２月２２日

何となく、こんな飲食店流行んないかなぁと思い付いたの３点。

１
鉄板の上にハンバーグとライスが一緒に乗ってくる店。
ハンバーグとライスを分けて出さない。
なので、ライスは熱々な上に、付属調味料を使って色々な焼き飯が作れる。
ハンバーグまぶし御飯がスタンダードかも知れない。
肉汁も余す事なく利用可能だ。
お焦げも美味しそう。
でも、ペッパーランチってこんな感じだったかも知れない。
だとしたら駄目だ。

２
お客さんが作って店の人に食べさせる店。
腕前を披露し、料理人のダメ出しを聞く事が可能な、そういう場。
この発展形として、料理の鉄人キッチンコロシアム的な料理バトル可能な店が良いかも知れない。
その場合、鹿賀丈史と服部幸應のそっくりさん常駐を希望する。
出来れば本人。

３
相席する鍋料理屋。
知らない人同士が相席する上に一緒の鍋をつつく。
独特の雑さ、良く言えばアットホームさがウリ。
親交から恋愛まで、色々なものが生まれそうだ。
新たな町のホットステーション。
しかも、鍋を共有する事により、コストが大幅に削減されて値段も安い。
これは画期的。
でも、正直な所僕は行きたくない。