お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
事務所の後輩、三丁目クルー梅田和哉くんの結婚式に参上してきました。
人生初の結婚式、結婚パーティーとなり、貴重な体験をする事となりました。
初めてネクタイの結び方を覚え、黒スーツに黒ネクタイをしていったのですが、現地でそれはイカンという事を指摘され、結局黒ネクタイは外す事になりました。
それに加え、白の靴下もオカシイと指摘され、学ぶべき所が多かった。
また、自分が牧師をつとめ、梅ちゃんと奥さんの友美子さんをキスをさせる一幕があったのですが、そこで梅ちゃんと自分がキスをするという事態に発展。
これが自分のファーストキスとなりました。
初めての事だらけで、少々疲れました。
事務所の後輩、三丁目クルー梅田和哉くんの結婚式に参上してきました。
人生初の結婚式、結婚パーティーとなり、貴重な体験をする事となりました。
初めてネクタイの結び方を覚え、黒スーツに黒ネクタイをしていったのですが、現地でそれはイカンという事を指摘され、結局黒ネクタイは外す事になりました。
それに加え、白の靴下もオカシイと指摘され、学ぶべき所が多かった。
また、自分が牧師をつとめ、梅ちゃんと奥さんの友美子さんをキスをさせる一幕があったのですが、そこで梅ちゃんと自分がキスをするという事態に発展。
これが自分のファーストキスとなりました。
初めての事だらけで、少々疲れました。
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どうも草創です。
前回書いた爆発したジンギスカンを食べました。
焼いている最中異様な程部屋の中が臭くなり、食べてみると凄まじく酸っぱい味がしました。
やっぱり発酵してたんですね。
流石に捨てざるを得ませんでした。
前回書いた爆発したジンギスカンを食べました。
焼いている最中異様な程部屋の中が臭くなり、食べてみると凄まじく酸っぱい味がしました。
やっぱり発酵してたんですね。
流石に捨てざるを得ませんでした。
どうも草創です。
早朝の五時頃、急に冷蔵庫の中が爆発しました。
その衝撃で扉が内側から開いた程です。
凄い怖かった。
冷蔵庫の中に妖怪を想像しました。
しかし、実際の原因は実家から送られてきたジンギスカンが爆発したというものでした。
冷蔵庫の中は、飛び散ったジンギスカンだらけです。
送られてきてから大体一ヶ月と言った所でしょうか。
ジンギスカンは一ヶ月を越えると、爆発する危険性がある事を学びました。
恐らく、パック内にジンギスカンのガスが溜ったのだと思います。
が、まだ飛び散っていない肉が残っているので、これから恐る恐る食べてみたいと思います。
早朝の五時頃、急に冷蔵庫の中が爆発しました。
その衝撃で扉が内側から開いた程です。
凄い怖かった。
冷蔵庫の中に妖怪を想像しました。
しかし、実際の原因は実家から送られてきたジンギスカンが爆発したというものでした。
冷蔵庫の中は、飛び散ったジンギスカンだらけです。
送られてきてから大体一ヶ月と言った所でしょうか。
ジンギスカンは一ヶ月を越えると、爆発する危険性がある事を学びました。
恐らく、パック内にジンギスカンのガスが溜ったのだと思います。
が、まだ飛び散っていない肉が残っているので、これから恐る恐る食べてみたいと思います。
どうも草創です。
今回は「スーパードラッケン」について語りたいと思います。
本作はアクションRPG。
前作の純正RPGだった「ドラッケン」に対し、そのコンセプトを全く変えてきたのが本作。
3Dフィールド画面こそ同じ物の、戦闘がアクションになり、ゲームシステムは馴染みの無い前作の物から、基本的でゼルダの伝説な物に寄りる事となった。
そんな大変化を遂げながら、アクションは軽快でゲームテンポが良く、町での人々との会話量もあり、ダンジョンのパズルが豊富で、フィールドには数々の隠し要素が配置されるという、アクションRPGに必要な条件を全て満たした、非の打ち所の無い作品に仕上がっている。
アクションRPGはアクション要素とRPG要素という全く別の要素が共に立っていないとゲームとして成立しない為、各作品は割と明暗がクッキリ分かれる傾向にあるが、本作はそれを見事に乗り切っている。
しかも、あの独特RPGからアクションRPGへ急に路線変更しているにも関わらず、それを成し遂げてしまう事が凄い。
驚異的としか言い様がありません。
また余談ですが、大抵のシリーズ作品は、ファミコン等の他機種からスーパーファミコンに移行する際に「スーパー」という冠を付ける。
しかし、本作は前作共々スーパーファミコンで発売されてる。
本来ならば、「ドラッケン2」等というタイトルにする筈が、敢えて「スーパー」という冠を使った訳だが、本作はその冠に全く恥じる事無く、他の作品に比べても「スーパー」という4文字の持つ説得力が違う作品となっている。
ちょっとカッコイイ気がする。
評価 ☆☆
「スーパードラッケン」
1994年 ケムコ
今回は「スーパードラッケン」について語りたいと思います。
本作はアクションRPG。
前作の純正RPGだった「ドラッケン」に対し、そのコンセプトを全く変えてきたのが本作。
3Dフィールド画面こそ同じ物の、戦闘がアクションになり、ゲームシステムは馴染みの無い前作の物から、基本的でゼルダの伝説な物に寄りる事となった。
そんな大変化を遂げながら、アクションは軽快でゲームテンポが良く、町での人々との会話量もあり、ダンジョンのパズルが豊富で、フィールドには数々の隠し要素が配置されるという、アクションRPGに必要な条件を全て満たした、非の打ち所の無い作品に仕上がっている。
アクションRPGはアクション要素とRPG要素という全く別の要素が共に立っていないとゲームとして成立しない為、各作品は割と明暗がクッキリ分かれる傾向にあるが、本作はそれを見事に乗り切っている。
しかも、あの独特RPGからアクションRPGへ急に路線変更しているにも関わらず、それを成し遂げてしまう事が凄い。
驚異的としか言い様がありません。
また余談ですが、大抵のシリーズ作品は、ファミコン等の他機種からスーパーファミコンに移行する際に「スーパー」という冠を付ける。
しかし、本作は前作共々スーパーファミコンで発売されてる。
本来ならば、「ドラッケン2」等というタイトルにする筈が、敢えて「スーパー」という冠を使った訳だが、本作はその冠に全く恥じる事無く、他の作品に比べても「スーパー」という4文字の持つ説得力が違う作品となっている。
ちょっとカッコイイ気がする。
評価 ☆☆
「スーパードラッケン」
1994年 ケムコ
どうも草創です。
本日はカンガルー寄席という、後輩の木下くん主催のライブに出演してきました。
今回も2ネタ、段々ダブルヘッダーとか当たり前に感じてきました。
また、今回はありがたい事で、二名の方を呼ぶ事が出来ました。
下北沢で出会ったあたたかい方達で、知り合って間もないながらも、二言返事でいらしてくれました。
やっぱり、下北沢は感覚の若い街だと実感させられます。
高校時代にも大学時代にもなかった青春の様なものが、今回の事を通じて少し分かった気がします。
ライブに来場して頂いて、本当にありがたく感じています。
本日はカンガルー寄席という、後輩の木下くん主催のライブに出演してきました。
今回も2ネタ、段々ダブルヘッダーとか当たり前に感じてきました。
また、今回はありがたい事で、二名の方を呼ぶ事が出来ました。
下北沢で出会ったあたたかい方達で、知り合って間もないながらも、二言返事でいらしてくれました。
やっぱり、下北沢は感覚の若い街だと実感させられます。
高校時代にも大学時代にもなかった青春の様なものが、今回の事を通じて少し分かった気がします。
ライブに来場して頂いて、本当にありがたく感じています。