３月２８日

相変わらずＫＡＲＡが良い感じだ。
愛着が沸いたので、今日はＫＡＲＡに名前を付けてみた。
“ミスター”というＣＤのジャケットの左から順に石田、井上、渡辺、野崎、安達、です。

これは愛着が沸いたのもあるけど、ＫＡＲＡは本来の人気が出ていない気がしたので、その解決策という意味合いもある。
いまいち人気がない理由を考えた所、この２点に尽きるという結論に至った。

１
やはり外国人が故に、親近感が沸くＡＫＢ４８等が競りかってしまう。
２
ルックスもスタイルも完璧すぎる。
人は完璧すぎるものには惹かれない。
入り込める余白が少ない。
これもまた親近感の話に通じる。

だからＫＡＲＡを少し砕く、この２点を取り除くこの方法、実践してくれたら良いのになぁ。