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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

今日は1日なんにもありませんでした。
バイトする訳でも無く、ネタを書く訳でも無く、ゲームをする訳でもテレビを見る訳でも無く、本当になんにもありません。
多分ずっと寝ていました。

最近良い事が無いなんて思っていましたが、そんな事は無い、1日寝ていられるなんて意外と幸せじゃない。

そうだ、幸せと言えば、自分ラママに出れるんです。
二年程前、ヤングパニック林に連れて行って貰い、初めてラママを観に行きました。
解散直前のまつぼっくりさんがいたな。
尊敬する原田16才さんを初めて観たのもここでした。

全部終わった後、二人で興奮状態で「いつか、こんな舞台にたてればいいね」なんて話した物です。
その時から今まで、ラママは自分の二大目標ライブの1つとなりました。

そこにたてるんです
しかも、同僚のオレンジライオンと共に。
結構良い事あるじゃない。

次は二大目標ライブのもう1つ、苦肉祭の舞台にたてる様努力したい。
後輩三丁目クルーの船木君が、自分より一足早く苦肉祭に出るらしい。
ラママも自分より早かったし。
頑張って欲しいけど、自分も負けてられないっす。
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どうも草創です。

今回は「大貝獣物語2」について語りたいと思います。

本作はRPG。
同メーカーから発売された「天外魔境ZERO」と同じPLGSという機能を採用しています。
PLGSとは電源を切っていてもソフトに内蔵された時計が年月日、時間を刻んでいく機能です。

本作では前作よりもこの機能が扱い易くなっています。
誕生日にお祝いして貰えるのはそのままですが、特定の時間に特定の場所へ行くと最強の召喚魔法が手に入る等、その機能がプラスの方向に向いているのです。
とは言っても、中古で買った場合はこの機能の電池が切れていて、最強召喚魔法が手に入らず悔しい思いをするのもしばしばです。
ちなみに私もその一人でした。

また、本作は仲間キャラクター達が前作より引き立っています。
主人公(地球人だが前作とは別人)、バブ、ポヨン、クピクピを含んだ総勢10名ものキャラクターがいますが、2パーティーに別れてダンジョン攻略するイベントが豊富で各キャラを余す事無く使えます。

本作はハドソンかつてのRPGの問題点を解消し、進化発展させた秀作です。
それでありながら良き箇所はキッチリ残っていますし、最後の感動的なシーンは今回も健在です。

ただ、敵のエンカウント率(歩いていて敵と出会う確率)が異様に高い。
本作は全ゲームの中でも最高水準のエンカウント率を誇っています。
3歩ごとに敵と出会う、そんな感じです。
頭の中が悲鳴を上げます。


「大貝獣物語2」
1996年 ハドソン
笑打一発!!!スネーク野田です。

最近寒いくなりました。

軍人の切札ハンドガンのマガジンが寒くてガスが作動しませんでした。

結果としてマガジンを暖めて、作動させました!

やはり、ライフルを基本でハンドガンは切札に使うのが良いです。
切札と言えば野球では代打の切札があります。
代打オレ
どうも草創です。

25日はゲラシックスゴールデンライブです。
19時30分より新宿の劇場バイタス。

26日はラママ新人コント大会です。
19時?から渋谷のラママ。

29日は笑袋です。
19時30分から沼袋の沼袋地域センター。

30日はカリスマ芸人待合室です。
19時から神楽坂の吹きだまりアトリエ。

場所の詳細は各ホームページで確認出来ます。
是非いらして下さい。
どうも草創です。

テレビアニメ、ゲゲゲの鬼太郎の新シリーズが放送されています。
しかし、自分にとっては非常に感情移入しづらい物でした。
新シリーズは毎話必ず猫娘が登場します。
完全にヒロイン的な扱いで、話によってはメイドの格好したり、バスガイドの格好したりします。
いわゆる「萌えキャラ」の扱いです。
仕方ないのかも知れないけれど、冒頭からビキニ着てきた話には流石に激怒しました。
他にも、ぬりかべがピンクのぬりかべと結婚して子供が沢山いたり、ろくろ首が人間界でバイト中に人間男性と恋に落ちたりと、何か浮いた設定が多いのですが、1番残念なのは目玉のオヤジかも知れません。
話によっては、鬼太郎に自転車買う為にバイトしたり、ビリーズブートキャンプしたり、ロデオボーイが欲しいと言い出したりする始末。
社会に迎合仕切った目玉のオヤジは見たくはありませんでした。
もう観るのはやめようかとも思ったんです。
けどね、今週の鬼太郎は格好良かったんですよね。

番組後半、猫娘が狂骨にやられ、とどめを刺されそうになるシーン。
しかし、とどめを刺そうとした瞬間、後ろから毛針が。

狂骨「何ヤツ!」
チャンッ♪チャンッ♪
鬼太郎「僕の名前はゲゲゲの鬼太郎、よくも皆を傷つけてくれたな!これ以上好きにはさせないぞッ!!狂骨!!!」

かっこいいな~。

あれっ?こんなベタなヒーローの登場シーンで心動かされるのは自分だけですか?
自分のつたない文章で、少しでもあの格好良さが伝われば幸いです。

ちなみに、自分はインターネットラジオをやっているのですが、そちらにもブログを載せています。
よかったら見て頂きたいのですが、内容はニートブログと同様です。
あしからず。
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