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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

元日は毎年恒例の新春運試しパチンコです。
KUSARE外道と作家の武藤さんと共に神田うの別荘へ殴り込みました。

つまり、エスパスへ殴り込みました。

結果は自分の一人勝ち、新春からついてます。

その後、三人でリキの通った高校に初詣へ。

つまり、花園神社に初詣へ。

そして、おみくじを引きました。
自分は大吉で、願い事は何でも叶うと出ていました。
やっぱりついている。

しかし、作家の武藤さんはおみくじを開封出来ずにビリビリにしてるし、KUSARE外道に至っては結ぶ際に真っ二つに裂いてしまっていました。
パチンコに続き、彼らの今年はダメでしょう。

初詣の後は死んだ肉片火葬し放題へ。

つまり、焼肉食べ放題へ。

久しぶりの焼肉です。
嬉しくって焼肉をがっつきました。

が、ここで何故か自分に原因不明の腹痛が。
吐気をもよおす程の凄まじい痛みで、全然焼肉を口に出来ません。
話が違うじゃねーか。
最後にきて何で俺だけ・・・

結局ほとんど焼肉を食べれず、尚且つ空気読めない感じになった自分は、ヨロヨロと一人家に帰り、元日から寝込む事となりました。


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どうも草創です。

新年を迎えました。

新年には実家の家族達と定山渓へ行き、ホテルでゆっくり温泉に入り、豪華な海の幸なんかをつついたりする・・・ハズだった。

自分は飛行機の都合で帰郷しませんでした。

故に、温泉とは対照的に、自分は新年明けで蛇口から出る冷水で頭を洗い、体を拭いている。
足を洗う頃には冷水が温かく感じる。
そして、レトルトカレーで腹を満たし、緑のたぬきで年を越すのだ。

でも、決して嫌ではないです。
基本的にそんなに気にならないたちですし、何より気合いが入る。
気合いが入り、パワーを吐き出したくもなるのです。

これぞニートの本懐って事じゃい!
吉田です
いままで…
『カフェイン吉田』
『世も末吉田』
『スーパー吉田』
『グルド吉田』
と名前を各ブログごとに変更して申し訳ありませんでした
私は吉田であり吉田圭介であることに変わりはありません
要は多重人格者のような振りを自分自身がしていたに過ぎません
嬉しい時はこの自分に
反面辛い時はこの自分に…と1人の人間の中にあらゆる人格を持たせて回避していたのかもしれません
不快に感じられた方がおりましたらお詫びいたします
ただこれは偽りではなくこの様な考えで生きている 人間=吉田 と認識していただければ幸いです


さて…ニート軍団ブログが始まってからどのくらい経つのだろう

ニートの日頃思うことと題して始まったこのブログ
何時しかこの文章の中で人を笑わせようとしていた己がいる
残念なことにこのブログを誰が読んでいるのかなんてさっぱりわからない
コメントという欄があるがわずかしか来た憶えがない
だからコメントを送って頂いた方にはとても感謝しています
また何処かでこのブログを見て頂いた方にも感謝しています
そしてこれからこのブログを見て頂ける方にも感謝します

よく考えればそもそもなくて当然だこれは日記なのだから
日記を人に見てもらう
つまり日記とは自分のエゴなわけでそれを人に見てもらいコメントを期待するだけ間違いなわけだ
日記にコメントを書いてくれるのは保育所の先生ぐらいだ

だからいいのかもしれない名前も顔も見えない相手に言葉を届けるため永遠に送り続ける
それははっきりとした応えになり帰って来なくても……

そんな精神力は私には残念ながらない 私の知ってる限りではひとりしかいない…
多くは語らない…人はひとつの秘密のために生きているということなのかもしれない?
他人にとってはどうでもいいことだが本人にとっては人生を左右してしまうほどのことなのだ

皆さんは秘密を大切にされていますか?
その秘密が自分から語ることなく正しい理由で明らかになったとき
それはあなたの夢が叶ったときと言っても過言ではないでしょう


長い間 吉田のニート軍団ブログをご覧くださった皆様ありがとうございました
このブログをもちまして吉田のニート軍団ブログは終幕させていただきます
いままで御愛読くださった皆様本当にありがとうございました

またいつか違うかたちでも出会えるといいですね

それではよいお年を
&Happy New Year !!!
どうも草創です。

今回は「スーパーマリオワールド」について語りたいと思います。

本作はスーパーマリオシリーズの第4作目です。
また、スーパーファミコン第1作目の作品です。

ワールドマップを移動して、配置されている面をクリアしていくシステムやクリア達成率が導入される等、スーパーマリオシリーズに限らず任天堂のアクションゲームの基礎的なシステムを構築した作品でもあります。

本作はスーパーファミコンの第1作目とは思えない程のアイディアが凝縮された素晴らしい作品ですが、最大のウリはやはりその後の任天堂作品にも欠かせない存在となった「ヨッシー」の登場でしょう。

本作の舞台である恐竜ランド出身のヨッシー、仲間を助ける為にマリオと共に立ち上がります。
大抵の敵を一飲みにしてしまい、敵に触れたら逃げはすれども死ぬ事は無い、不死身の雑食恐竜です。
元々難易度の高い作品ではありませんが、この強力な助っ人により、尚更楽にクリア出来る事でしょう。
更に青い甲羅を口に含んでいる間は自由に空を飛べてしまうので、ほとんど危機感が無くクリア出来てしまいます。
ただ、それでも「お楽しみコース」なる面々に関しては高難度です。
簡単だったり難しかったりと、全体として抜け目がありません。

全体として、かなりのクオリティなので、未だにマリオシリーズ最高作品に挙げられる事もしばしばです。
激しさのマリオ2、バラエティのマリオ3、やり込みのマリオワールド、没価値を見い出したニューマリオといった所でしょうか。

ちなみに本作はスーパーファミコンで2番目の売り上げを誇っています。
No,1は「マリオカート」です。


「スーパーマリオワールド」
1990年 任天堂
下の住人は知らない
隣の住人も知らない
ポストに間違えて入っていた手紙を確認したので下の住人は佐藤さんです
ちなみに水道止められそうでした

佐藤さんはうるさい
毎回同じ音楽を大音量で流す
佐藤さんはうるさい
電話に出ると1人なのに相手に話しかけるように話す
佐藤さんはうるさい
部屋中ばんばん叩く
佐藤さんはうるさい
咳やタンを吐く音が異様にでかい
佐藤はうるせぇ
笑い声だけは殺意を抱く

私吉田の部屋は短期間に人が入れ代わったらしい
何故なら郵便局から該当者宛てのハガキが2回も届いたからだ
しかも違う名前で…
つまり2人は確実にこの部屋を出ている
つまり佐藤が原因だ

だが私はこの部屋を出る気はない
なぜならこんな奴のために自分が苦しむのはばからしいからだ

だから次に出ていくのはサトウの番です

そうしますそうさせます
世界がそう動くことを信じています


さてあなたは隣人を知っていますか
私は知りません
干渉しないほうがいいのかもしれません

でもすぐそばにいるのです

もし顔を合わせて
「こんにちは」
とでも言ったら何かが始まるかも知れません
仕事先でも
「お疲れさま」
とでも言ったら何かが始まるかも知れません
道行く人に
「すいません」
とでも言ったら何かが始まるかも知れません
同じ人間なのです

話しかければ何かが始まるかも知れません
話しかけなければ何も産まれません
何か動かなければ何も始まりません
待っているだけでは何も動きません


私はそんな人間でした
でも私は栃木から東京にやってきました

なんででしょうね

少しは変わったかな


でもサトーのバカには話しかけません
だって会ったらぜってーぶん殴るもん

意外に短気な吉田でした



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