３月６日

友人に協力して貰い、深夜から早朝までアニメソングバトルカラオケの練習試合を行う。
ここも縛りは健在だが、出される縛りが“主人公機の体がほとんど白いロボットアニメ”や“主人公の背がかなり低い”等、かつてない程フワッとしていたのが特徴だった。
こういうのって、芸人じゃないと意外と難しいという事を学んだ。
あと、このカラオケの採点機能では音程と合っているかが逐一分かるのだが、僕は音程を無視して自己流の歌い方が目立つ事が分かった。
はっきり言ってしまうと、僕は音痴だったのだ。
通りでバトルカラオケに勝てない訳だ。
このままではいかん。
学ぶべき事は多かったけど、衝撃でしたね。