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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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6月29日

二代目マスクを無くす。
これはバイク用のマスクの事で、ベトナムから持ち帰った初代マスクが無くなった際に、それを見かねた知人の男性が僕にプレゼントしてくれたものだった。
洗って使えるのでエコでもあった。

先日は六代目エコバックをなくし、これも通算6つ続けて落として無くしているので、マスクと共に結果色々とゴミを増やしている感じになっている。

エコ商品を落としても、エコにはならず。
本日はマスクバツイチの日。
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6月28日

林と下北沢へ服を買いに行く。
林に選んで貰い、何とかまあまあのラインまで服装を寄せた。
いつもお世話になっております。

帰りは、サッカー大好きの林とサッカーについて話す。
そこで僕はサッカーの何が苦手か考えさせられたのだが、一番の理由として選手の移り変わりの激しさが思い当たった。
キング三浦カズは、もっともっと不動のエースであり続けて欲しいし、ゴン中山等は年を取ったら取ったで、いぶし銀の技で若手を手玉に取って欲しいものだ。
それを踏まえて、今後サッカーをもっと面白くするには、サッカーを八百長まみれにすれば良いのではないかと思った。
サッカーが八百長まみれだったら、僕は必ずサッカーを観るだろう。

以下は、サッカーを面白くする為に追加される特殊ルールの例。(公式には明記せず、あくまで暗黙のルール)



キング三浦カズの半径2メートル以内に入った選手は、数メートル吹っ飛ばなければならない。


ゴン中山がフリーキックを蹴ったら、キーパーは動いてはいけない。


ドリブルするラモスがキレたら、相手の選手は足がすくんで動けなくなる。


井原の守備は最強なので、井原の靴とボールに強力な電磁石を仕込んでおき、スイッチオンと共にボールが井原に引き寄せられる。

なので、ラモスがドリブルで突進してきて、動けない井原の横を難なくすり抜けても、いつの間にかボールは井原が持っており、「な、何ぃ!」みたいなドラマが生まれる。


闘莉王と激しく接触した選手は失明する為、オシムに手をかざして貰わないと治らない。


ゴールポストとキーパー守護神川口の靴裏には超反動素材を使用し、三角飛びを可能とする。
更に、川口が激怒して地面を殴ったら、地面が割れると尚良い。


試合中、引退した筈の中田が全身黒マントに身を包んで、密かに観戦していれば、そのチームは必ず逆転して勝つ。


等々。
凄く楽しそうだ。
6月27日

ライブ2連戦。
浅草リトルシアターから阿佐ヶ谷底上げライブへ。
どちらも盛況で、ありがたい限りだった。

帰りは芸人達と恒例の座談会。
下世話なエロ話をして盛り上がる。
そこで聞いた、うかれ小島さんの知られざる女性遍歴は凄まじかった。
童貞界最強だと思う。
多分この人は、我々のおよそ及びつかない時間軸に存在していて、王者でありながら更に光速で突き進んでいく、王者の中の王者、遥かなる童貞王なのだと痛感させられた。

敬服せざるを得ない。
6月26日

今日はお笑いカッパ橋ライブだった。
前日の敗戦を引きずったのか、ライブへ行く途中、商店に寄って飲み物を一本だけ買ったのだが、お金だけ払って飲み物を受け取らずに店を出てきてしまった。
要約すると、お店に入り、店員にお金をあげて店を出てきたって事になる。
余程テンパッていたのだろう。

しかし、そこでウミを出せたのか、ライブは好調だった。
決して多くはないお客さんだったが、温かい。
そして、帰路につく途中、信じられない位に嬉しい事も起きた。
何とも心が温まる。
今日、この日に感謝したい。
そんな1日になった。
6月25日

本日は合コンに参加する。
前日に帽子とズボンを新調し、意気揚々と臨むも、ファッションチェックにて、女性から「その帽子とズボンはない」との声を頂き、終わった。
それ以外は楽しかったが、敗北感は強い。
一体どうすれば良かったのか。
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