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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どーも笑打の吉田です

台風らしいですが雨が降ると傘をさします。傘は私を雨から守ってくれます。ありがとう傘。

しかし、守ってくれる代償に傘は私の周りからすぐにいなくなってしまいます。

今回2本の傘とお別れしました。しかも両方バイト先で…

バイト先なら傘は待っていてくれると思ったら?だが現実は非情です。誰かに奪われました!略奪愛です。傘も私のもとから離れて行きました。私が傘を一瞬でも忘れたのがいけないのです。これは私の責任です。
仕方ないので五百円も払って新しい傘に出会いました。高いだけあってなかなかいい素材です……

ただ皆さんこの時点で二本の傘のことをすっかり忘れていませんか?

そう私も忘れていたのです。いや、忘れようとしたのです、私自身が悪いのではない、略奪した奴が悪いのだと!

他人のせいにしたのです。自分が一番いけないのです。なくしたら、新しいものに心を変える。所詮金で解決です。

「金を払ったんだから別にいいだろ」

こんな言葉が心の中にわずかでも流れた私は最低の人間です。

雨という敵がいなくなったから、すっかり安心してしまった私が悪いのです。なぜ二本もの傘を失うことになってしまったのか………


そうそこに愛がなかったのです。薄っぺらい愛にしか過ぎなかったのです。

私がもし本気で傘を愛していれば、こんな悲劇は生まれなかったのです。だから私はこれからずっと傘を愛し続けます。布団の中でも傘と共に寝ます。それは嘘ですよー(笑)

(笑)←笑えるわけありません。こんな詞で人が笑わせられたら、お笑い芸人なんていりません。

なんにせよ、2本の傘を失ったこと、これは運命であり、また私の宿命なのかも知れません。

だから私は2本の傘のことを忘れません。そして新しい傘をもう手放しません。同じ過ちはもうこりごりです。

だから皆さん地球環境のために物を大事にしましょう。

環境大臣任命笑打吉田でした!


もちろん嘘です!(笑)
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どうも草創です。
本日、7日は笑い袋ライブがあります。
入場無料なので是非入らして下さい。
笑い袋のホームページもあるそうです。
しかし、苦しくも台風が上陸してしまいました。
危ないので外出はしない方が良さそうです。
笑打一発!!!スネーク野田です。

台風です。
電車が止まっている中、徒歩で走破した人は何人いたでしょうか?


知りません。


スネークは軍人なので台風はイヤではありません。
台風は弾丸を撃ったら風の影響でそれます。
狙撃手は仕事が無くなります。

ただ詐欺師の仕事は無くなりません。

入澤です。ちょっと色々ありまして書き込みが滞ってしまいました。すいませんでした。もう少し落ち着いてからちゃんとしたものを書きたいと思います。
どうも草創です。

今回は「超魔法大陸WOZZ(ウォズ)」について語りたいと思います。

本作はオーソドックスなRPGです。

国籍や個性がバラバラな3人の少年少女が、魔法ファンタジーの世界ウォズに突如召喚され、自分の世界に戻る為に魔王を倒しに行くというストーリー。

3人の主人公達は得意の分野があって、役割がハッキリしているのが特徴です。
ショットというアメリカ人の少年は熱血漢で弓の名手です。
戦闘では1番頼りになります。

レオナという少女は日本人の発明家で、武器はバズーカです。
武器や防具を造ったり、戦闘用ロボットや移動用の巨大メカまで開発してしまいます。

最後の1人が中国人少年チュンです。
臆病な性格で武器は装備出来ませんが、超能力者で3人中唯一魔法が使えます。

弓とバズーカ、変に武器が被っているのが気になるかも知れませんが、実は弓の方が強いです。
また、チュンは臆病な性格で武器は使えませんが、どんな恐ろしい敵でも拳で向かっていくので、意外にカッコイイ奴です。

作風はコメディタッチで、登場するキャラクターはどれも個性的です。
しかし、最終的には物語が非常に怖い方向にいきます。
作風とのギャップがあった為に、あれ程の怖い雰囲気が出せたのだと思います。

本作は全てが平均点を上回っている良作です。


「超魔法大陸WOZZ」
1995年 BPS
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