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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。

ホットライブにコンビで赴きました。
色々やってたら、一組5分のネタ時間なのに、20分も経過していました。

他の出演者の方に御詫び御詫びで終わりましたが、組数が6組しかおらず、意外と帳消しになったのではなかろうかと、僕は睨んでおります。
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どうも、くさわけです。

先日、知り合いの作家さんに、Nintendoゲームキューブの本体を頂きました。
昨日の夜は、鉄球とヤングパニックとでゲームキューブで盛り上がり、非常にありがたく思ったものです。

しかし、次の日ブックオフで、ゲームキューブが650円で売られているのを見ました。

それを見て、僕は少しガッカリした自分にガッカリしました。
どうも、くさわけです。

今回は「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」について語りたいと思います。

本作はアクションゲーム。
スーパーファミコン全4作の内の記念すべき初作。
今までのシリーズを発展拡大させた作品。

しかし、本作はそれにしても難易度が高い。
と言うより、本作は心を折りにくるゲームスタイルをとっていて、それには理由がある。
ゴエモンの武器(キセル)の攻撃範囲の狭さと敵や敵攻撃の当たり判定の広さが相まって、敵の攻撃が非常に当たり易い。
そして、本作はアイテムが命。
スピードが上がる「わらじ」、敵の攻撃を数回無効にしてくれる「鎧」、体力を回復してくれる「おにぎり」、これらは複数所持する事ができ、それらはクリアする為の必須条件。
しかし、わらじや鎧は敵の攻撃を受ける度に、その数を減らしていく。
敵の攻撃が当たり易いのにも関わらず。
しかも、残念な事にアイテムは買えば買う程値段が高くなっていく。
アイテムを買う為に敵を倒して金を集めるが、その最中に攻撃を受けてアイテムの数を減らし、その分を補充すればする程価格が高騰していく為に、また今まで以上に敵を倒さなくてはいけない、という厄介な悪循環に巻き込まれかねない。
アイテムを揃えるのには非常に苦労させられる。
その為、ふとしたミスで敵の集中攻撃を受け、アイテムを一斉に失ったりすると、その時点で心が折られかねない。
また、ボスに大敗した際に、コンティニュー「前の旅の終わりから」を選択すると無一文で無アイテムの裸一貫状態からのスタートとなってしまう。
ここで再び立ち上がるのは相当な強い精神力が必要とされる。

本作はかなりストイックな側面を持っている。
アイテムやお金の状態を保存する事が出来るパスワードが、もし本作に無かったとしたら、かなりの人が途方に暮れていた筈。


評価 ☆

「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」
1991年 コナミ
どうも、くさわけです。

僕はあぐらをかくのが苦手です。
基本的に正座か女の子座りです。
椅子の上でも正座してしまいます。
最近、鉄球にも基本的に女の子座りである事を指摘されました。

なので、久しぶりにあぐらに挑戦してみたのですが、足首捻挫しました。

なれない事はしない方がいいですね。
どうも、くさわけです。

ドラマ「愛と青春の宝塚」、もう六年も前のドラマだけど、映画、ドラマの中で今年一番。

あれはいい。
ニヤニヤニヤニヤ出来る。

ちなみに、ピザ屋のサルバトーレもピザ屋の今年一番だった。
あそこで同門の芸人がバイトしてたが、侮れないなと思い直しました。
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