、ジャミ、ゴンズの三人によって殺されてしまうのです。

その後、主人公はヘンリーと共に捕えられ、奴隷としての人生が始まります。
毎日ムチで体を痛めつけられながら働き、夜は固い地面に敷かれたゴザで眠り、トイレという名の壷の中に用を足すという青春時代。
かつてここまで悲惨なゲームの主人公が存在したでしょうか。

大人になった主人公はなんとか脱出して旅を続け、結婚もしてめでたく子供を授かりますが、そんな幸せいっぱいの主人公にまたもや悲劇が襲いかかります。
今度は結婚したばかりの妻が誘拐され、助けにいった先でかつてパパスを殺した張本人の一人であるジャミによって、主人公は石にされてしまうのです。

その後、主人公の石像としての人生が始まります。
幸運を呼ぶ石像として競売にかけられた主人公はとある資産家に買い取られていき、資産家の庭に設置されて数年間そのまま。
運の悪い事にその資産家の幼い息子も誘拐されてしまい、主人公は幸運を呼ぶどころか不幸を呼ぶ石像として罵られたあげく、資産家に押し倒されて仰向けになったまま更に数年間、寝返りをうつ事も出来ずに過ごす事になるのです。
季節は過ぎ、資産家の家にかつて赤ん坊だった主人公の子供が助けに来ます。
そして元に戻った主人公は、父親を殺し、妻を連れ去り、更に自分の人生をRPG史上類を見ない程悲惨な物にした魔王の軍団を倒す為に立ち上がるのでした。

・・・以上が、ドラゴンクエスト5における主人公の悲しい物語です。
ちなみに、ドラゴンクエストシリーズでは主人公の職業は勇者と相場が決まっていますが、この作品では主人公の息子が勇者となっています。
主人公の特権とも言える一番おいしいポジションすら息子に奪われてしまう主人公が愛しくて仕方が無いのは私だけでしょうか。
笑打一発!!!50口径に着いたスネーク野田です。
久々の書き込みです。

軍人スネーク(特殊部隊)は任務で忙しくしていました。
昨日は山手線で山手戦になりました。
スネークの最大の敵である敵特殊部隊(詐欺師)に山手線でハチ合わせになったからです。
スネークはまず態勢を立てるタメに戦術的退却をしました。
そしたら次には職場で一緒の勤務で坦務でした。
なんだこの日は?


まるでソマリアに派兵された気分でした。
幸いにもスネークは敵特殊部隊(詐欺師)と距離を取っていたため被害はありませんでした。
あまり近付かれたらスネークの「スネーク野田的自衛権」が発動される所でした。
なんと言っても敵は一流の詐欺師なのでいつドコで金品強奪や脅迫や強盗やらをしでかすかわかりません。
と言う訳でみなさんは詐欺師に気を付けて下さい。
最近の詐欺師はテロ活動や誘拐や強盗や畑泥棒やソフトボールで左ピッチャーとかをやるのでくれぐれも気を付けて下さい!!



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