1月8日

本日は関内のバーにて、DJイベントに参加。
想像していたものとは大違いで、意外と厳かな雰囲気が漂っており、お客さんは温かかった。
ありがたい。
帰りにはうかれ小島さんとパチンコ談義に花が咲く。
こんなパチンコあったらいいなって話の中で、パチンコCR反選手会同盟の内容が特に秀逸だった。
反選手会同盟とは、新日本プロレスの本隊に反旗を翻した軍団である。

内容はこんな感じ。

１
越中詩郎リーチがある。
越中詩郎がヒップアタックで図柄を割っていく。
外しても「まだやれるって」の一言でロングリーチに発展。
越中詩郎がケンドーコバヤシさんだったらプレミアム大当たり。

２
役物は覇と書かれた旗。
反選手会同盟のトレードマークで旗がふられると期待度大。
持っているのは小原道由なら熱い。

３
もう一つの役物は木村健悟の稲妻レッグラリアート。
「稲妻！」の掛け声と共に背景には雷鳴が轟き、赤いパンタロンに包まれたレッグラリアートが降りてくる。
もちろん超激熱。

４
剛竜馬が「おい、お前らちょっと違うんじゃないのか！」と言ったら、突然確変モードに入る。

５
後藤達俊の殺人バックドロップリーチもある。
殺人バックドロップで馳浩の心臓が止まったというエピソードをリーチ化。
馳の心臓が見事再び動けば大当たり。
そのまま停止したらハズレ。
もし心臓が停止しても、奥さん高見恭子の「浩！！」の激で復活大当たり。


取り敢えずこんなもんかな。
まだまだ名シーンがありますな。
楽しそう。