お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
マンガ「あずみ」の最新刊を読みました。
相変わらず凄まじい殺陣のシーンの数々。
あずみの強さにだけは自分も素直に傾倒出来て、「つえぇ~」の一言が自然に口から出てきます。
それが、コンビニの立ち読みであってもです。
しかし、今回一番印象に残ったのは、その様な殺陣のシーンではなく、豪山というキャラクターの何気無いセリフでした。
それは痴呆の老人が出てくるシーンで、「ボケっていうのは死ぬ事の怖さを忘れさせてくれる、神様の粋なはからいなんだってさ」というセリフでした。
自分は「なるほど!」と感銘を受け、むしろ「ボケても良いな」とすら思いました。
但し、ボケるなら死ぬ前日とかが良いですな。
それ以上はイヤ。
マンガ「あずみ」の最新刊を読みました。
相変わらず凄まじい殺陣のシーンの数々。
あずみの強さにだけは自分も素直に傾倒出来て、「つえぇ~」の一言が自然に口から出てきます。
それが、コンビニの立ち読みであってもです。
しかし、今回一番印象に残ったのは、その様な殺陣のシーンではなく、豪山というキャラクターの何気無いセリフでした。
それは痴呆の老人が出てくるシーンで、「ボケっていうのは死ぬ事の怖さを忘れさせてくれる、神様の粋なはからいなんだってさ」というセリフでした。
自分は「なるほど!」と感銘を受け、むしろ「ボケても良いな」とすら思いました。
但し、ボケるなら死ぬ前日とかが良いですな。
それ以上はイヤ。
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どうも草創です。
最近、都内23区のゲームショップはあらかた赴いたので、調布や三鷹のゲームショップに手を出し始めました。
いやぁ凄いですな。
以前からスーパーファミコンの匂いはプンプンしていたのですが、やはり実際に赴いてみると全然違う。
量と種類と、有り得ない低価格。
郊外は何かと不便かも知れませんが、この一点により、「この辺りに住みたいな」と思わされました。
最近、都内23区のゲームショップはあらかた赴いたので、調布や三鷹のゲームショップに手を出し始めました。
いやぁ凄いですな。
以前からスーパーファミコンの匂いはプンプンしていたのですが、やはり実際に赴いてみると全然違う。
量と種類と、有り得ない低価格。
郊外は何かと不便かも知れませんが、この一点により、「この辺りに住みたいな」と思わされました。
どうも草創です。
先日、後輩のオレンジライオン吉野くんにカレーをおごって頂きました。
次の日はオレンジライオンの戸田さんに白菜鍋をおごって頂きました。
そして、お金も借りました。
彼らは何て立派な青年なんでしょうか。
先日、後輩のオレンジライオン吉野くんにカレーをおごって頂きました。
次の日はオレンジライオンの戸田さんに白菜鍋をおごって頂きました。
そして、お金も借りました。
彼らは何て立派な青年なんでしょうか。
どうも草創です。
今回は「大爆笑人生劇場 ずっこけサラリーマン編」について語りたいと思います。
本作はボードゲーム。
大爆笑人生劇場シリーズ4作最後の作品。
順位は資産で決まるが、能力値が廃止され、より運の占める割合が高くなっている。
そのコンセプトはサラリーマン編と題してるだけあって、大学卒業した主人公が“ナカムラ商事”に勤めて定年退職するまでを描いている。
本作の舞台は“人生タウン”。
本作の特徴は今までの様に一本のルートを進むのではなく、人生タウンのマップ上を自由に行き来する事が出来る点。
マップにはナカムラ商事を中心に各種商店、他社、学校、病院、遊園地と一通りの施設が揃っている。
若干シミュレーションゲームにも似た内容。
但し、サラリーマンらしく仕事の関係で方々を周るのかと思いきや、そういう訳では全くない。
上司や他社の社長との好感度を上げて人間関係を構築したり、異性とデートして結婚に結びつけるのが主な活動となる。
肝心の仕事については、実は本作、生涯で仕事と呼べるものは“プロジェクト”と言われる定期イベントのみ。
そしてそれは4つしか無いときている。
しかも、その内容はまるで無く、指定されたマスに止まって自社マスに折り返すだけ。
このゲームは、それ以外は差し当たってやる事が何も見当たらず、上司の好感度を上げる為に、一生涯ひたすらゴマをすり続ける事となる。
本作はあまりにも内容が無さ過ぎる。
ゲームなので、もっとミッション的な物があっても良かったのではないだろうか?
ゲームで味気ないサラリーマン生活を送るなんて、あまりにも悲しい。
まぁ、ある意味「ずっこけサラリーマン」なのかも知れないけども・・・
評価 (星無し)
「大爆笑人生劇場 ずっこけサラリーマン編」
1995年 タイトー
今回は「大爆笑人生劇場 ずっこけサラリーマン編」について語りたいと思います。
本作はボードゲーム。
大爆笑人生劇場シリーズ4作最後の作品。
順位は資産で決まるが、能力値が廃止され、より運の占める割合が高くなっている。
そのコンセプトはサラリーマン編と題してるだけあって、大学卒業した主人公が“ナカムラ商事”に勤めて定年退職するまでを描いている。
本作の舞台は“人生タウン”。
本作の特徴は今までの様に一本のルートを進むのではなく、人生タウンのマップ上を自由に行き来する事が出来る点。
マップにはナカムラ商事を中心に各種商店、他社、学校、病院、遊園地と一通りの施設が揃っている。
若干シミュレーションゲームにも似た内容。
但し、サラリーマンらしく仕事の関係で方々を周るのかと思いきや、そういう訳では全くない。
上司や他社の社長との好感度を上げて人間関係を構築したり、異性とデートして結婚に結びつけるのが主な活動となる。
肝心の仕事については、実は本作、生涯で仕事と呼べるものは“プロジェクト”と言われる定期イベントのみ。
そしてそれは4つしか無いときている。
しかも、その内容はまるで無く、指定されたマスに止まって自社マスに折り返すだけ。
このゲームは、それ以外は差し当たってやる事が何も見当たらず、上司の好感度を上げる為に、一生涯ひたすらゴマをすり続ける事となる。
本作はあまりにも内容が無さ過ぎる。
ゲームなので、もっとミッション的な物があっても良かったのではないだろうか?
ゲームで味気ないサラリーマン生活を送るなんて、あまりにも悲しい。
まぁ、ある意味「ずっこけサラリーマン」なのかも知れないけども・・・
評価 (星無し)
「大爆笑人生劇場 ずっこけサラリーマン編」
1995年 タイトー
どうも草創です。
昨日は先輩芸人さんのインターネットラジオにお邪魔して、初めて生放送をさせて頂きました。
たった2人で二時間程喋らせて頂きました。
話しを聴いて頂いたリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。
今度は出来れば自分のインターネットラジオで挑戦してみようかとも考えています。
昨日は先輩芸人さんのインターネットラジオにお邪魔して、初めて生放送をさせて頂きました。
たった2人で二時間程喋らせて頂きました。
話しを聴いて頂いたリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。
今度は出来れば自分のインターネットラジオで挑戦してみようかとも考えています。