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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。

下北沢のコンビニ、スリーエフでは、内部に本格的なカフェがオープンしています。
牛乳やコーヒーの割合を自分で指定出来たりと、実に斬新です。

但し、ちょっとオシャレなだけに、コンビニ前の階段に座ってコーヒーをすすると、寂しさが数倍に跳ね上がり、ハングリーさが増す。

この様なカフェは、他のスリーエフにもあるそうなので、自分を追い込みたい方、反骨エネルギーを充電したい方には是非オススメです。
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どうも草創です。

今回は「サイバーナイト」について語りたいと思います。

本作はSF物RPG。
時は西暦2352年、人類が完全に宇宙に進出した時代の物語。
物語の冒頭、主人公達の乗る宇宙船は、宇宙海賊の奇襲を受ける。
絶体絶命の危機に瀕した主人公達は、起死回生をはかってジャンプドライブ(ワープ)に挑むのだが、ジャンプミスにより見知らぬ銀河に飛ばされてしまう。
その際ジャンプジェネレーターが破損し、乗員にも死者が多数出てしまう。

本作の目的は、惑星サバイバルを制し、地球へ帰還する事。
座標を指定して近隣の惑星を行き来し、惑星に降り立ったなら「モジュール」と呼ばれるロボットに乗り込んで惑星を探索する。
ある時は異星人と接し、またある時はモンスターと戦闘を繰り広げながら、各惑星でジャンプジェネレーターの部品を集める等して、地球へ帰還する方法を模索していく。

サバイバル性、未知の惑星の探検、ロボットによる戦闘、本作には味わいたいSF要素の数々がまんべんなく詰まっている。
しかも、途中から物語のスケールは飛躍的に大きくなっていく。
機械生命体と戦い、神にも等しい存在「メンターナ」との神秘的な出会いが訪れる。
最終的には“火の鳥 宇宙生命編”をも彷彿とさせる、非常に雄大な視点でSFを描いている。
その鮮やかさには感嘆するばかり。
本作は独自性をキッチリ打ち出し、SFの押さえるべきツボをしっかり押さえ、尚且つ全体的に深みのある珠玉の作品となっている。
とってもカッコイイ。


評価 ☆☆

「サイバーナイト」
1992年 トンキンハウス
どうも草創です。

今日は三丁目クルー梅ちゃん宅を訪ね、手作りのラーメンをご馳走して頂きました。
豚骨と鶏ガラからスープをとった本格ラーメンは、とても美味しかった。
梅ちゃんだけでなく、奥さんにも非常におもてなしを受け、その料理の数は10種類程に及び、もうありがたいやら、申し訳ないやら、言葉に出来ないです。
本当にありがとう。
素晴らしい夫婦で、とっても羨ましくも感じました。
M-1
どうも草創です。
遂にM-1が始まりました。
ウチの事務所からは既に、オレンジライオンと三丁目クルーが一回戦を通った。

オレンジライオンはともかくとして、三丁目クルーは初めての突破で、僕は少し感動を覚えた。

そして、彼らに刺激され、僕もM-1に出る事を決意。
今までとは違い、今回は真面目に出場しようと思う。
急造コンビではあるが、あやつらに遅れをとる訳にはいかぬ!
どうも草創です。

今日は初めてモデルのファッションショーを見ました。

綺麗だったなぁー。

細かったなぁー。

針金みたいだったなぁー。

最も印象的だったのは、何故か登場したラサール石井さんだったなぁー。
と見ていて気持ち良かった。

だけど、このファッションショーを取り仕切ってるであろう、何か良く分からんデザイナーが、部下の女性に孔雀の羽型のうちわを持たせ、ずっと自分を扇がせていた。
僕はそれを見てスゲェ頭にきた。
だから、このファッションショーは結果的に非常にイヤミに感じてしまった。

何であんな事させるんだろうな?
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