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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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洋菓子の一種、入澤です。

マカロンをもらいました。名前だけ聞いて栗のお菓子だと思ってましたが、開けたら全然違うしチョコ味があったので、すかさず食べました。うまい。

しかし名前面白いなぁマカロン。キャラクターでいそうだもんマカロニマロンみたいな。体は栗でさ、マカロニ刺さってんの。で体つぶすとマカロニからマロンがニュウって出てきてさ。ファンシーな外見なのになんかグロくなっちゃうの。「ぎゃー!」みたいな。子供に人気出るよ~マカロニマロン。
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どうも草創です。
新宿にある唯一の馴染みの飲食店が無くなりました。
380円でネギトロ丼が食べる事が出来たのに・・・
また1つ行き場が無くなって残念です。
残念がるのも嫌です。
そんな気持ちを受け付けない人間になりたいです。
だから、ゲゲゲの鬼太郎に登場した井戸仙人に憧れます。
井戸の中に一人孤独に住んでいて、1000年以上もメタンガスだけを食い続けて妖怪になった元人間です。
自分も同じ様に妖怪になって、妖怪横丁で引きこもりたいです。
吉田です
電車に乗ってます何故?
帰るからです
何処に?
家に
そこには帰りたくありません
本当は
実家?
そこにも帰りたくありません
本当は?
どこに行けばいいのでしょう


空をなんとなくみてしまいます
雲をみていると落ち着きます
なんかね空の向こうにはなにがあるのかなぁって
宇宙があるんじゃないの?

夢がないなぁ?
空の向こうにも誰かがいて悩んで、苦しんで、ため息ついて…
暗いなあ……

空の色が?
空気よめないなぁ
だから女にもてないんだよ
お前だろ!
正解!

あっ地下鉄入った、空が見えないけど僕の心は大空のように広く澄み渡っています

どすぐろい空と、大雨と雷鳴だろ!
腕があがったな…

卒業
笑打一発!!!スネーク野田です。

クロスプレーでは負けた事がないみたいです。


トークでは相手のトークを潰すみたいです。
クロスプレーではブロックします。
軍人らしく。


どうも草創です。

今回は「大貝獣物語」について語りたいと思います。

「大貝獣物語」はファミコンの前作「貝獣物語」に続く人気RPGの2作目です。
同じキャラクターが一部登場しますが、前作との関連性はありません。

幻大陸「シェルドラド」に勇者として召喚された人間の少年が主人公。
最終的に魔王を倒すのが目的です。

仲間キャラクターが豊富で、音楽も全体的に綺麗です。
オーソドックスな和製RPGですが、ふんだんなボリュームを誇っています。
非常にファンタジックで平和的な世界観ですが、所々でホロ苦いイベントが用意されているのも見逃せません。
特にエンディングでは非常に心を締め付けられる思いをさせられます。
昔見たドラえもんの映画「のび太と海底鬼岩城」を思い出してしまう程です。

ただ1つだけ欲を言わせて貰うならば、前作の非常にオリジナリティ溢れるゲームシステムを本作でも採用して欲しかった事です。
本作はオリジナリティが欠落しています。
前作は主人公、ポヨン、バブ、クピクピと操作出来るキャラクターが4人いました。
各々が全く別の地点から出発し、いつでも操作するキャラクターを切り替える事が出来たのです。
少しづつ各キャラクターを近づけていき、仲間の出会いを自分で演出するという特徴的なシステムでした。
本作では仲間のキャラクターが10人以上いる為に、その様なシステムは採用しづらかったのかも知れません。
10人以上のキャラクターをいちいち切り替えていたら、グチャグチャして面倒臭いゲームになっちゃいますもんね。


「大貝獣物語」
1994年 ハドソン
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