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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
仲良くさせて頂いている芸人オレンジライオンの2人が、最近コントでネギを使う事が多いのです。
自分はコントが終わる度にネギを貰っています。
最近は自炊していて、納豆を沢山食べる為にネギは欠かせないのです。
故にあのコントは毎回楽しみにしています。
次にあのコントがある時はネギだくの鍋にしようと思っています。
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入澤です。前回は秋に対して申し訳ないことを書きました。すいませんでした。

秋とは重要な季節なのです。来たるべき寒さに備える準備期間なのです。動物は栄養を蓄え、植物は紅に葉を染める。そりゃあ鮭も川に帰省しますよ。となると冬眠に備える熊さんも大忙し。いつまでも蜂蜜ばかり舐めてはいられないのです。

もし秋がなくなったら、誰かさんは小さい何を見つけるのですか。そんな事態に陥ったら、食欲も芸術も読書もお手上げです。秋山さんは山さんになってしまいます。衣替えもできません。

そもそも日本は秋を軽視しすぎです。なぜ秋休みはないのですか。なぜ宝くじの当選金が低いのですか。なぜ「空き」「飽き」「秋」の順に変換されるのですか。立秋も過ぎたのだから夏休みは秋休みと改めるべきです。つーか秋休みって変換すると「秋」と「休み」に分かれてるし。他はつながってるのに。

ちょっと豆知識。立秋を過ぎても梅雨が明けないときは、梅雨明けの発表はされなくなります。でも翌年また梅雨入りします。なんか不思議。
どうも草創です。

今回は「全日本プロレスダッシュ 世界最強タッグ」について語りたいと思います。

「全日本プロレスダッシュ」は全日本プロレスを扱ったプロレスアクションゲームの第2作目です。

モードは7種類。
単純に対戦相手達を片っ端から倒していくモードが2種類。
三冠ヘビー級選手権と世界タッグ選手権。
リーグ戦が2種類。
世界最強タッグとチャンピオンカーニバル。
そして、本作はなんと4人用が可能になりました。
対戦モードのジャイアントシリーズと新春バトルロイヤルで4人対戦が出来ます。

最後の1つが馬場のプロレス道場です。
これは馬場さんがスパーリングを通して、操作方法を教えてくれるモードです。
但し、馬場さんの教え方が若干厳しいのが特徴です。
「組み合った時にYボタンを押しなさい」という指示に対してBボタンを押すと、不意に脳天唐竹割りを打たれた上に「何をするんだ。Yボタンを押さないか。」と叱られます。
また、同様の状況でAボタンを押すと、河津掛けを掛けられた上に「Aボタンは駄目だよ。危ないじゃないか。」と注意されます。
馬場さんの真面目さを逆手に取ったファン必見の練習モードです。

やはりこのモードもそうなのですが、作り手が全日本プロレスの事をキッチリ捉えています。
スタン・ハンセンの代名詞、ウエスタンラリアットの重厚な質感が再現されているのは、私の知る限りこの作品だけです。
プロレスゲームとしても、王道を歩んでいるのが伝わります。

ただ一点だけ残念な部分があるとすれば、前作に登場していた小川選手が本作ではカットされた事です。
個人的な話ですけど、プロレスリング・ノアの会場に足を運ぶ度に小川選手のTシャツを探してます。
欲しいんですけど、売って無いんですよね~。


「全日本プロレスダッシュ 世界最強タッグ」
1993年 NCS
こんばんはカフェイン吉田です

地元の栃木から離れ、東京という社会のど真ん中に生きる私ですが、ようやくバイトも見付かり深夜のスーパーでの仕事を終え外は真っ青な青空です。
「ああ、コーヒー飲もう」
私は近場の池袋のよく行くE店に行こうとしましたが「いや今日はあそこに行こう」

あそことは表参道私がピン芸人に励んでいた時よく降りた駅です。あの頃はまだヒルズでもなんでもなかったな。

何を隠そうここの近辺にB店という昔、留学先でお世話になったカフェがあるのです。このカフェチェーン店のはずなのに日本ではここしか知らない。だからわざわざ飲みたいがために無駄に交通費が掛るのです。
私は朝っぱらから行きました。よっしゃブラックのストロングやと意気込み。
お店の前にきた私は妙なものを目にします。カフェなのに重機?なんと店内改装のため休みだったのです。「ああブラックのストロングが~」
失意のどん底の私、交通費でD店のブレンドなら飲めるじゃんと…

そんな私に閃きが!そうだ表参道の通りに金持ちが行きそうなカフェがあったな!
私は行きました。入りました。コーヒー一つって…食事込なの!私はコーヒー一杯飲むために野口先生を支払いました。店に入って、いらっしゃいませ言われて帰るわけにいかんでしょ。

食後のコーヒーを飲みながら外を見ていると、なんとウエディングベルと拍手喝采の音が…そして新郎新婦が手を繋いで現れました。なんだこの店?
どうやら結婚式場の一部のカフェだったらしいのです。

タキシードとウエディングドレスの二人を見ながら私は呟いた…
「結婚しようぜ」

誰と?それはブログの前のあなたかも知れません……

我ながら気持ち悪い!

それでは今日もどこかのカフェで逢いましょう!
どうも草創です。
同じ事務所のマドンナドンナの単独ライブが16日の4時から新宿Fu-で行われます。
丁度、キャッチ!×3の開演前です。

その単独ライブのネタで使う音を、マドンナドンナの2人と共に自分の家で作成しました。
マイクに音を吹き込む作業を自分の家で4時間程・・・
ただでさえ外は猛暑なのに、自分の家はそのサウナ感に定評があります。
他の音が入ってはいけないので、窓や扉を閉めきって、扇風機もオフで、四畳半に男3人です。
もちろん自分の家にエアコンなどありません。
開始10分でシャツは汗びたし、30分後にはジーンズが汗で3倍位の重さになっていました。
こないだの海辺ゴミ拾いでも、そこまでにはならなかったのに。
スキンヘッドの後藤さんは頭から汗だくで、海から這い上がってきた様でした。

しかし、それ故にでしょうか?
4時間の作業が終わった時、僕らの間にはもう既に単独が終わった程の達成感がありました。
夕日を背にした3人は戦士が疲れを癒すかの様に、拳を握り締めながら銭湯に向かった物です。
いやぁ気持ち良かった。

そんなマドンナドンナの単独ライブ。
皆さん、是非いらして下さい。
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