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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
笑い袋ライブで御世話になっている「うかれぽんち」さんに墨田川花火大会に連れていって貰いました。
会場付近に着いたので、先に花火大会に着いていたメンバーと合流する為に、私はメンバーを探す役をうかれぽんち宮内さんと共に買って出ました。
会場は人が溢れた地獄絵図の様な状態。
電話も使えません。
結局誰も見付からず、気付くと花火は終わっていました。
人ゴミに揉まれただけで花火は一つも見る事が出来ませんでした。
がっかり肩を落とす私に宮内さんはアイスを買ってくれました。
どうも有難うございました。
アイスだけが思い出に残りました。

墨田川花火大会・・・
二度と行くまい。
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無党派層、入澤です。

政見放送を見ていると、思わず笑ってしまう人がいますね。名前からちょっと面白いし。私も立候補しようかな。

と思って調べてみると、マズイ事が判明しました。得票数が少ないと罰金です。国に先手を打たれました。そこで思い出したのがシュワちゃん。あの時たくさん立候補してたなぁと思いこれまた調べると、立候補には3500ドルの保証金と65人の推薦が必要とのこと(日本は300万円)。65人…無理か。

話を戻して。私なんかが難癖つけるのもあれですけど、カンペ見てる候補者はちょっと…どうも上辺だけの政策に聞こえてしまいます。もっとも、身近にもカンペを銃に貼ってショートコントをしていた人がいますが…
どうも草創です。

今回は「大爆笑人生劇場」について語りたいと思います。

「大爆笑人生劇場」はボードゲームです。
赤ちゃん時代から老人時代までを体感します。
元気、魅力、運の3つの能力を上げて、より良い人生を送るのが主な目的ですが、最終的な順位は所持金で決まります。
故に早くゴールして、沢山のお金を獲得する必要があるのです。

ただ、タイトルに大爆笑と冠した為か、基本的に不幸な人生を歩む事が多いのが特徴です。

良いマスに止まっても、そんなに良い事は起こりません。
美味しい物食べたり、運動を頑張ったりする程度です。

しかし、悪いマスに止まった時は結構キツイ目に遭います。
止まる度に救急車で運ばれたり、熊に襲われたり、家が地盤沈下したりします。

また、就職や結婚のマスが少ないので、大抵の場合は就職や結婚の出来ない一生を送ります。

それでも、お金さえ持っていれば順位は1位なのです。

世の儚さを痛感させられる人生ゲーム、それが「大爆笑人生劇場」です。
何故か幼稚園時代が長めです。


「大爆笑人生劇場」
1992年 タイトー
どうも草創です。

今回は「ザ・ラストバトル」について語りたいと思います。

「ザ・ラストバトル」はフルオート、フルアクションの戦闘システムを採用したRPGです。

主人公クルト属するシルヴェル王国が、友好的であったグルド王国に突如攻め込まれます。
グルド軍を打倒する事がクルトの目的です。
ファンタジックな世界でありながら、いくつもの戦争に参加していくのが特徴です。

但し、基本的にエンカウント率(歩いていて敵と出会う確率)が高めですし、戦争になると敵が配置される形になるので、大量の敵が群がって来ます。
よって、戦闘に於けるフルアクション、フルオートが仇になっている感があるのです。
エンカウント率が高めであるのに加えて、フルアクションが敵までの移動をも表現しているので、戦闘テンポがかなり犠牲になってます。
それが強い敵となると尚更です。
オートがザックリしている為に、回復や攻撃を効率良くさせる必要があり、度々命令を出す事になります。

しかも、回復や戦闘補助魔法の相手を指定する際には、敵も同列に選べてしまうので、敵を回復したりパワーアップしたりもしばしばです。
また、攻撃相手を指定する際も同様なので、間違えて味方に剣を振り降ろす事もあります。

そしてその場合、攻撃された味方が反撃仕返します。
反撃された方は、放って置くとまた反撃仕返します。
ガチンコで剣を振り降ろし合う仲間と仲間。

プレイヤーは理由も分からぬまま、地獄絵図を目にするハメになるのです。
恐らくバグだとは思うのですが・・・

しかし、それを踏まえても輝いている点がたくさんあるのも事実です。
例えば、各々のキャラクターは「フェナムン」という本当の名前を持っています。
フェナムンは言葉の魔力を引き出すと言われていて、秘密にして誰にも教えない名前です。
しかし、ラストボスと闘う際に仲間全員が己のフェナムンを言い合います。
真の言葉の魔力を引き出す為に、そしてお互いを信頼している為に、最後の最後でフェナムンを言い合うのです。
この作品を象徴する感動的なシーンでした。

ただ、感動的に最後を持っていくと思いきや、クルトとヒロインのメイがエンディングで行方不明になるのは何故なのでしょうか?


「ザ・ラストバトル」
1994年 テイチク
こんばんは笑打の(吉田)です。
時代は流れていま誰の時代なんだろうと時々想ったり想わなかったり…
そう、それはこのブログを見ている貴方の時代です。
そう、そう想うことが大切なんですよ。しかし、私はコーヒーに溺れて今日もなんもできずにいるわけですが……

結局なにが伝えたいのか?そのへんがよくわかりませんが、カフェって人で一杯ですよね。なんでこんないんの?皆ブラックコーヒー好きだね?えっお前だけだよって?正解!って独りでノリ突っ込みだ~!ああ、頭が珈琲色に染まっていく!

どうやら時間のようです。また何処かのカフェで逢いましょう!
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