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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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10月9日

もうかれこれ一ヶ月位、右耳の耳だれが止まらない。
もうすぐ耳が聞こえなくなる可能性あり。
少し前、芸能人の耳不通のニュースが相次いだが、今回は僕なのかい。
だとしたら、某芸能人は耳が聞こえなくなってから公表したが、僕は事前に告知したい。

僕の右耳も、もうすぐ冬を迎えます。
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10月8日

本日は“バスケットボールだよ全員集合その2”。
今回も前回と同じくドタキャンありで、集まったのは前より少ない4人。
しかも、前回ドタキャンした芸人Mは、今回「必ず行きますよ」って言って、日程もコイツに合わせたのにドタキャンだった。
笑ったし、軽薄すぎて感心すらした。
但し、少数ながらも現地では、前回一緒にバスケットをやった韓国の若者達と再会したし、沢山のチビッコ軍団をも招き入れて、全員集合に相応しいものとなった。
大満足この上なし。

試合レポート


紅白戦2ON2

カジノくん、凸レンズの地球丸くん、林孝丞、僕の4人の紅白戦。
カジノくんと地球丸くんがズバ抜けて上手いのだが、カジノ地球丸VS林くさわけの組み合わせが意外と盛り上がる。
僕と林が「ザ・ワールド」と口にすると三秒間だけ時間を止められる、という新ルールを採用。
このルールにより、我らが有利かと思いきや、時間を止めてシュートをバンバン打っても一つも入らず、敢えなく敗北する。
ザ・ワールドは各々一度しか使えないのが痛かった。
また、ザ・ワールドを一回使ったのに、もう一度「ザ・ワールド」と言って、混乱して取り敢えず止まった相手からボールを奪うという「ニセザ・ワールド」はかなりヒンシュクを買った。
同じチームの林にすら「汚すぎる」と言われる。
だが、何と言われようが、僕は勝つ為には手段を選ばない。


日韓戦

この韓国の若者達は毎週バスケットをやっており、爽やかながらもガチの強豪。
前回は敗北を喫したが、今回は彼ら3人に対して、我らは4人がかりで挑み、一点差で辛くも勝利を収める。
ナイス試合でした。


対チビッコ戦

小学4年生のチビッコ7人VSこちら2人の試合。
7人いても圧倒的な大人力により、ほとんど手加減せずに勝利を収める。
リバウンド取りまくりでした。
10月7日

デレビでプロ野球の乱闘シーンを観た。
そこでふと思ったのだが、プロ野球を盛り上げる為に、乱闘だってプロ野球の醍醐味なんだという意見はともかくとして、乱闘の代行制を取り入れたらどうだろうか。
各球団、乱闘の代行者を決めて乱闘はそいつに任せる。
例えば巨人VS中日の場合、乱闘になり、強力な外国人がダッシュしてきたら、すかさず巨人=チェ・ホンマンが現れ、外国人をボコボコにする。
すると、中日もすかさず応戦、ドラゴンズ=ブルース・リー(生きてるとして)が登場し、チェ・ホンマンと戦い始める。
これは面白いのではなかろうか。
プロ野球の負の部分がドリームマッチにかわる。
もしかしたらあるかもって思うだけで、球場に足を運んでしまいそう。
そして、もしこの制度が導入されたら、僕もオファーを承ります。
プロレスリングノア、三沢光晴のタイツに身を包み、三沢イズムを相手に見せつけてやります。
恐らくボコボコにされるけど、最後まで諦めない不屈のガッツを見せつけて、そのチームの士気を高めたい。
この制度の導入、そしてオファーを心待ちにしています。
10月6日

朝、ゴミを出しがてら久々に朝マックを利用する。
ソーセージマフィンが100円で大満足な筈だったのだが、僕の周りに座っているのが老人ばかりで、尚且つ咳こんでいたりするので、何か病院の待合室の様な感じになっていた。
朝マックが悲壮感に包まれている。
このままでは残念なので、マクドナルドが病院の待合室なのではなく、病院の待合室がマクドナルドなのだと考えたら、急に明るい空間に感じられた。

よしっ。
10月5日

以前、牛丼屋にて初々しかった女性店員が、いつの間にか厳しい店員に変貌し、新人の女の子が震える声で接客をしていて残念に感じた、と書いた事があったのだが、今日同じ店に入った所、厳しい女性店員はいないのに、その新人の女の子がやはり震え声で接客をしていた。
実は地声だった事が発覚。
あまりに震え声のクオリティが高すぎる。
席について、うそーんって呟いた。
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