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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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ミラクルフルーツを食べたのに、レモンで口がアスタリスク、入澤です。

先日みたらし団子を見ながら梅干しを食べたら、脳みそが団子食べてると勘違いしてて大混乱。酸っぱさ二倍になりました。ということはだ。不味いものを見ながら美味しいものを食べれば!

ということで、キノコを見ながらチョコレートを食べるのに挑戦。結果から言えば、気持ち不味い。やはりあれは無意識が生み出したる奇跡だったのだ。人体って不思議。

しかし人間って嫌いな味に敏感ですね。刺身に移った紫蘇の味によく泣かされます。舌が嫌いな味に過剰な拒否反応を示すのです。これを踏まえると、私のことが嫌いな女性は、普通の人よりかよっぽど私を気にしているのです!みんなすぐ私に気付くんです!まさに注目の的!…ええ、書いてて虚しいですよ。

ところでみなさんはスイカに塩かけますか?あれは塩が味蕾を刺激して、甘さに敏感になるのだそうです。お汁粉とか黄粉と同じですね。お笑いでいったら、ちょっとつまらない人の後だと面白い人がすごく面白く感じるのと一緒ですかね?…そうですね、私は「塩」かけすぎですよね。すいません。
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どうも草創です。
新宿にあるライブハウスで、ライブの曲と曲の間でネタを披露させて頂いた。
決して大きくはない会場だが熱気は凄く、お客さんも40人は入っていました。
自分のネタは全然見て無いけど。(しかも4ネタやった)
ただ、1番の収穫はロック芸人、ミック入来さんと出会えた事です。
ミックさんのバイタリティは凄まじく、自分も見習わなければならないと痛感させられました。
自分の伝説芸人リストに新たな人物の名が刻まれました。
どうも草創です。

今回は「ファーランドストーリー」について語りたいと思います。

「ファーランドストーリー」はシミュレーションRPGです。

主人公アークが、さらわれた幼馴染みのフェリオを取り戻す為に、そして魔王を倒して世界に平和をもたらす為に、数多くの仲間と闘いの旅に出る物語です。

ファンタジックな世界、柔らかなキャラクターがこの作品の特徴です。

「柔らかな」は特に攻撃性も無く、およそ戦争などしそうに無いという意味です。
全編に渡って闘いを描いていますが、作風自体はほんわかしています。
と言うのも、アーク率いるフェルサリア軍団は半分以上が女性なのです。

しかも、自由奔放な女が3人、それをたしなめる役割の女が2人、真面目な女性神官が3人、と各々のキャラもかぶっています。

しかし、作風がそんな事を問題にはさせませんし、結果的に誰1人として死ぬ事無く、魔王軍団を全滅させているので、軍隊としても問題ありません。
実際は恐ろしい強者揃いです。

難易度は低めで、全25面です。
サックリとした作品ですね。


「ファーランドストーリー」
1995年 バンプレスト
昔はロボット工学者を目指した入澤です。たまには普通のことを書かないと変人だと思われそうなので、ちょっと保身に走ります。

今更ながら映画「I,Robot」を見ました。録画しといたやつ。んー微妙。途中で先が読めてしまいました。話は面白かっただけに残念です。

実は昔、原作を読んだことがあります。映画とは全然違いますが。個人的には活字の方が面白いと感じました。海外の読み物って癖があって敬遠しがちですが、短篇形式なので比較的すんなり読めるかと思います。驚くべきことに、何とこれが書かれたのは1940~50年。それでもまだ現実が追い付けない未来の話です。

ロボットは「物」ですか?未来に思いを馳せるたび、いつも考えます。もし型遅れになったら、ヒトは素直に買い替えるのでしょうか。「彼」にも記憶はあるでしょう。「記録」ではなく。それでも「彼」の記憶は単なる電子情報として処理されるのでしょうか。法廷では無力ですか?人権は?あくまでヒトの道具なのですか?

そんな訳で、我が家には未だに偽AIBOがあるのです。
どうも草創です。
19日にルー大柴さんの「トゥギャザーしようぜ」というライブのお手伝いに行きました。
ライブを観ながら、自分も色々考えさせられる事がありました。
ライブが終わって、またいつもの様に赤坂の事務所で朝まで飲んでいました。
そこで、NHKの3時頃に放送されている番組「MUSIC BOX」を観て、70年代の歌と風景になんか浸っていました。
「ライブの事なんかも忘れてしまうね~」何て言いながら。

始発電車で家路につき、自宅付近まで来た時にルーさんがライブで着用していた「もったいないTシャツ」を着ている男性とすれ違いました。
一気にライブの事を思い出す事になったのですが、今までそのTシャツを着ている人を見た事が無かったのに、このタイミングで初めて目にした事に驚きました。

地味な偶然でした。
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