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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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7月3日

オールうかれ小島VSオールくさわけしんたろう~開幕戦~

カラーボールとカラーバットによる草野球。
本来1チーム6人制なのだが、我々の人望により1チーム3人が集まった。


一試合目
1-0
オールうかれ小島の勝利

うかれ小島さんが7回を完封する。
オール草野球界の松坂大輔。
流石だ。

二試合目
1-2
オールくさわけしんたろうの勝利

大学野球経験者“きの”くんのバットが火を吹く。
桃鉄では良きライバルだが、野球では心強い味方だ。
今回のMVPは間違いなく彼だった。
他にも、スコッチくんの技巧打、天狼くんの四次元打法が良い味を出していた。
彼らへの感謝は尽きない。

今回は実力伯仲の接戦で、いちいち良い試合になった。
次回の決戦は10月になる。
次は2連勝を決めたいものですな。

ちなみに、僕は二試合ノーヒットでした。
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7月2日

知り合いの芸人が合コンへ行くのだが、それを知ったその彼女が怒りに怒ってしまい、彼は合コンへ行くのを断念せざるを得なくなった。
すると彼が「くさわけくん、何とか彼女を説得して欲しい」と言って来たので、「えっ」とは思ったものの、お抹茶をすすり気を落ち着かせてから一呼吸し、僕がその彼女へ電話をする事になった。

久々に全く訳が分からない展開となる。
何故、僕が彼の合コンの了承を貰う為、会って話した事もない彼の彼女に電話をし、平身低頭お詫びをしなきゃならんのか。
そんなの自分の彼女にもした事ないのに。

しかも、凄い怖かった。
僕は「何なら、君の両親に電話で頼んでも良い」という別次元の提案まで持ち出していた。
それ程、テンパっていたのだろう。
そして、当然ながら説得は失敗に終わった。

今思うと、世界一しょうもない電話だったが、灼熱の緊張感漂うひとときは、少し自分を成長させたのだと、そう自分に言い聞かせている。
7月1日

アニメの主題歌を歌わせたら、やはり“ささきいさお”さんの右に出る者はいないのではなかろうか。
歌のジャンルによっては、串田アキラさんや影山ヒロノブさんの方がハマったりもするのだが、ささきさんがハマった時の会心性は半端じゃない。
“銀河鉄道999”の曲も凄いけど、現在放送中のアニメ“三国演義”のオープニングテーマが炸裂しすぎている。
阿久悠さん作詞の歌詞が絶妙で、青年と風の関係性を描くという奇抜な焦点が、そもそも心を捉えてしまうのだが、更に曲調の荘厳さが加わり、尚且つささきさんの雄大な歌声が乗せられる。
しかも、戦闘シーン等を背景にしても、ささきさんの歌声は同時に優しさを秘めていて、奇抜さ、荘厳さ、雄大さ、厳しさ全てを優しさがまとめあげる。
こうなってくると、もう無敵である。
加えて、昨今のアニメ主題歌とは思えない、この曲のチョイスという奇跡がポイントを更に上げていく。
完全無欠極まりない。

これ程雄大で優しい歌声は他にないのだから、会った事がなくても、ささきさんが優しくて人格者なのだと断言出来る。
もし、ささきさんが嫌なヤツであったりしたならば、この世はおかしな事になってしまう。
何の希望も持てない。
本日は、そんな気がした。
■7月4日(日)
『第5回お笑いピンダイナマイト~ピンネタライブ』

会場■杉並区立産業商工会館地下1階集会室
(阿佐ヶ谷駅徒歩5分)
開場■19:00
開演■19:30
料金■1000円(当日券のみ)
お問い合わせ■
西口プロレス事務局
03‐5308‐1231


「お笑い合羽橋ライブ」
日程 7月31日(土)
開場 18:20
開演 18:30
料金 無料
場所 台東区生涯学習センター4F和室さくら


☆お笑い・阿佐ヶ谷底上げライブvol.11☆

日時:7月25日(日)
開場:18:45
開演:19:00
会場:杉並区立産業商工会館B1F第1集会室(杉並区阿佐谷南三丁目2の19)

料金:300円(メール予約100円・学生は無料)
6月30日

知人宅にて、サッカーゲーム“ウイニングイレブン”をプレイする。
先日、100円で売られていた“ウイニングイレブン7”を林と一本ずつ購入し、一ヶ月後に決戦をすると約束したので、その練習を兼ねてみる。

その際に、サッカー大好きの知人が僕の素朴な疑問に答えてくれた。
“ペレとジーコは、どっちが本当のサッカーの神なのか”という疑問に対しては、“どっちもサッカーの神”という確かな答えだった。
また、“11人全員が肩車等を駆使してゴールを敷き詰め、得点のしようのない状態で90分と延長を越えてしまえば、後はPKだけの勝負だから、この作戦を使って毎日PKの練習だけをしていれば、ワールドカップ優勝出来るのではないか”との疑問には無回答だった。
但し、そんな作戦をワールドカップで実行するチームがいたら、僕は必ずサッカーに釘付けになるだろうし、そのチームを送り出した国は、いずれは他のジャンルで確実にアメリカを越えていくと思った。

今度、その知人には「サッカーあんまり出来なくても良いから、一人だけ身長2m30cm位のヤツを入れておき、コイツの頭の上で何度もボールを弾ませながらゴール前までいき、加えてコイツの周りを残り9人の選手で取り囲み触れる事を許させない」“大巨人アシカアンタッチャブル作戦”は無理なのかどうかを聞いてみたい。
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