2月16日

デアゴスティーニの週刊仮面ライダーが、遂に100号に到達した。
一冊560円だから、既にかなりの資金を投入しているのに、100号からは当初予定になかった筈の仮面ライダーディケイドが登場してきて、更なる号数の引き延ばしにかかっている。
この戦略は汚い。
しかも、ディケイドは心底嫌いなので、これ以降は買う気も薄れていのに、今更買うのを止める事も出来ない。
僕の資金は終わりまで持つのだろうか。
前門のアコム、後門の仮面ライダー。
訳の分からない状況だ。